きまぐれぱんだのひとりごと -27ページ目
マグマの赤と空の青
私は惑星に育まれている
母なる地球と父なる宇宙に
そうして私は水になり
大地と生命を抱きしめる
そうして私は風になり
大地と生命に抱かれる
生きていることのこのうえない幸福感
わたしはわたしでいいんだ
あなたはあなたでいいんだ
誰もがきっと「存在」という名の
幸福を知っている
誰もがそれを
ただ感じるだけでいいんだ
さあ目を開けて
そっと周りをみてごらん
私がここにいることを
あなたがそこにいることを
みんながよろこんでいるよ
さあ顔をあげて
おもいっきり笑ってごらん
あなたが笑っているように
私が笑っているように
みんなの笑顔がみえるから
安心して進みなさい
不安も怖れも己の一部
よろこびと共に進みなさい
微笑みは己と外を繋ぐ橋
それらは同じもの
ただ在ることをよろこびなさい
ありのままに
全てはただ起こりゆくこと
全てはただ流れゆくこと
目に見えないものを
言葉にするのは難しい
伝えたいことはどんどん形をかえてゆく
いろんな感情の奥にある
つるんとキラキラした宝石
生まれたての
そのまんまの原石
色も質感も大きさもそれぞれみんな違うけれど
誰の中にもちゃんとある
上手に言葉に出来ないときは
そこに向かって思いをなげる
わからなくてもいいんだよ
いつか届くと信じているから

