徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~ -108ページ目

徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~

  
2011年1月11日生まれの息子、ももたろはダウン症です。

先天性の心室中隔欠損+肥大型心筋症という合併症。そして喘息もち。

育児、ダウン症についてなど、思いつくまま書いてます。

頭痛い、首痛い、肩痛い…
ムチ打ちは詐病扱いなのか、ドクターは診断書を書くのを渋り、休みが取れず仕事行ってます。


今日はPT。
広い訓練室で、ももたろは縦横無尽に動き回ります。
オモチャも使い放題。


私から見ると、あまり進歩のないももたろ。
でも、PTさんは、腰回りが強くなってきていると評価してくれて、体を支えながらも立っている時間が長くなってきていると言ってくれました。


それに、オモチャを取っ替え引っ替えしながらも遊び続けるももたろについて、
ずっと遊び続けるのも、とても素晴らしいと言ってくれました。
オモチャをよく見ているし、その遊び方も正しいし、遊びに集中できている。


遊ぶってことも、そんな風に考えたことはなかったので、そういう目で見ると、ももたろはホントに普通の子どもです。


保育所で制作をすることもあるようで、ももたろがどのくらい参加できているかは、私は知らないのですが、


それが、ももたろにとっては難しすぎて、制作に参加できていないとしても、集団生活の一つを学ぶためにも、とりあえずは一緒に座らせてみるようにしたらいいと言われました。


集団生活をする以上、「しかたない」ということは多いものです。
学校に行きたくない朝もあるけど、「しかたない」から行く。
仕事のやる気が出ない時もあるけど、「しかたない」から仕事する。


生きている以上、「しかたない」の連続で、それを学び始める時期になってきているし、せっかく保育所で集団生活をしているのだから、「しかたない」けど参加させることは、先生方ができる分野なのだから、と。


ももたろくんはまだできないから…じゃなくて、できなくても「しかたない」やってみよう、につなげていきましょう、とも言われました。



考えてみれば、私もももたろはまだできないから、と、家でも野放しだし、ももたろができるかもしれないことでも、私がやってしまっている。


ももたろだって、いつまでも赤ちゃんじゃないんだもんね。



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ムスメ、ただいま空前のじじばばブーム。


保育所が終わると、じじばば宅に行きたがります。
負傷の身の私としては、ありがたい。
じじばばも喜んで迎えてくれるので、夕方ポッカリと時間が空いてしまいました。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


最近、保育所から帰る時は急いでいるし、ももたろも別に成長に変化がなく話題もないので、あまり先生とお話してませんでした。


今日、お迎えに行った時、時間外の先生が、

「朝の時間外の時、自分より小さい子に意地悪する子がいるんだけど、ももたろくんはその子に2、3回意地悪されてから、その子が来るとササッと逃げるようになったんですよ。よく見ているんですね。」

と、話してくれました。


集団生活の中でのももたろは、私にはよくわからない部分だったのですが、ももたろは自分にとって脅威になる相手をちゃんと見分けて、自分から距離を取ることができるんだ。


正面切って戦えないのは、情けないといえば情けないですが、歩くこともできないし、口で返すこともできない彼にとっては、逃げるというのも身を守る手段の一つ。
逃げるが勝ちってこともあるしね。


先生は、「ももたろくんが歩き出したら、嬉しくて泣いちゃうと思うわ。だってとても可愛いんだもの。」
とも言ってくれて、かわいがってもらってると感じました。


たとえ、それが同情から来てるものだとしても、かわいがってもらえる、守ってもらえることは、成長が遅いももたろにとっては必要なハンディキャップだと思ってます。


それに、実際ももたろは可愛い。(←親ばか)
親の贔屓目はもちろんあると思うのですが、なんとも言えない人懐っこいとろけるような笑顔を見ると、守りたくなっちゃうのね。
前にも書いたと思うけど、それはダウン子特有の肉付きのせいかもしれないけど。


保育所でのももたろは、大人には受けが良いけど、いじめっ子にとっては標的の一人、ということがわかりました。


子どもはやっぱり残酷だわね。
そういう子もいるってことも、味方になってくれる人もいるってことも知って、少しずつ成長していくんだろうな。


大きくなるにつれてだんだん世界が広がっていくと、もっと世の中は複雑でもっといろんな人がいることを知るんだもの。
大人になって長い私も、まだまだ勉強になることがたくさんあると日々感じるくらい、世の中は難しい。

ももたろ、がんばれ!



