続けていればいいこともある(^^) | panda*のブログ

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手芸好きのごく普通の主婦です。
6年ほど前から新聞配達をしています。
田舎なもんで、電車の駅は近くにないので自動車は必需品です。
( ̄▽ ̄;)
panda*ブログはくだらない内容がほとんどです。
なごんでいただけたらうれしいです(^^)

こんばんは~
m(_ _)m
本日2回目の更新です
m(_ _)m

実は明日(2月1日)から新聞配達の配達軒数が増えることになりました。
連絡あったのは数日前でかなりの急な話でしたが、新聞販売店のおじさんから電話があった時は、おじさんの声が大変申し訳なさそう
_○/|_ 
        ジツハゴソウダンガアリマシテェ…
何事…?ってビビりましたけど…
急に知らない土地の新聞配達をたくさん頼まれるんじゃないかと思ったら…
実はとてもラッキーなお仕事が突然舞い込んできました

配達して欲しいと頼まれたお客さんちはなんと自宅周辺でした。今月まで配達されていた方が家庭の事情で配達できなくなったらしく急ではあるけどうちにその方から依頼してくださったらしいです。
新聞配達を始めた頃に自分ちの近くだったら配りやすいのにな~って思ってたし…
でも配達している人がいたらその人が配っている間は絶対にその配達場所は回ってくることはまずありえません。
自分が新聞配達をやり始める時に求人されてる区域がたまたま自分の家の周辺ならラッキーだけどなかなかそういうことはありません

今回はたまたま急だということでその方が元々配ってられた配達の中の私の自宅の周辺の(私が配りやすい)部分のだけの10軒程度を私に分けてくださったということです。そこ以外は別の方に配達依頼をされたみたいです。
全部引き受けると配達時間的にうちはどうしても受けられないから助かりました。
前者が私が新聞配達をしていることもご存知だった(たまに配達中に会うこともあった)ので近いところはうちに配ってもらうようにしてもらえたらと薦めてくださったそうです。
こんなことがなければ自宅周辺が新聞配達できるなんて絶対になかったと思います。
新聞配達を受け持ってからだと今配ってるところを急にやめてそっちの配達分にパッと切り替えるということはまずありえないからです。
新聞配達を始める時にたまたまその周辺の新聞を配達員がいなくて求人が必要な時でないと上手く入れません。

通常はもちろん新聞配達をやめる時は少なくとも1ヶ月前には連絡しておかなければ場所の確認なども必要だし、求人もださなければならないので早めに連絡しなければいけないのです。
事情が事情だったので今回は急でした。

これはイメージです(実際の地図とは変えてあります)↓




くるっと1周歩いて配達してから一旦帰宅し、それからバイク(又は自動車)で新聞配達に出ます。

歩いて配達したら1周するので、自宅に戻れるのでラッキーです。
新聞配達員の方がこのブログ読んだら羨ましがられるかも…

5分くらいはかかるけど嬉しいです。割がいいので助かります。小範囲でたくさん配れるので(^^)

新聞配達続けててよかったです。配達時間が少々延びますが…( ̄▽ ̄;)