徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~ -169ページ目

徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~

  
2011年1月11日生まれの息子、ももたろはダウン症です。

先天性の心室中隔欠損+肥大型心筋症という合併症。そして喘息もち。

育児、ダウン症についてなど、思いつくまま書いてます。

ホントは3月にするはずだったカテ入院。




ももたろの風邪で延期になり、今回もムスメのウイルス性胃腸炎であわや…というところ、入院できました。




入院1日目、カテの説明を受けて同意書へのサインが必要なので、父母が一緒にいなければならず、ムスメはオット実家でお留守番。




ちょっと不機嫌そうだったし、体調も心配だけど、もうオット実家でのお留守番も慣れた様子。




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




半年ぶりの小児科病棟。




4月を機にスタッフが替わっていて、資格職は辞めても強いな~と思う、しがない事務職の私…




10月の入院の時と同じ4人部屋の、今回は窓側でした。ラッキ!




そこにいた、重症(そうに見えた)の子はどうしたんだろ、と、ふと考えたりもして。




窓から見る景色は、向かいにある寮みたいな建物と、咲きかけの桜。




病院の周辺道路は桜並木が多くて、今回はそれも楽しめるかなと思っていたら、この冬はホントに寒かったのね…3分咲き程度で残念。




4人部屋のうち、3人はカテ入院だったようです。同じ日に入院して、同じ日にカテ、同じ日に退院します。




小学生くらいの子が、ご両親と話しているのがカーテン越しに聞こえ、



「検査してちゃんと調べて、夏休みになったら手術するんだよ。」



「…死んじゃうの?」



切ない会話だなぁ。小学生くらいだと、生死のコトがわかるんだね。




中核欠損だったみたいだけど(盗み聞き…)




半年前くらいだと、どんな生活していたか忘れてなくて、看護師から入院についての説明もなく、こちらも勝手気ままに…過ごす暇もありませんでした。




荷物を片付けていると「レントゲン行ってください」。




それから採血、点滴ラインを入れる。




身長と体重を計って…




ホッと息をつく間もなくドクターがやって来た。




…あれ?ドクターの顔が違う。名前は同じなのに。




どうやら3月いっぱいで担当ドクターは辞めてしまい、同姓(いとこ)のドクターが引き継いだらしい。




今回のカテの説明と同意書へのサイン。




これで両親揃っての役目は終了。




残った心電図と心エコーの検査をオットに任せ、私はムスメの様子を見にオット実家へ帰る。




ムスメは2回ほどトイレに行ったものの、あとは調子がいいようで、あまり好きじゃないお粥に大好物のたらこを入れてもらって、ゴキゲンでご飯を食べられたらしい。




しばらくムスメと遊んで、一緒に夕食をいただき、病院付き添いをオットと交代するために病院へ。




オットがいる間に心電図をとり、後はエコーを残すのみ。




20時以降、病棟は男子禁制(スタッフはもちろんいる)なので、オット帰宅。




トリクロ飲んで、寝たらエコーしましょう…と、エコー室に入ったのは、21時くらい。




ドクターは当直だから何時でもいいとか言ってたけど、あまり遅い時間だとエコー室って暗くて暖かいから、ワタシが眠くなるんですけどね。



寝たはずももたろがエコー室に入った途端、モジョモジョして抑えながらエコー。




新しいドクターは、モジョモジョに耐えかねてもう少し時間をおきましょうか…と言ったけど、もう一人のドクターは




「ももたろくんは、エコーしてるうちにおとなしくなるから、続けて。」と言う。




そーだったっけ?よく覚えてんなぁ…




最初に新しいドクターが、次に上司ドクターがエコーを見る。




「今日はよく見えるなぁ」とか言って、「ほらここの…」とか専門用語まくし立ててノリノリ。




私は…案の定、眠気に耐えながら、ももたろを抑えて、ドクターたちの話をフムフムと聞いてるふり。




次にエコー室を使いたいドクターに急かされ(まだ患者がいるの!?)、エコー終了して部屋に戻ったら、22時を回ってました。




もう、ももたろは起きる気配なく、私もかなりグロッキー。




そうだった。私、昨日ほぼ徹夜だったんだ。眠いわけだ。




だけど、仮想空間庭いじりと記事1本だけ…と、カックンカックンしながらパソコンに向かい、幅60センチほどの簡易ベッドで爆睡して、1日目終了~

3日間のカテ入院が終わり、オット実家に寄って。




2時間運転して、家に帰り着いたのは20時頃。




荷物をざっと片付けた後




真っ先にビールを飲みました…




コストコでビールを買ってから毎晩飲んでて




すっかりコストコでぶ。




病院ではさすがに飲まなかったので、ビールが恋しかった~




病院では、お菓子ばかり食べていたので、コストコでぶに輪がかかりました。




体が重い!




