帰宅して家にあった炭が母 | アメブロなpandaheavenブログ

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最近漫画の先生始めました。
好評です☆

写真を撮ったり映画を見たり。でもやっぱり普通が一番!
みんなも無理しないでね!


正直、もう想像が追いつけないのです。多分気持ちの中で、追いつけないことにしてしまってるようです。

「母」が「新型爆弾」で「炭」になる時代が、ほんの75年前の日本で起きていた。落としたのはアメリカ軍で、長崎に落とされたばかりに、この記事の方はお身内を亡くされた。急にお母さんと会えなくなった。亡がらは炭になるまで生きていた人をそのまま焼いた。

 

こんな「強さ」でしか、人は勝てないと未だにいるんですね。この勝ち方は、もう、人の勝利と詠えない悲惨さなのに。