あけまして、おめでとうございます。


皆様に、ご報告申し上げます。


本日、平成22年1月2日。


パンダ調教師は、父親となりました。


ありがとうございました。

というわけで、正解者は牧子さんだけでしたね。
以下、猥褻覚悟の解答編となります。

竿は良くとも 狙いが悪い
は釣れずに ばかり


通解
いいモノを持っていても 狙いが悪い
恋もできずに 自慰行為ばかりなり

ええ。
下ネタはオブラートに包まないと、エグくて嫌ですね。
というわけで、こうなったらやぶれかぶれ。
茄子の香りや故世民あたりが、
泣いて喜びそうなネタを投下しときますね。




~俺オワタ~



本日ラジオから流れてきた、秀逸な詩。

その気品溢れる、上質にして上品な下ネタ。


竿は良くとも 狙いが悪い

は釣れずに ばかり


乙ですな。


ええ、今日ね、髪を切ってきたんですけどね。

うん、そこの女性美容師さんなんですけどね。

なんかツンとしてて、態度が悪かったんですよ。

まあ、私も大人なので、

海のような寛大な心で受け止めたわけですが。

感じ悪いなぁ。

なんて思ってしまうのも、凡人の性なのでしょうね。

いけないいけない。

せっかくの休日に気分を害するなんてね。

そう、そこで思ったのよ。

ああ、ここはツンデレ美容院」なんだって。

彼女のその態度は、極度の照れからくる「ツン」なんだって。

なんだ、そうなのね。

きっと会計のときに「デレ」が出てくるのね。

どんな「デレ」なのか、楽しみだわぁん。

なんて。

まあ、会計のときもふてぶてしくてさ。

単なるツンツン美容院」だったというわけさ。


~オレ終了~


仕事中、パンダ嫁と携帯電話で会話。

「モケダラの記事、読んどけ」

しばらくして携帯にメール受信。

「モケダラ、好き」


まあ、そんなことはともかく。

パンダ嫁は嫉妬深いというか、執念深いというか。

巳年だからですね。

以前、ぴんこの記事を見せたときのこと。

「これ凄くね?」

そう言いつつ、ぴんこ作のアンパンマンクッキーの画像を見せる。


パンダ調教師のブログ


その様々な表情のアンパンマンは、我が子に喜んでもらいたいという

純粋な母親の気持ちが入っていて、心が温まるものだった。

そのとき、パンダ嫁は多くを語らなかった。

しかし今日、事件は起きた。

再び、仕事中に携帯メール受信。

件名「私だってできるもん」


パンダ調教師のブログ

心底、かわいい奴だと思った。(テヘッ


今日は天気もよかったので、部屋の大掃除をすることにした。

いつも嫁には「俺の部屋を一切いじるな」と言ってあるので、

それはもう不毛地帯な訳である。

そして、大掃除のついでに、模様替えも決行。

本がぎっしり詰まった2つの書棚と、CDがぎっしり詰まったCDラック。

これらを移動させるとなると、時間が足りない。

そこで、パソコンデスクの配置だけを劇的に変えることにした。

ふう、結果的に、半日かかったんですがね。

うん、配置換えだけなら、すぐに済んだんでしょうけど、

なにせエロい私のPCには、外付けHDDが5台ばかり付いてまして。

こいつらのUSBコードとか、ACコードとか、もう埃だらけなんですよ。

てか、デスクの上が全体的に埃だらけで、PCのファンにも埃が、

それはもう腐海って感じで付着してまして。

こうなったら、分解清掃ですよね。

すべての配線を外し、PCの横っ腹を開けて、

息を吹きかけて埃を飛ばす。

舞い上がる埃。

埃を吸い込んで、むせる俺・・・。

いくら寒くても、こういうことは外でやりましょうね。

さて、陽が落ちてきたころ、ようやく配置換え兼PCの分解清掃も終了。

すべての配線を接続し直し、意気揚々と電源オン。

しかし、立ち上がら茄子。

リセット。

次は「ピピピピピ・・・」とマザーボード辺りから異音が・・・。

実はこのPC、以前にもマザーボードが死んで、

修理に出したことがあるんですよね・・・。

軽い殺意を覚えつつ、マザーボードを睨む。

しかし、まったく原因不明。

こうなったら、ショック療法しかない。

内臓HDDに入っている、それはそれは大切なデータに

別れを告げる覚悟で、マザーボードと内臓HDDを繋ぐコネクタを、

電源を入れたまま引っこ抜く。

それと同時に、電源オフになる。

そして、繋げ直す。

うんともすんとも言わない。

恐る恐る、電源オン。

ウイィィン・・・。

モニターに映し出される、見飽きた感じの起動処理画面。

直ったやーん。

いやもうね、焦ったわw


夜の新幹線に、乗客は少なかった。

適当な場所に座る。

車内には、酒を飲む者、眠る者、大きなリュックを背負う者。

なんだか、全体的に、疲れ果てた感じが漂っている。

