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合わせ鏡の話は 少し置いておいて…

10年位前の事で、とあるバーのお話をします。

私達は、ある程度居酒屋で呑み、二軒目にとあるバーに行きました。

夜中の1時か2時位だったかな?!
友達四人で!

お店は 3階建て一軒家の1階と2階部分が バーになっていて、3階は住居でした。

1階は カウンターのみ、2階はテーブル席になっていたので 私達は 2階のテーブル席に座りました。

店に入って、空気の重さと ジトっとした室内に 気持ち悪さを感じましたが…

とりあえず 呑み物を個々注文し
さっ! おつまみでも注文しようと思い メニューを取ろうとメニューを探しました。すると メニューでは無く とある大学病院の司法解剖のパンフレットが メニューの様に 立てかけてあり、一辺に 気持ち悪くなりました。

それから しばらくして マスターが一段落終えて 接客に ホールに来て 『何故、こんな物がテーブルに?』って聞くと

どうやら マスターがバーを始める前 とある大学病院の解剖室で死体拭きの仕事をなさってたそうです。

理由はともあれ…『何で?』パンフレットなんか飾ってるんだと質問すると…『そういう仕事をしてたと言う自慢だそうです。』ある意味 話のネタ?

そんな奇妙なバーでした。

店内は 私達 四人だけで 他には客は居ませんでした。

しばらくして 一人の友達が 何か居る?と 言いはじめ 霊感がある友達が 『後ろ、後ろ』と合図をしてきました。

後ろを振り返ると ごちゃごちゃとした荷物がおかれており 散らかってました。

すると ビックリ!!

荷物の中をよく見ると 『お位牌?』が 荷物から ちょこっと出ていました。

私達は 『何で~!』という感じで 四人が顔を合わせ えっ?と 不快な顔をしました。

すると もう一人の友達『何か居る』って言ってた子と私が そうとう居るよね!と口々に言いました。

『どこに居る?』と聞かれたので あそことあそこと… 8体居るわと場所を言いながら 霊?の居る所を言うと 友達が『やっぱり』と言いました。

空気は じめっと重苦しい理由はこれなんだ!と思い 朝方になって もう お開きにしようという事になり 店からでました。

もう 明るくなってましたね。

個々 バラバラに帰り 私も家に着き 化粧を落とそうと洗面に立ちました。

その時です。 後ろに 何かくっついてて 人の気配を感じ 後ろや背中を見ても何もいません。

だけど… ピタッと何か 居ます。

もしかすると バーに居た 霊?を連れて帰って来てしまったと直感で思ったので 塩を持って 外へ。

体に塩を振りかけて しばらくしたら 霊?は 居なくなったのか、体の後ろが 気にならなくなりました。

ホッと息を付き 家の中へ

洗顔をし、寝ました。

あのバーには 二度と行ってません。今でもあるのかすら わかりませんが 解剖室のパンフレットやら お位牌やら 飲食店に有ってはならない物がある 変なお店でした。

恐らく バーのマスターが 解剖室で死体拭きの仕事をしてた時に 色んな方を連れて帰って来てしまったんでしようね。

気持ち悪かったです。

以上… バーのお話は これで終わりです。
後ろから締め付けてくる それ(生き霊?)には 毎晩 やってきました。

色々な現象が毎晩続き 一つ気になる事がありました。

今迄 何の気無く 配置してた 鏡台と洗面台の鏡が合わせ鏡になっている事です。

場所は お風呂場の前…

私が寝てた部屋は その真上に当たる2階でした。

夏場は 一階の風呂場の隣りに6畳一間があり、そこには エアコンがついてるので 夏の間は その部屋で過ごしてましたが…

毎晩 ビシッ ビシッ! と 凄い ラップ音?が 夜中になると 部屋の角の天井から 聞こえてきました。

家が新築と言う事もあり 木材が軋む音だと 捕らえてましたが…
今に 思えば ラップ音だったのかもしれません。

話は戻って…

合わせ鏡って 良く無いと言いますが、全く気にも留めず そうなっていました。

合わせ鏡がいけない事を知ったのは それから 何年も経ってからになります。

最近よく 心霊動画系のDVDを見る様になって 合わせ鏡の事をしりました。

知らず知らずとは言え 霊道を作ってしまってたのかと思うと

ぞっとします。

そう考えると 私が寝てた2階の部屋で 不可解な事が起こる事にも納得出来ました。

ホテルで働いてて いくら 色んな霊を連れて帰って来てたにしても 床から 無数の手が私の体を囲んでたのには 不可解でしたもの。

私の家族も 私が寝てた場所で ガラス超しに写る 女性の霊を見ています。

私は それを聞いた時 やっぱり!
ホテルでの出来事。間違い無く 黒いモヤの掛かった風呂場で亡くなった女性を連れて帰ってしまってたのでしょうね。

確実しました。

続きます…
毎日金縛りと 霊?の姿が 毎晩現れ 後ろから締め付けてくるそれは 段々 エスカレートして来て しまいには 耳元で 『うぅ~うぅ~』 唸ってきました。

もう耐えられない。

寝てる四隅に 塩など置いてるのに 金縛りにあってる最中 自分の体の周りに 複数の手が床から出て 私を囲んでました。

もう 我慢出来ないと思ってましたが 人に話すと 『生き霊』じゃ無いかと 言われました。

その状態が毎日毎晩続くので、かなりのストレスと恐怖と寝不足が続いて とうとう 脳梗塞で入院しちゃいました。

退院して しばらく 続く その不可解な状態に これは 深刻に考えないといけないと思い お寺に行きました。

お寺の住職さんに 一部始終話すと 住職さんは 『生き霊』がついてるかもしれない。

と言う事でした。

お札を頂き 肩身放さず 持つ様に言われ お札を今も 枕元に置いて寝てます。

ホテルって 色々な 欲情が渦巻く場所だから そういった場所にも行かない様に言われ、仕事も辞める事にしました。

だけど 後ろから 抱き着くそれだけは その後も← こいつが生き霊なのか?

こいつだけは お祓いやお札も関係無いようで 以後も抱き着き締め付けてきました。

続く…。