春待ちの寒さは、冬の寒さよりしみますーー。

今日は暖かかったですが花粉がw

春の香りの山菜の天ぷらを作るのが楽しみな季節ですね〜。

秋、冬にたくさんごはん食べて体に栄養貯めたので!そろそろ苦味を頂いて代謝あげていかないとです!!

先日のお昼に大好きなウドを天ぷらにしました。下の部分は炒め物に使って、上の部分は天ぷらに。産毛が多い葉っぱの所も天ぷらにするとサクサクになって香りたくさんして美味しいです〜

芝エビとスナップえんどうのかき揚げと、椎茸もあげました。




芝エビの殻剥きして、頭と殻と煮干しでお出汁を作り、チャーシューのタレと薄口醤油、お塩でスープを作り、乾燥の細うどんを麺にして食べました。


チャーシューと、ネギと、刻みルッコラのトッピング。お醤油のスープとルッコラがとても合います。ルッコラで苦味+!



できた直ぐのチャーシューを厚切りにしておかずにもしました。豚肉の脂も、チャーシューの煮汁に梅シロップを入れればさっぱりします。



みりん、梅シロップ、醤油、水、ニンニク、陳皮、ネギ、野菜の皮色々、陳皮、花椒を入れて煮ました。


煮汁は捨てず‼️煮詰めて、冷凍してまた次に使っても良いし、ラーメン、チャーハンにも。




蒸し魚。春の鯛はお手頃で美味しいです。おすすめですー。

ふわふわに蒸せた鯛の身を白ごはんにのせて頂きます。

今回鯛にのせた香味野菜は
セロリ、はり生姜、カブの酢漬け千切り、生椎茸スライス(椎茸は鯛にのせて蒸しました)

香味野菜や香りの良い野菜をたくさんトッピンは、淡白な蒸し魚を更に美味しくしてくれます。


美味しく頂いた魚な骨や頭が勿体なくて〜

お水とお酒と一緒に煮出して鯛の香りのお出汁を作り⏫の天ぷらと一緒に頂いた、温かいおうどんのお出汁で使いました。




昨夜の夕飯は、ちょこっと残って焼き鮭をター菜と生姜で炊き込みご飯。


海老の殻、鯛の頭と骨、チャーシューの煮汁と始末の料理ですね。毎日何か少し残ったりしますから、その何かでお料理するのは日々ごはんらしいですね〜。