んー
業界に変更なしってことなのでしょう。テレビ局サイドの都合が合致しない線を攻めた攻防で、危険域の際をなぞって、「今回は危険域」だったっていう変更のなさ。
出演側が翻弄されるというアンフェアさはマスメディアサイドの優位の露見なだけで、損までは負わぬという正直さでしょう。見るべきものはないし、ローカルならではで思い切れ!ってのともちょっと違うだろうし。
ずっとこうだし、そもそも論点がここかもやや定まらない。目先のわちゃわちゃでは進捗もない気がします。なんかズレて見えます。
「熱量に出てこないもの」も答えなわけで、世間サイドの判断基準もタイミングでも要領でもないのでしょう。
向いてるのかな、くらいまで迷うかもしれません。
守るべきは「なに」なんでしょう。