窓を流れる景色は、闇に飲まれ、よく見えない。

心地よい揺れと、疲労感から、ほどなく眠りに堕ちる。

よだれが垂れそうになるのを感じ、咄嗟に起きる。

よだれダレを回避しつつ、外を見る。

どこを走っているのかよく分からなかったが、まだ静岡県のようだ。

再び、眠る。

小田原駅に到着。

神ひかり号の到着と同時に、新幹線駅が営業を終える。

どうやら、その日に小田原駅に停車する、最後の新幹線だった。

危なかった。

疲れ果てた人の波に流されつつ、小田急線のホームへ。

ここも、原則的に疲労感が漂っている。

さて、ここからしばらく揺られていれば、地元の駅に着く。

ついさっきまで、名古屋にいたことが、もはや夢のように思えた。

産品と茄子の香り、モケダラ、泥、黴、牧子。

あの愉快な仲間たちとの、あの愉快な時間。

すべてが、夢のように思えた。

乗客の少ない、深夜の小田急線の車内。

私は、今日一日被っていた鉄面皮を、そっと脱いだのだ。


おわり


切符を買い、ホームに到着。

無事に、間に合った。

ホッと、胸を撫で下ろす。

ここで、電話をかける。

相手は、産品だ。

「あー、もしもしぃ」

産品は、すぐに電話に出た。

しかし、産品という男。

電話のときには、基本的に声がでかくて、やたらと元気だ。

「今日は、ありがとうございましたぁ」

「いえいえ」

新幹線のホームから、名古屋の夜景を眺めながら、

産品との会話を楽しむ。

「ちょっと、待っててぇ」

電話の向こうで、ゴニョゴニョやってるのが聞こえる。

「もしもし、今日は遠いところ、ありがとうございました」

茄子の香りだ。

「いえいえ」

それから、二言三言だけ話し、沈黙。

「ダメだ、パンダと会話が続かん・・・」

電話の向こうで、茄子の香りがそう言いながら、

産品に電話を渡しているのが分かった。

「じゃあ、披露宴は、家に帰るまでが披露宴なんで、気をつけて」

「はい」

結婚式を挙げた後の、虚脱感や虚無感など、

産品と茄子の香りからは感じられなかった。

ただ、そこにあったのは、すでに平穏な生活を送ってきた男女であり、

少しだけ、今日という日に感動している、おばか2人だった。


つづく


「じゃあ、そろそろ」

黴が便所へ立ったところで、私も席を立った。

ざっと自分の分を勘定し、1000円札を泥に渡す。

「え、いいですよ」

泥は、レジの前に於けるオバハンのように、

受け取り拒否の姿勢を見せた。

「いや、いいから」

少しのすったもんだがあってから、私は泥のシャツの胸ポケットに、

札をねじ込んだ。

「そぉっすか」

1000円札を受け取り、泥は少し笑った。

黴が便所から戻ってきた。

別れの挨拶を済ませ、店を出る。

「あ、先に出ます・・・」

食い逃げ犯だと思われないように、さり気なく、

それでいて自然な感じで、レジにいた目愚民モドキに声をかける。

「あ、はい、ありがとうございました」

キュートな眼鏡っ娘は、無条件にキュートだ。

外は、依然として雨。

少し早足で、駅に向かう。

それにしても、駅までが遠かった。

時刻を確認しようと、携帯電話を見た。

産品からの着信があった。

早足で歩いていたので、気づかなかった。

すぐに折り返す。

しかし、出ない。

なんと間の悪いことか。

どこまでも平行線の、君と僕。

そして、水と油。

彼との十番勝負の決着が、いまだ着いていないままだと思い出す。


つづく


披露宴終了時刻が19時30分。

2次会開始が20時。

遥か遠い、神奈川の地に住んでいる私。

2次会開始早々に、新幹線の発車時刻を考慮しなければならなかった。

心配した黴が、携帯電話を駆使し、時刻表を調べてくれた。

まずは、小田原発新宿方面の小田急線。

サイトのバグもありつつ、てっぺんを越えても、

電車があることが判明した。

さすが、大手私鉄の実力といったところか。

そして、新幹線。

小田原駅には、基本的に、こだま号しか停車しない。

しかし、こだま号に乗って帰るとなると、名古屋から小田原まで、

3時間30分もかかる。

21時発のこだま号に乗ったとしても、小田原着は24時30分。

絶望的である。

そこで黴が、神のようなひかり号を発見。

小田原停車のひかり号。

乗客のニーズに合わせ、本来の通過駅を、変則的に停車駅としていた。

こいつに乗れば、1時間ほどで小田原に着く。

これしかない。

神ひかり号の発車時刻は、21時20分。

諸々の所要時間を計算し、21時に退席すれば間に合うと踏んだ。

なにしろ、神ひかり号を逃してしまうと、帰れない。

珍しく、慎重になっていた。

「始発で帰れば、いいじゃないですか」

泥の提案もあった。

しかし、私の仕事。

午前6時に、出社集合なのである。


つづく