正直、もう想像が追いつけないのです。多分気持ちの中で、追いつけないことにしてしまってるようです。
MN@panderbird黒焦げの塊は母、触れるとポロポロ崩れ落ちた…今も喪失感残る被爆者(読売新聞) - goo ニュース https://t.co/SmOxAcVHmX 生きながらにして炭にまでなる兵器を民間人伴うこと念頭に置いた爆弾の2発目は長崎に。戦争の勝利は暴力の具合のでかさなんだろうか
2020年08月09日 15:13
「母」が「新型爆弾」で「炭」になる時代が、ほんの75年前の日本で起きていた。落としたのはアメリカ軍で、長崎に落とされたばかりに、この記事の方はお身内を亡くされた。急にお母さんと会えなくなった。亡がらは炭になるまで生きていた人をそのまま焼いた。
こんな「強さ」でしか、人は勝てないと未だにいるんですね。この勝ち方は、もう、人の勝利と詠えない悲惨さなのに。