不思議すぎたパラレル体験
パラレルな話、最近他の人からそんなあり得ない話を聞いたばかり。
自分にも起きてしまったようだ。
友人とランチの約束をしていて、あるヴィーガンレストランを予定していた。
インスタで調べて、Googleマップを友人に送って、迷いつつも住所とマップを見ながら、なんとかそこへ辿り着く。
お店の建物は実際に存在していたのだが、なんと!店内はもぬけの空。
工具が置いてあるだけ。
『どうしたんだろう?夜逃げでもしたんだろうか?移転したかも?』と電話してみるも出ず。移転したら移転しましたとか、お知らせの貼り紙くらいあるよね。
突然のことに戸惑うものの、諦めて、手近なレストランを探すことに。
複数店舗が並ぶレストラン街へ行くも、ウロウロ物色せずに、なぜかエレベーター上がり口のレストランに迷わず直行。
カウンター席で食べながら、積もる話を延々とする中、フと左に目をやると、斜め後ろ顔が見たことある人に似ていた。
違っていたら振り向かないだろう、と思い切って「Tちゃん?」と声がけしてみる。
果たして、そのTちゃんだったではないか!
ワクチン関連で分断の際にある、微妙な関係だったので、なぜ声をかける気になったのか、いまだ謎であるのだが。
↑フラクタル野菜、神聖幾何学ロマネスコ
実は、次に彼女に会うときは3次元意識の彼女ではなく、五次元意識にシフトした彼女に会う‼️と決めていたことを思い出した。
数ヶ月前、断捨離ついでに、彼女のLINEも削除し、3次元の彼女にサヨナラしていたのだった。(自分が削除しても相手は残るけど)
よくよく考えると、予定していたレストランが空き店舗になっており、数あるレストランの中でも、代わりに入ったレストランで、それも同じカウンター席の間近な隣の席に座って、間一髪で互いに出会うって、スゴイ確率よね。
そのときは気づかなかったけど、あの時、会えたってことは、彼女は五次元意識にシフトしたってことじゃん?って数日経ってから気づいてしまった。
パラレルに移動したかも!!と言う体験だった。
次に彼女に会うことがあれば、覚醒度合いを尋ねてみたい。
覚醒度を見る、とは地球の隠されたシステムにどこまで気づいたか。金融、教育、医療システム、洗脳、奴隷労働に組み込まれて来たか、どれだけ地球史の嘘を刷り込まれて来たかに気づくことではなかろうか。
後日、ランチをともにした友人からの話。例のヴィーガンレストランを知っている友人に「レストランがが無くなっていたの〜」と話すと「へぇ、そんなレストランあったの?聞いたことな〜い」との返事。
彼女は、「あ、パラレルにシフトした」と気づき、それ以上言わなかったそうだ。
自分が心配しなければ、こうやって不思議なこと、喜ばしいことが起きてくる、スゴイ時を生きている。
今ココに感謝、感謝。