前回、中途半端なところで終わっちゃったので続きを。

読んで頂けていたのなら嬉しいなぁ。


では書いていきます。


「カシカ」が終わって3回目のMCパート。曖昧な上に順不同です。


・こいちゃんはギター、関根嬢はベース、堀くんはスティック(笑)を持って、3人でスタジオに入った話。

・アルバムも作っているそう。

・アニバーサリーの話に。

・小出「クロスイヤーだから、ほんとに喜んでいただける企画を用意していたんですけどねぇ...

いや、ほんと喜んでいただけると思ってたんですよ...僕らもほんと、逆サプライズみたいな感じで...(笑)

だから、次は30周年になるのかなぁ....

でも、そんな気持ちもきちんと音楽で、エンターテインメントとして、昇華していきたいと思います。

だからもう、くよくよすんな!って感じです」

・小出「今、アルバムも作ってるんですけど、くよくよすんなって感じの、メッセージ性の強い作品になると思ってます。」

・フルカワさん「解散しなかったことが全て」

・小出、フルカワさんにスリーピースについて質問

・フルカワさん「うちはシンセ入ってるからね。でも、ギターを弾くってことそのものは変わりないから。」

・ベボベにシンセは想像できないっていう話に。

・小出「生演奏にこだわると思う。だから、次来るときは3人かもしれないし、30人かもしれない。笑

関根が妊娠して、堀くんと二人かもしれないしね。笑」

・堀之内「そうだね。(堀くん爆笑)」

・小出「でも、これからはたぶん三人でやっていきます」

・フルカワさん突然のA-studio。笑

・小出「A-studioって関西でもやってる?」

・フルカワさん「やってなかったらめっちゃ気まずいね。笑」

・気を取り直して、次の曲への繋ぎだったような。(ここ忘れちゃった)


こいちゃんが「3人」ってワードを強調してたのが印象的だった。良くないのかもしれないけど、流れてしまった壮大な企画が気になってしまう。でも、歩みを止めない決意が聞けて少し安心した。

生演奏にこだわるって言葉。信じてます。


このMCからの「changes」。

感動したなぁ。二十九歳ツアーの時も、同じ流れで「changes」だったけど、重みが違った。曲の持つ意味もかなり変わっていた。

旧いベボベに別れを告げて、もがきながら、助けも借りながら、ベボベは這い上がろうとしているんだなと感じた。

まだ自分は、変化を受け入れられないけどいつかきちんと新しいベボベも好きにならなくちゃ。


いやー、それにしてもここから2曲がキツかった。笑


まず、ずっと聴きたかった憧れだった「真夏の条件」。イントロ来た瞬間めっちゃテンション上がった。

所々アレンジがシンプルになってたりして、より洗練された感はあった。途中から右腕に違和感はあったものの、「ワオ!ワオ!」一緒にできて嬉しかった。笑


からの、ラブマス!!初ベボベの時やってくれて、一緒に「12345+1+2!!」出来たのが嬉しすぎて、これまた聴きたかった曲。

ずっと飛び跳ねて、手を挙げて。基本汗をかきたくない自分がめっちゃ汗だくで。やっと皆さんと同じぐらいにライブを楽しめるようになったかと思うと、何よりもそれが嬉しくて。

演奏もカッコよかったし、この曲中でフルカワさんがめっちゃステップ踏んでて、それもカッコよくて。やっぱラブマス好き。


ラブマス終わって、一気に暗転。こいちゃんにスポット当たって、「HUMAN」。

こいちゃんが、心に真っ直ぐ届くように、丁寧に歌ってくれたような気がした。

歌詞の意味も、メロディもあるんだけど、見渡せば右も左も人ばっかりで、集まった人達にはそれぞれの人生があって、日常があって。でもみんなベボベが好き。それだけでいいなっていうか。それが全てだなと。ベボベが好きで、こうしてなんばHatchに集まってて、それが全てだなと。

「何週も考えてその結果裏切ることにした人や」のところは、特に強く歌ってて、色々思うところがあった。

何も湯浅の件じゃなくても、自分にも似たようなことがあったりなんかして。ここの歌詞が特に響いた。

ほんとは、「不思議な夜」で締めても、なんて思ったけどやっぱりこの曲で良かったのかな。


本編終了。いつもよりも控えめな手拍子だったような気が...笑
でも無事にアンコール。


登場したのはフルカワさん抜きの3人。

小出「次来るときは3人かもしれないし、30人かもしれない。どんな形かは分からないけど、また来ます」

みたいな感じだったような気がする。


3人で演奏したのは、「それってfor誰?part.2」。

3人なんだけど、大きなアレンジはない。どう考えても音が足りなかった。よりこの曲の持つメッセージ性が際立った。


最後は「The End」。

ただただ聞き入った。普段の構成なら、絶対最後になんかこないこの曲。メンバーが伝えたかったメッセージ。

Base Ball Bearは続いていく。ずっと。ずっと。




やっぱり悔しい。湯浅将平がいなくなっちゃったことも、あんな形でトレンド入りしちゃったことも、「C2」という名盤を心から、余計な要素無しで、真っ直ぐライブで味わうことが出来なかったことも。


ナンバガや、ミッシェルみたいに伝説になることだってできたけど、ベボベはそれを選ばなかった。フルカワさんのおっしゃる通り、続けてくれたことが全てな気がする。

まだ31だし。せめて50歳まではBase Ball Bear続けてもらわないと。


どうやら今年中にアルバムが出るそうで。

今までのベボベにさよならして、歩き始める訳ですか。
正直、まだ切り替えれてない。でも、時間をかけてゆっくり対応していけたらいいかと。

お金と変化に耐えうる気持ちを用意して、アルバムとツアーを待ちたい。