テーマはずっと前から決まってまして。
以前、クルルに「人生は螺旋階段のよう」という内容の記事をかいたんです。
楽をして下れば下へ。
苦労して昇れば素晴らしい景色が見える。
みたいな記事。
皆さん「下でいいです」ってコメント残してましたけど。
俺としては上へ昇りたいですね。
そんな考えで書きました。
1番は下へ降りる人。
2番は上へ昇る人。
そんな感じで。





えっとね 人生って奴はね
山のようだってね 誰かが言ってたよね

えっとね 遠くからずっとね
眺めてるだけならね いつまでも楽だよね

山頂に立ってみたって
なにがあるってわけじゃないし
なにかを貰えるわけでもない

無駄のない生きかたが
きっときっと正解なんだよね
寄り道はせずに平地を進め

えっとね 人生って奴はね
山のようだってね 誰かが言ってたよね

えっとね 遠くからずっとね
眺めてるだけならね いつまでも楽だよね

山頂に立ってみたけど
なにがあるってわけじゃないし
なにかを貰えるわけでもない

それでも登ってきたから
きっときっと見れたんだよね
この素晴らしい景色をね

うーん。
我ながら、物凄くクサイ詞ですよね。
なかなか曲に詞が乗らなくて、
なんとなくオシャレ感を出してみた結果が、これですよ。
死んでしまった恋人を、空に浮かべながら、
雨の休日に物思いにふける的な感じでお願いします。





朝から降り出した 窓の外は雨
先を急ぐ人の群れと 揺れる傘の花と

どこへ向かうのか 誰へと向かうのか
すっかり冷めたコーヒーと 取り残された僕と

休日の雨は なんだか切なくて
沈んだ心に沁みる

遠く霞む街と 窓を伝う雨
あの日流した涙を 思い出させる

休日の雨は なんだか切なくて
沈んだ心に沁みる

通い慣れた道も 何度も通った道も
変わってしまったけど
もっと傍へ もっとあなたの傍へ
涙の向こうまで

休日の雨は なんだか優しくて
冷えた心を包む

通い慣れた道も 何度も通った道も
変わってしまったけど
もっと傍へ もっとあなたの傍へ
涙の向こうまで

頬を濡らす雨は 温かく優しい雨は
まるであなたの涙のよう
込み上げる想いを 空へ向けて唄うよ
この雨に包まれながら

この曲以降は、最近作詞した曲になりますね。
なんだか全体的にノスタルジックで後ろ向きな詞ばかりですが、
人恋しい秋のころに書いたので、致しかたあるまいよ。
で、この詞は遠い昔に恋していた女の子のことを書いてまして。
何度も電話で聞いた声も、年月とともに忘れてしまうのかなという。
なんとなく憶えてるんだけども、もう聞くこともないのかなという。
そんな感じ。





悪戯に過ごした日々も 遠い昔のこと
目を閉じれば浮かんでくる 君のあの笑顔

もう二度と触れられない
僕の心には ずっと君がいるのにね

離ればなれ いつからか二人は
曖昧な態度で 曖昧な関係
霞んでゆく 手が届かなくなる
会いたくなる

何度も聞いた君の声も 忘れてしまいそうさ

がむしゃらに想った日々と 逃げ腰の僕と
目を逸らし諦めていた 君のあの笑顔

もう二度と触れなれない
僕の心には ずっと君がいるのにね

捨て切れない この青い想いが
弱気だった僕を あのころに引き戻す
薄れてゆく 手が届かなくなる
会いたくなる

何度も聞いた君の声も 忘れてしまいそうさ

嘘じゃないよ 君への想いは 本当に恋してた
伝えなければ 嘘も本当も同じことだと気づかずに
遠くへ さよならも言えず消えた影

離ればなれ いつからか二人は
曖昧な態度で 曖昧な関係
捨て切れない この青い想いが
弱気だった僕を あのころに引き戻す
霞んでゆく 手が届かなくなる
会いたくなる

何度も聞いた君の声も 忘れてしまいそうさ
忘れてしまえたなら

これも親友に作詞してもらった曲ですね。
相変わらず格好いい言葉の羅列傾向が強いわけですが。
しかも「色づいた身体」とか、なんかエロいし。





通り過ぎてゆく過去を まだ見つめていたい
見るはずもないこの夢で 誤魔化してたい

見知らぬこの場所で夢を語って
楽しく生きりゃそれもいいが
小さくまとまった未来に
なんの期待ができるっていうの?

色づいた君の身体に触れてみる
もう独りってわけじゃないだろう
抱き合った思い出すらない

失われてゆくなにかが まだ見つからない
続くはずもない 我儘なときを過ごす

失望のなかで自由を知った
充実の不安と空白の苛立ち
不正解でも仕方ないだろう
ずっとこのまま独りでいたいのさ

色づいた僕の身体に触れてみる
期待してるわけじゃないだろう
出番を待ってるわけじゃないだろう

失望のなかで自由を知った
充実の不安と空白の苛立ち
不正解でも仕方ないだろう
ずっとこのまま独りでいたいのさ

色づいた君の身体に触れてみる
もう独りってわけじゃないだろう
抱き合った思い出さえ

色づいた僕の身体に触れてみる
期待してるわけじゃないだろう
出番を待ってるわけじゃないだろう

通り過ぎてゆく過去を まだ見つめていたい
失われてゆくなにかは まだ見つからない

この曲も作詞は親友の書いたものです。
相変わらず、格好いい言葉が並んでいますが、
内容は意味不明感が漂っております。
けど、なんとなく物憂げな感じでいいんじゃないかなと。





報われない夜を数えているなら
呆れるほど眩しい朝を迎えたいけど

ああ ただでさえ
泣き出しそうな夕暮れにも微笑んで背を向けた

今日という日に明日を見るなら
なにを捨てたとしても構わないと
歪んだ瞳の僕を迎えて

気まぐれに映そうと誤魔化しはしない
見果てぬほどいつもの夢で目を覚ますけど

ああ 立ちすくむ
無力に怯えた僕を見ては微笑んで背を向けた
また背を向けた

今日という日に明日を見るなら
なにを捨てたとしても構わないと
孤独な自由と僕を迎えて

もう迷わないと言うのなら手を伸ばしてみよう
流石の君も無能には適わないはずだから

今日という日に明日を見るなら
なにを捨てたとしても構わないと

今日という日に明日を見るなら
無能な僕を迎えて欲しい

今日という日に明日を見るなら・・・