アジア人のDNAにゼータレティクル?!『和をもって貴しとなす』 | 神聖幾何学/フラワーオブライフ (After Famous School Life)

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コロナ禍、催眠から目醒め覚醒の光へ向かって!新しい地球への道程、好奇心の赴くままARTから読書記録、次元上昇体験などアカシックレコード記録目的でoutputしてます。
⭐︎旧フェーマススクール通教生の課題記録2012〜→終了後ART活動。


「宇宙人遭遇への扉」

人類の進化を導くプレアデスからのメッセージ

リサ・ロイヤル & キース・プリースト



△アジア人にはゼータレチクル人の遺伝子が組み込まれている


△日本はアジア人の誕生の地である


いきなりですが、本文この章を読んだ時、申し訳ないが嫌悪感でいっぱいになってしまった。

信じたくない、ウソであって欲しい、が正直な感想。


宇宙人にも失敗することはあると認めているしね。


本書は主にプレアデス人のサーシャが、リサロイヤルを通して語ったものである。


私が今まで触れてきた教材から、ゼータレチクルは人類を誘拐し恐怖を与える存在として認識している。


リサロイヤルの本は今回2冊目だが、1冊目ではこう語っている。


「人類とゼータは互いに助け合う関係であり誘拐行為は潜在意識の中で同意している」


しかし、私は真偽の程は半々だろうと疑いを持って見ている。


Elena Danaanさんが子ども時代ゼータレチクル(ゼータレティキュライと発音)による誘拐の恐怖体験を語っている。

(さる100TVさん翻訳、前編・後編参照↓)


リサロイヤル自身も、本書の中で地球人誘拐行為を正当化しているわけではなく良くないとは言っている。



Elenaさんが語る、ゼータによる恐怖の誘拐体験エピソード


私が覚えている中では(記憶違いご容赦)

Elenaさんが子どもの時、ゼータレチクルにより複数回同意なく誘拐され、生殖器官を調査される。


生殖可能な年齢になってからの誘拐では、子宮をメチャクチャにされ子どもを授かることができなくされた。

さらに、お腹にレプタリアンの卵を2つ入れられる。


大人になってから、体調不良のため地球の婦人科受診。

外科的処置により、子宮にあるレプの卵をひとつ取り除く。


Elenaさんを保護している宇宙人に「なぜすべての異物を取り去ってくれなかったの?」と聞くと、

それには別の意図があって故意にひとつを残したと答える。


のちに、不思議な成り行きで、未来の治療法によって残された卵、異物は処置されヒーリングされた。


もちろんElenaさんの恐怖体験の記憶は、危機から救助してくれたプレアデス人によって消されるのだが、

時を得て、ヒプノシストによる催眠療法で当時を再体験、記憶を取り戻す。


こんな事実を見聞きするにつけ、ゼータには関わりたくないと感じるのは当然の流れだと思う。




前置きが長くなったが、なぜゼータの遺伝子を地球人に組み込むことが、地球を破滅から救う最善策となったのか。


この作戦は宇宙評議会の異星人たちが頭を捻って絞り出したアイデアだそうだ。


つらつら読み進めると、なるほどー、と抵抗しながらも受け入れ態勢に入っている自分に気づいて「いや〜」な気持ちになる。


ここからはネタバレになるので詳細は省く。

地球人が原爆を落としたために、宇宙全体が騒動になり、以後地球は隔離され宇宙評議会「銀河連合」の監視対象となる。


ここまでは、そっち系の人なら知ってると思う。


もちろん時系列的にいうと、地球は同じ歴史を過去8回繰り返してきて

今回9回目を迎えるので、アジア人の誕生は太古の昔ということになるのだが。


ある時点で地球は2種類の人種が存在し、二極化の先そのまま行くと破壊に向かうため

両者を平和的につなぐ役割を担う人種が必要となり、そこでゼータのDNAを組み込んだアジア人が作られたと言う。


で、日本はアジア人の誕生の地であるになるそうだ。

(隣国が知ったら物議をかもす内容、ここはそっとしておこう)



『和を以て貴しとなす』

(わをもってたっとしとなす)

聖徳太子十七条憲法


日本人に脈打つこの精神を思うとき、自然に首が縦に振動していて困った。

読めばわかるが、分裂を統合する力、これがゼータの秀でた特徴なんだそうだ。

ヘ〜。


『和を以て貴しとなす』↓華頂宮チャンネル↓



ゼータの遺伝子を継ぐアジア人の身体的特徴


欧米人に比べ、アジア人は体毛が少なく、ツルリとした滑らかな肌を持つ。

そう、グレイには毛がない。


地球人は元々、22種類の遺伝子を持つ


すべての遺伝子を備えた人間は、ほんのわずかだという。


銀河連合が、宇宙船からスキャンして、22種類の遺伝子を備えた

スターシードを見つけて守護しているそうだ。

(別の情報筋)


22種類のうち、すべてのアジア人がゼータ遺伝子を受け継ぐわけではない。


ということにしておこう。



気づきを与えられたことがもう一点。

色々追求していくと、疑問が出てくる。


点と点、線と線をつないでいくと

もしかして、アレはこうゆうことだったのではないか?とか。


なぜ、広島?

なぜ、長崎?

という疑問。


プレアデス人サーシャの見解(と言うか宇宙図書館の記録?)がある。

しかし、ここでは記載を控える。


今の地球ではまだ物議を醸す可能性大なので、興味があればご自身で確認してほしい。


馬渕睦夫大使や、林千勝氏の話を教材に近現代史を学習された方なら

なぜ、だれが、どのようにして、どうなったか、裏政府が関与して云々

という物理的な力関係の成り行きを知ることができるだろう。


私は、顕在意識上の物理的な権力や策謀、駆け引きや作戦、成功失敗を知った後に、

さて、では潜在意識下ではどうなのか?という疑問に突き当たった。


その答えの切り口を本書から得られたことは、大いなる収穫だったと思う。


そして改めて

日本人はスゴイ民族!

それを教えてもらえた一冊でもある。

そのようにリサロイヤルさんが語る。


疑い深い自分は、何事も鵜呑みにせず

いずれ真実の地球史が白日のもとに曝される時が来るまで、探究の日々を味わいたいと思う。




情報は、鵜呑みにせず自分で調べよう。

Google検索ではなく、

ダックダックゴー、Brave、GIBIRUなど

情報統制が少ないエンジンで。