ガソリン税の扱いみたいに、酒税はかつてふんだんな税収源にできていたのに、いたぶりすぎちゃって煩雑と妥協と適当とで、気づけばビール離れを起こしてました。
酒税が下がる頃にはかつての勢いがもはや回復不能なほどいたぶられきってしまってて、その業界の自助努力を上回る衰退基調がもはや既定路線になってしまい、ヤングは「とりあえずビール」を社会から放逐しました。
昔っからも「お酒の強要」は厳然と在りましたし、🐼ですらビール一気で喉を切って血の交じるビールを幾度戻したことか。
どこからの知らない人らのビール好きの人らには悪いんですが、正直いい印象がないのです。
缶ビール半分程度のほどほどのお酒でも脳が萎縮するなど、アルコールは脳に深刻なダメージを与えることが知られています。お酒の飲み過ぎに陥ったことがある人の脳をスキャンする研究により、半年以上断酒することで脳を大きく回復させることが可能なことがわかりました。
この研究が要るくらいには排斥度合いがあるって勘ぐってしまったのです。それくらいには苛まれた印象があります。
記事のニュアンスでは「回復することもある」の語感が感じられます。誰もにそうであります!ってな汎用の情報ともちょっと違う毛肌を覚えますね。ふむふむ。
酒のんじゃったせいで・・・って言ってのけた人に、あまりいい人はいなかったし、取り返しの付かない分岐もアルコール名目で何度もあったから、嫌気が先に立っちゃうなあ、うん。酩酊は酩酊したい人の産物ですわ。よくない。