マックの方のスペックを上げたら、アプリに付随した各種オプションが存外使いやすいものだとわかってきました。今の今まで、そうそう安易に筐体変更できるコンディションでもなかったため、新鮮な発見が結構続いています。
そうは言っても「必須」のアイテムではないし、なけりゃないで済む手合いのオプションでした。触ってみないと、その可否はやっぱわからんのです。
使ってみて「これがなくちゃ、もう描けない!」ってもんでもない以上、旧来のバージョンでもやりたいことにさほど大きな差はないなと判断できました。
(スマホとの連携プレイなど)
ヤング世代はデジタルネイティブなんで、これまた基礎部分が違う人種ですから、「絵は紙に描け!」世代の世迷言みたいになってるのかもねえ。それもまたしかり。
反面、液タブでない時代の板タブが、ドライバ入れ直しても機能不全なのがわかり、そうか、それで中古屋に大量に安く出回ってたのかと得心。
それでも旧来の筐体とアプリでも「絵を描く」に支障があるでなし、どうしてパソコン界隈はOSにここまで振り回されにゃならんのかと、朝から憤るのでした。
🐼は何にせよ、憤りたいのだなあって思うこの頃。
自覚的なので、なるべく微笑んで過ごすことにしてます。うふふ❤️