《上海万博の展示を見れば中国と世界の関係がわかる!!》
という記事を読みました


5月1日に開幕する上海万博は、史上最大の万博となることが予想される。
先の北京五輪を含め、これだけのイベントを実現できるのはそれだけ中国に勢いがある、ということとの証明。
実際、パビリオンを出展する国・機関も221と、これもまた過去最高。
つまり世界も、それだけ中国との良好な関係の構築に注意を払っているわけだ。
日本側の意気込みも十分なようで、
日本政府が出展する「日本館」のテーマは日中のつながりで3つのゾーンで構成されています。
ライブ演劇が展示のメインで、主要キャストは外国人らしいです。
これまでの日本の展示とは全く違うユニークなものだそうですよ。
この雑誌編集者さん視点


45分で中国の歴史が学べる!(中国館)
人魚姫像が渡来!(デンマーク館)
本場ならではの迫力!「少林カンフー」登場!!
だそうです

面白そうですよねー
会期は5/1-10/31までです。
中国語ができれば絶対楽しめるし頑張ろう!!
休みとって行きたいな~
