びっくりなニュースです。
茨城⇔上海が4000円で往復できちゃう時代になりました!!!
その他にも、
大阪⇔ソウル15000円
大阪⇔台北8000円
なども条件によりありえるそうです。
海外の格安航空会社ローコストキャリアが日本で増えていることから
こんな破格のチケットが可能になっているそうです。
ローコストキャリア(LCC)は欧米で発達したそうですが、
2000年以降ASEAN、その後中国、韓国にも波が来ているそう。
日本の初上陸はCMでもおなじみのジェットスターの2007年。
近年は航空価格の自由化や地方空港がLCC誘致に積極的になっているところから
更にこの勢いが加速しているそう。
ちなみに2009年世界の輸送旅客数ランキングは
1位 サウスウェスト航空 (米国) 1億133万8000人
2位 アメリカン航空 (米国) 8572万人
3位 デルタ航空 (米国) 6793万5000人
4位 中国南方航空 (中国) 6595万9000人
5位 ライアンエア (アイルランド) 6528万2000人
となっています。
欧米はLCCのシェアは旅客数ベースで4割を超えるくらい発達しているそうです。
今回の情報もまたまたR25から勉強させて頂きました
往復4000円で上海にいけるのなら、これは金曜⇒日曜なんていう
気軽に普段の週末に上海万博見学もありえる話かもしれないですね!
その為に是非旅行会話をマスターしましょう!
お勧めの中国語教室は新宿にあるこちらのスクール