誰が何を言ったって
答えは自分が知っている
それが望んだものであっても
それが認めたくないものであっても
抗うことのできない
ある意味決められたレールの上
ず~っと昔に
自分が決めたレールの上
かすかな予感は
いつか現実のものとなるだろう
魂がそれを望んでいるかぎり
どんなに居心地のいい場所にも
どんなに苦しくつらい場所にも
留まることなどできないから
今自分のなかに渦巻いているものだけが
まぎれもない現実
まぎれもない世界
光でもなく闇でもない混沌
よろこびでも憎しみでもない愛
私のなかの真実
限られた時間であったとしても
自分のすべてで創造したいと想うもの
自分のすべてで体現したいと願うもの
それをしあわせと呼ぶのなら
私はなにを探しているんだろう
自分のなかにあるもの
自分の中にしかないもの
過去も未来も
願うすべてはこの手の中にあるのに
最期の扉のかぎは
静かに揺り起こされるのを待っている