3000年に一度しか咲かない花 | 新宿・銀座の中国語スクールで働く中国人アドバイザーのブログ

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中国人スタッフから見たリンガフォン中国語教室の状況や日本と中国関連の情報・ニュースを綴ってみます☆

こういう話、大好きですほし

中国は歴史があるから、この記事のような伝説と言われる話が

他にもたくさんあるんでしょうね~・・・☆☆




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江蘇省南通市の経済技術開発区内のビルのガラス窓で22日、

小さな白い花のようなものが見つかった。

まるで「婆羅の花」と評判だ。中国新聞社が報じた。



「婆羅の花」とは、3000年に1度しか咲かないと言われる伝説の花「優曇華(うどんげ)」。




 
根元は直接、鉄やガラスにつながっておいる。

泥などはなく、ガラスから直接、花がはえたように見える。

専門家によると、写真はおそらくカゲロウの卵。

草などに産卵することが多いが、珍しく凹凸のないガラスに産みつけたので、

特に不思議な花のように見えたのだろうという。


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http://www.excite.co.jp/News/china/20100524/Searchina_20100524059.html





ということで、今回は幻の「婆羅の花」ではありませんでしたが、

過去には実際に発見されていますsei


写真、見比べてみてください♪♪



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中国江西省九江市〓山区の民家で2月27日、

3000年に1度しか咲かないと言われる伝説の花「優曇華(うどんげ)」が発見されたとして話題になっている。

中国新聞社が1日付けで伝えた。(〓は「まだれ」に慮)



 発見者の民家の主人によると、初めは昆虫の卵だと思った。

虫メガネでよく見てみると花の形をしていたので驚き、写真を撮り近くの寺へ届けたという。

その後、寺の僧侶が民家を訪れ観察したところ、

伝説の花「優曇華」だと特定された。

驚くべきことに、27日の発見当日は2輪しか咲いていなかった花が、

翌日には18輪に増えていたという。


 民家の主人は、「3000年に1度しか咲かない花が、我が家で見つかるなんて信じられない」と喜びを語る。

また、花を確認した僧侶は「私だけではなく、3つの寺から僧侶を呼び寄せ確認した」と述べた。



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確かに似てるルーペ

この花のこと調べてみましたが、詳細はわかりませんでした・・


それもまた神秘的でいいかな王冠