目のピント調節能力に影響を受けにくいレーザ網膜投影方式を利用し、カメラが捉える被写体を網膜に直接投影することで、ファインダーやモニター画面の映像が見えづらい人でも写真や動画を撮影できます。
素敵!
科学のこうした応用ってすごく素敵。
網膜投影が叶うことで、「見る」喜びと、「撮る」喜びという、二股以上の人生への突進を叶えちゃうんだよ?すごくない?
見える人以上に、見えることの執心を発起させているからには、作品もおのずからこもるものをかえてくることは想像に易いのです。
見える、ってね、すごくすごく大事なんだ。