自然の法則
三章 宇宙ってなんだ?
宇宙空間は
ダークマターという
未だ解明されていない物質で
満たされている
という説を目にしました。
その時、頭に浮かんだのは
鶏卵です。
黄身が天体で
白身がダークマター
殻の中を満たして
黄身が傷つかないよう
保護しています
次に浮かんだのは
両生類の卵
そして
生物を形作っている
細胞です。
今も鮮明に思い出します。
中1の科学の授業
「宇宙は一つ。亜空間に漂い、
鞍のような形をしている」
と、先生は言っていた。
当時から現在に至るまで
この言葉は信用していません。
何故、形が解って
一つと言い切れるんだ?
亜空間って何だ?
全然解らないだけじゃん。
解らないから
ここにしか存在しない
外には何もない
それはあまりにも
無理があるでしょう
宇宙は
ビッグバンという
大爆発で誕生したとなっています
ま、この説も
何もない処から発生した
と、しているので無理が有ります
仕方ないです
たった一つの宇宙という
大前提から導きだしたのですから。
では、如何に
自分達のいる宇宙は
誕生したのでしょう
自分が導きだした結論は
細胞分裂です
まず、宇宙は生き物で一つではない
思い出して頂きたいのですが
ダークマターの行です
卵とか細胞を彷彿させる
と前述しました。
卵もまた細胞の集合体
そして細胞分裂を繰返し、
雛や稚魚を形作っていきます
そうです、宇宙は隣の宇宙から
分裂して出来たのです。
自分が想像する宇宙の外は
宇宙がひしめき合っているのです。
正に細胞です。
『森羅万象全ては
一定の法則の上に
成り立っている』
宇宙のようなマクロなものを
推し量るには
ミクロの世界を
知らなければ成らないのです。
星雲をご存じでしょうか
文字通り宇宙空間の雲です
それらを何かしらで見る度
「打上げ花火が上がった後の
空に残る煙みたいだ」
と思っていました。
もしかすると星雲は
恒星が寿命を終え爆発した後に
残された煙や残骸なのでは
ないでしょうか
そうだとすると
一瞬を切り取り観ている
という事になります。
端と気付きました。
宇宙全体の時間の流れと
自分達の感じる時間の流れには
途方もない差がある
と
これは何を意味するのかというと
余りにも時流の差が大きい
生物間では互いを
生き物として認識出来ないのです。
宇宙は人類の存在を
認識すら出来ませんし
人類は全く動きを感知出来ないので
宇宙に生命感を見出だせません。
そして人類は最近まで
ウイルスの存在に
気付かなかったのです。
終章につづく