ホテルへ戻ると、ロビーにはガイド君が既にお迎えに来ていました。

「ゴメン。ちょっとお土産、部屋に置いてくるね。ちょっと待ってて!」

再び、ロビーに戻ると別のガイドさんが私を探しています。

「pandaさんですか?お迎えに来ました。」

「???…あ!」

本来なら滞在2日目となるハズの今日は、別のツアーで遺跡めぐりを手配していました。

日本を出発する前に、キャンセルのメールを送ったんだけど届いてなかったのね~。

カンボジアはあまりネット環境がよろしくないようで…

ガイドさんには事情を説明し了解してもらいました。


いよいよ、日射しもキツくなり、ジリジリと気温が上昇しています。

完全に真夏日です。

うーん。感動って人に伝えるの難しいですねぇ。

なんと言っていいか分からないけど、

今回は一人旅だったから、ツレを気にすることなく、

好きな場所で、
好きなだけ、
自分の感性だけで見ることが出来てよかったです。

一人旅だからこそ、素直に感動出来たのかも?


朝日を見たあとは、一旦ホテルに戻り朝食をとります。

朝食後、少し時間があったので、オールドマーケットへ。

食料品からお土産までなんでも売ってる市場です。

狭い通路を挟んでたくさんのお店がひしめきあっています。

ガイドブックによれば、カンボジアは胡椒の産地らしく、袋詰めしたスパイスをたくさん並べているお店もありました。

葉っぱに包まれた筒状のものがあったので、

中身は何かと聞いたら、

中から茶色い五百円玉くらいの塊を出して食べろとさしだす、お姉さん。

躊躇するpandaを横目に、

自分がパクっ!

何か分からんけど食べても大丈夫みたいだな。

恐る恐るかじってみると…

あ、ま~~~い!

お砂糖を固めたものでした。


他にはシルクも有名らしいので、なにかシルク製品をお土産に…と探してみました。

"クロマー"と呼ばれる、ストールみたいなものを購入。

色使いがとってもキュート♪

晴れた日はpandaに乗って-201105192322000.jpg


どれにしようか真剣に悩みます。

あとはママさんにスカーフとクッションカバーを。

全部で$15。安っ。

もうちょい値下げ交渉したかったけど、生憎タイムアップ。

慌ててホテルへ戻ります。

早起きして朝日を見に行きます。(←これが見たくてここにきたのだ!)

早朝5時半に昨日のガイド君のお迎えで、アンコールワットへ。

ホテルからアンコールワットまでは車で約20分。

まずは、入場パスを買います。

窓口でお金を払い、写真をとります。

数分で写真付きのパスが出来上がります。

遺跡は広範囲に点在しているので、所々にチェックマンがいて、パスの提示を求められます。

今日は1日このパスをぶらさげて観光です。


さあ、いよいよアンコールワットの門をくぐります。

徐々に、辺りは明るくなり、朝日に照らされた雲が紅く染まります。

うゎ~。ちょっと。泣きそう。

池に映るアンコールワットのシルエットを見つめながら朝日が昇るのを待ちますが、

生憎、雲が多くて途中で太陽が雲に隠れてしまいました。

晴れた日はpandaに乗って-201105020545000.jpg


でもね。満足。雨降らなくてよかった。