みなさま、こんにちは。
前回は、猫を飼うことは
母の意にそぐわないのでは…
という不安から脱却し、
私自身の意思を尊重して
お迎えしたお話をしました。
そして、月日は流れて夏休み。
母から
「夏休み期間中子供の面倒見るよ」
という申し出が。
ムスメももう大きくなって
そこまでお世話は必要ないのですが
母がそうしたいのならと思い
「猫いるけど大丈夫ならよろしく」
とさらりと猫を飼い始めたことも
併せて返信。
とやかく言われることはなかったので
ひとまず安堵しつつ、
母を家に泊めての夏休みがスタート。
2週間ほど経った頃、事件は起きました。
猫が2階に上がるのを
何度もおろしてくる母。
「好きにさせてあげればいいやん、
猫なんやから」
私がそう言うと、無言で客間に
引きこもり、朝食の時間になっても
降りて来ず…
呼びに行くと開口一番
「猫の方がそんなに大事か!!!
人間より猫が大事か!!!」
と怒鳴る母。
「あんたが!あんたが大変やと
思ってわざわざ来てるのに!!
私はね、猫アレルギーなの!
2階に猫の毛が入ってくるのが
嫌なんやわ!!!」
母の豹変ぶりに震え上がり、
泣きながら
「もうやめてよ、やめてよ〜」
と訴えるムスメにも
「うるさい!だまれ!」
と怒鳴りつけ。
この瞬間、私は母との絶縁を決意しました。
自分が望んで来たんじゃないか
猫がいることも伝えたじゃないか
人間より猫が大事?
なんでそんな話になる?
自分のキャパ超えるなら
最初から来るなよ。
いつもそう。なんにも言わずに
急に爆発して。
姉とも同じ理由で絶縁されたのに
また同じことを繰り返すのか?
(過去、姉が子連れで帰省していた時も
同じように爆発して追い出していました)
あんたの「私頑張ってます」に対して
こちらはちゃんと感謝を伝えていた。
それが思い通りの感謝ではないから
怒り狂ってるだけでしょうが。
あんたの承認欲求を満たすために
私たちを使うなよ。
私に怒鳴るならまだしも、
ムスメに怒鳴るなんて!
絶対許さん!許さないからな!!
帰ってくれ。
もう二度とこの家に来ないで!
私がそう言うと
「ふん!帰るわ!二度と来るか!」
と捨て台詞を吐き、母は帰っていきました。
母が去ったあと
泣きじゃくるムスメを抱きしめながら、
私は自分自身の体が震えているのを
強く感じました。
次回へ続きます。


