それぞれの3.11 | きまぐれぱんだのひとりごと

きまぐれぱんだのひとりごと

何気ない日々の出来事や想いを徒然なるままに・・・
文字を使ってひとりごと

震災から二年


それぞれがそれぞれの想いで「あの日」を振り返った一日


当たり前の日常が崩れ去ったあの日


揺れ動いたのは大地だけではなかったように思う


地球が身震いしただけで


こんなにもすべてが変わってしまうのを目の当たりにした


ただがむしゃらに生きるということに邁進した1年がすぎ


大切なものに気づかされ


人の想いのあたたかさと強さに背中を押されながら


生かされた生命をどう生きるのか


無力な自分と自分自身の恐れに向き合い続けた1年


変わらぬものと変わりゆくもの


それでもただ時間は無情に流れてゆく


どんな状況下にあろうとも


ひとりひとり平等に経過した時間軸


過剰反応ともとれる報道をみながら振り返った「あの日」


いつかこの出来事が風化し人々の記憶から忘れ去られたとしても


細胞に刻まれたそれぞれの体験はそれぞれの営みの中に


受け継がれていくのだろう


復興ではなく創造へ


なんとなくそんな流れを感じていた