🐼は人当たりがいい。もともとは引っ込みがちな性格だったが、結構意識めに人付き合いの上での所作は整え直してきてるので、ソフトランディングを心がけてます。
時折、こちらのそうした「やや柔らかさ多め成分」の応じを勘違いしだす人がいます。
舐めてかかっていいやって判断するようです。
「多少ひどいこと言ってのけても構わない対象」に「分類位置をスライドさせたな」ってわかる人に出会します。
それは年齢の先輩同輩後輩によらず、そのての「手のひら返し」の人は存在してて、なまじっか他の人にもその適用で応じてるのでしょう。舐め腐った言い草で詰(なじ)り出したり、卑下したり、けなしたりするのを小出しに開始します。
上位に立った気がするのでしょう。
なにがしかの溜飲が下がるのでしょう。
そこまで🐼は請け負いますし、普通にしていますが、そこでバッサリ切ります。
二度と仲直りをしません。
手のひらを返したことと、人をみくびって見せていいとした、その心なさに辟易とさせたからです。
そうした所作を見せる人は、世間的には立ち位置が弱めですし、主張も上手じゃ無いので、日常のうちに虐(しいた)げられがちなのでしょう。
人格者はそうした豹変も見下しもしませんし、手のひらを返すこと自体が皆無です。
🐼はそーゆー「真の弱さ」には辛辣です。
許してもおーむね無駄です。
そーゆー人は繰り返しますので、遮断で十分です。完膚なきまで突き詰めて戻しません。
そこは一本道で、引き返すことをよしとしないのです。
自身の周囲を掘り下げるようなことをして「周囲よりは、高い」と慢心できる心の人のそばにはいたく無いのです。同じ空気が吸っていたく無いのです。
🐼を見さげ出せたってことは、他の人にも隙あらばくらわせられるくらいには、卑屈で矮小で卑劣がその本性の、ごく浅い位置に常駐してるってことです。
🐼以外の人にまで似通う愚挙愚行を犯すはずなので、ガン無視で応じます。ここで決定的な楔を打ち込んでおくべきと容赦をしません。
大抵向こうさんはびっくりしてますが、知ったこっちゃありません。縁がなかったのです。そして「取り返しがつかなくなった」をまっとうします。
これは矜持のようなものです。二度と同じ轍を踏んでほしくも無いのです。
「これくらいは、いいだろう」と値踏んだ自身の采配が、大いにとち狂ってたぜってねじ込みます。
虫の精神性のくせに、他者を虫ケラ扱いした罰はあっていいと思っとります。ここが🐼がブッダに進めぬ理由です。やむなし。