こたつ姫ギャラリー2023:6月4号 姫の作風が少し変わってきたのは、映画とか見始めたりよその媒体に感銘を受けるとさほど抵抗感なしに自身の作風に取り込むので厚みが増すんです。自分が感じたのでそれはもう自分のものであって、堂々としたものです。それでいいのです。 基本的にさほど冒険する質のクリエーションではなさが、きっと受けての皆さんに敷居を感じさせにくいんだと思うのです。またぎなまたぎな。どんどんやりなってなもんで。 それでいて作品を手放すつもりが微塵もないほど愛着もってるので、そういのもにじんでるんだと思います。