日本とユダヤの
古代史&世界史
縄文・神話から続く日本建国の真実
田中英道✖︎茂木誠
2023年9月 第4刷
⭐︎読書メモ⭐︎
樋口季一郎さん、北海道を守ってくれて、ありがとう
杉浦千畝氏がユダヤ人にビザを発行した話は有名だが、樋口季一郎さんという陸軍中将が、ドイツやロシアから逃げてきたユダヤ人を、満州に入れてアメリカに逃したという話は初耳。
また、最近シンクロが続く〝四国〟出身の方である。
さらにこの方の英断がなければ、北海道の北半分がロシア領になっていたとは‼️
北海道在住の身としては、有り難く、先人に感謝しかない。
余談だが、亡き母はサハリン=樺太で生まれ、日本敗戦で引揚げ者となる。当時、サハリン=樺太の北半分はロシアで、南半分は日本であり、ロシアと日本は「不可侵条約」で境界が守られていた。母の話では、小学校の同級生の中に数人のロシア人姉弟がおり、日本語で教育を受けていたと聞いた。
〝シオン議定書は偽書〟と知りつつ、ナチスはプロパガンダとして利用した
「シオン賢者の議定書」は、ロシア帝国が作り、ナチスがプロパガンダに利用したのは本当だった。
「『シオン賢者の議定書』は偽書だと思う……だが議定書の内容は別として、本質的な主張は信じられる」
ナチス宣伝相ヨーゼフ・ゲッペルスの日誌より
p269引用
内容は〝ニセ〟であると知りながら、これを利用してナチスの反ユダヤ政策が始まったという。
「ユダヤ陰謀論の正体」
田中:
「反ユダヤ主義」という感情が、ウクライナで生まれたわけですね。
茂木:
ロシア帝国がウクライナを併合。ウクライナ内の反ロシア感情の矛先をかわすため、ロシアが「反ユダヤ主義」を煽った。
268p要約
AI調べでは、「シオン議定書」はロシアが作った陰謀だという。
「シオン議定書」は多くの書籍で内容が紹介されており、偽書と知らずに、信じてしまうこともある。自分は船瀬俊介さんや中丸薫さんの本で、その文書を読み、真実ならばとんでもなく邪悪な思想だと感じた。
ナチスは「シオン議定書」を利用し、メディアを使ってユダヤ人は迫害されて当然だというプロパガンダを国民に浸透させた。世界はナチスに飲み込まれてしまった。
(話は逸れる。天之日矛さんとジョン・デソーザ氏のYouTubeで、ヒトラーはETにサポートされていた。ヒトラーは連勝するが、途中でETの気が変わりETの守護が断ち切られた。という真偽不確かな面白い話。↓)
本書を最後に(?)亡くなられた田中英道先生は、柔軟な思考を持つ方のように感じた。茂木誠先生の鋭い質問は、教科書が真実だと洗脳された世代にも、意図的に「作られた歴史」を書きかえるキッカケにもなる。
「ユダヤ的な蘇我氏」
聖徳太子の不審な亡くなり方。
【蘇我馬子が崇峻天皇を暗殺】
⚫︎ユダヤ的とする理由:暴力生と排他性
⚫︎ユダヤ暴力性の特徴:知性的策略/※例:マルクスを使い社会主義革命を画策
⚫︎蘇我氏なきあとの秦氏
聖徳太子の側近だった秦河勝のその後
201p要約&キーワード
推古天皇の記録に、聖徳太子暗殺の顛末詳細文献あり。
(推古天皇は、中丸薫さんの過去生のひとつという逸話)
(神人さんと秦氏とのかかわり)
OWS TV 「ユダヤ」がわかりやすい
【隠蔽された歴史①】古代日本にたどり着いたユダヤ人⁈縄文は世界最古の文明
【隠蔽された歴史②】最初から消えたキリスト教の真実
【バチカン極秘文書】天皇家とヨーロッパ王族は血縁関係
【禁断の歴史】人類の起源は日本だった…縄文人が世界を渡っていた
【嘘だらけの日本史】なぜ〝真の日本文明〟は歴史から姿を消したのか?
おわり
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情報は鵜呑みにせず
自分で調べて、地頭で考えよう