節分の思い出
もうすぐ節分ですね。節分では炒った豆を家じゅうにまいて、その家にある厄をはらいます。そして自分の年の数の豆を食べて、自分の厄をはらいます。どこのおうちもこんな感じですよね。(*^_^*)ふと思い出したのですが、私が子供の頃もうひとつやっていたことがありました。実家に電話してたしかめたのですが、母がおばあちゃんに教えられてやっていたことだそうです。自分の年の数の豆を紙に包んで、それで自分のよくないところをぽんぽんと叩き、「よくなあれ」とお願いして、自分の後ろに放り投げます。例:「頭よくなあれ」「鼻づまりよくなあれ」「傷治れ」などそして、その紙包みを家に近い四辻の角に置きに行きます。帰りは決して振り向いてはいけません。急いで家に戻ります。この振り向いてはいけないというのが、怖くて、「振り向いたらどうしよう。顔がうっかりそっちを向いたり、、転んだりしたらどうしよう」と心配しながら、まるで後ろから何かが追いかけてくるような気分で夜道を走り、玄関に入って明かりにとても安心したのが強く心に残っています。この行事ってどこの地方のものなんでしょうね?ちなみに、この思い出を話して同じことしたという人にはまだあったことはありません。今年の節分、うちの子にもこの行事やらせてみようかな。