腹の肉が重なる!




でも、1日1缶くらいのビールは、いいでしょ?




ダイエットはしない(できない)予定。

3月31日から吐き気を訴え、ちょっとの水分を摂っただけでも吐いてしまっていたムスメ。







結局、4月2日、今年度初日の保育所を休まざるを得ず…




その日の午前、オットが仕事を休んで連れていった小児科で、整腸剤を出してもらって一日寝かせてました。


だけど、夕方くらいから「トイレ」を連発。



吐き気は収まったようだけど、下痢になってきたみたい。







夕食を作っているとき、食べてるときに、5分も経たないうちにトイレに行きたがる。



すべて中断、中断で、ほんとにイラつくんですけど~パンチ!


だけど、ほんとに下痢してるしお腹痛そう。


それに、普段なら一人でトイレ行くムスメが私についてきてほしがるのは、やっぱり体調が悪くて心細いのかな…


怒るわけにいかず…



「トイレ」と言うたびに、連れて行く。



熱は下がったから、後は早く悪いものが体の中から抜けてくれるのを待つしかない。



皮肉なことに、夕食はカレーライスでした…


もう吐かないだろうと、油断したとしか言えないのだけど、



お腹減ったよ~、カレーライス食べたい~と言うムスメに、一口二口食べさせたのがまずかった。



またしても吐いてしまった。




今日、摂れた水分は小さいペットボトル1本より少ない…



なのに、下から出るばかりじゃなくて、上からも出させてしまった…



私の大バカヤローダウン



救いだったのは、ムスメをお世話していたこの間、ももたろがずっと寝ていてくれたこと。




お世話するのが2人だったら、私はキレてただろうなぁ…キャパ小さいので。




まずは、ももたろを起こして夕食を食べさせ、仕事から帰ってきたオットと相談して、またムスメを夜間救急に連れて行くことにしました。






オットは明日、循環器専門病院まで2時間以上運転してもらうので、家にももたろと居てもらうことにして。



この時点で21時半。





夜間救急のドクターは、少しずつでも水分補給ができてればだいじょうぶだと言いつつ、明日から家を留守にするなら点滴してもいいかもね、判断はお任せするよって感じ。


ただ、ここの夜間救急では、薬は出してくれるけど、点滴はしてくれない。







紹介状を書いてもらって、点滴をしてくれる病院へ行くことに。







この時点で22時半。







ムスメは、眠いやら、お腹が減ったやら、吐いて下痢して疲れたやら…ぐったりしている。







紹介してもらった大学病院へ向かう。







そこは、ももたろを生んだ大学病院。自分が入院していたし、ももたろもNICUに入院していたし、夜間救急も何度か来ているので、勝手知ったるもの。







診察してくれたドクター曰く、ひどい脱水というわけじゃないけど、ももたろが次の日から入院するから、ムスメをこのまま大学病院に入院させて様子を見るというわけにもいかないし、少し多めに輸液してあげましょう。







と、いうわけで点滴開始~







この時点で0時。






ムスメは、人生初の点滴。







彼女は健康優良児で、3日間も吐き、一日中水様便という、ここまでひどい胃腸炎にかかったことがなかったので、相当参っていた様子で爆睡。







だけど、彼女にはベッドはあっても、私には背もたれすらない円形パイプ椅子のみ。







看護師さんは、少しでもお休みくださいと言ってくれたけど、どうやって休めと?という状況。







ムスメで横幅いっぱいのベッドに添い寝するわけにもいかず、眠いのに眠れないまま、結局目をつぶって寝た気分になってみたりして。







点滴が終わったのは2時半。







ドクターから、いつの間にかやったらしい血液検査の結果を聞くと、ちょっと炎症反応が見られることと、少し脱水が進んで血液が酸性に傾いていた。






輸液で、脱水と酸性血液は改善されたでしょう。お大事に~







で、ウチに帰りついたのは3時。







ムスメを車から降ろした時に、起こしてしまって、再び「おトイレ行きたい」が始まってしまった…







いつしか落ち着き、寝てくれたものの、私が横になれたのは4時近く。







ももたろ入院の荷造りもできておらず、朝5時には起きなきゃならないのに。







…起きましたよ。







というより、ほとんど寝られなかった。







何年ぶりだろ…という感じの徹夜でした。







循環器専門病院に向かう車中で眠ればいいやと思っていたけど、妙なハイテンションに突入してしまい、そのままずっと起きてました。







久しぶりに見た!目の下のくっきりクマ。







ムスメはだいぶ元気を取り戻してきて、下痢は続いているけど吐き気はなく、だんだんと固形物も食べられるようになってきてるようです。






感染した家族との濃厚接触で、ももたろの入院はどうなる?と心配でしたが、ももたろに感染った気配はなく、そのまま入院することができました。






ほっ…一安心…