今回は、
昭和への回想が多いんだろうなぁと
レトロな感じもするこちらをチョイス





登場人物をメモするかしらと
しおりはおりがみを折って
書き込みスペース多めに。


でも、ぐんぐん読み進めて、
結局はなにも書かず。





「罪の声」
あの、歴史的な、卑劣な事件を追って
息が詰まる思いもするけれど、
なぜか物語全体に漂う空気が優しいと感じる
事件を追う主人公二人の心根がまっすぐで
愛情深いからでしょうか?
過去を語る関係者たちが淡々としているからでしょうか?



このバランス。





早く真相を知りたいという気持ちと
あの温かい空気に触れたいと思う気持ちが上回り、
いろんなことそっちのけで読んじゃった。