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今日は、人身事故に切り替えるための警察の実況見分。
9時に警察署集合です。


10分くらい前に着いたらもう相手は来ていて、警察官の準備ができるまで2人で待ってろと言われてしまいました。
お見合いじゃないんだから…


相手は開口一番、「…どうも。後のことは保険会社に任せてますから。今後はあんなことのないように安全運転しますから。」
いい大人が…ホントに呆れてしまいました。


たしかに、事故の日の別れ際、今後はあんな危ない運転をしないでくれとは言いましたよ。でもそんな決意表明よりも、まず目の前の相手に言うべきことがあるんじゃないのか?
「被害を受けた私に対しては、何か一言ないんですか?」と言ったら、「…すいませんです。」


自分の子どもに(子どもがいるかは知りませんが)、悪いことしたら謝るって教えてないのかしら?謝ったら負けとでも?
たしかに、事故の時に安易に謝ったら、非を認めたということで不利になるとか聞きますが、すでに事故直後の警察の聴取で自分がセンターラインを越えたと言ってるし、その上で保険会社が100:0で話を進めているんだから、謝っておいたほうが私の心象は良くなるのに。


仕事帰りだったのか聞いてみたら、妻が入院していてどーたらこーたら話し始めちゃうし。
正直でボンヤリした人なんでしょうね。
もし、私が高圧的で極悪な被害者だったら、この人からケツの毛まで毟り取れると考えるだろうな。


結局、現場までは自分の車で行き、現場で私が話を聞かれたのは5分もない。
「署に戻っててください。暑いでしょ?後は、加害者側から話を聞くので、時間かかるから。」
…だったら、別に一緒じゃなくたって良かったんじゃないかい?


一人先に警察署に戻り、後から戻ってきた警察官から聴取を受けます。
自分に落ち度はあったと思うか聞かれましたが、制限速度も車線も守っていたのに、あるわけないじゃん。


相手に処罰を望まないかを聞かれましたが…
事故直後の警察の聴取で、正直に自分が車線を越えて追い越しをしたことを認めたことはいいと思います。
中には、きっと少しでも自分の有利に話を作っちゃう人もいるでしょうし。


でも平凡な人間の私にとって、事故を起こして、正直に警察に対して非を認めることはふつうのコトです。
その上でちゃんと謝罪の気持ちを表しておけば、そんなに罰しなくても…と思えたんじゃないでしょうかね。
たまたま大事に至らなかっただけ。保険会社は補償をするだけで、申し訳ないという気持ちを口に出すことができるのは加害者だけなのに。
それすらできないなら、きっちり違反を取ってもらうしか私にはできないので、規定どおりの処罰をしてもらおうと思います。


警察官は、「世の中いろんな人がいるよ。相手に誠意なんて望んじゃダメよ。」と言ってました。
そうなんでしょうね、きっと。なんだか寂しい話ですが。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


その後、リハビリに行って、家でおとなしくしてます。


でも、せっかく家にいる間に…と、溜まっていた子ども医療費の申請書を書いたり。
ももたろはほとんど市外の病院にかかっているので、ももたろの医療費はいったん自分で払って、後から市に還付請求しています。
だけど書類を書く時間がなくて、領収書が溜まっていくばかり。
2年経っちゃうと消滅時効にかかるので、請求できなくなっちゃうし。


それに、ももたろは8月から重度心身障害者医療費に切り替わりました。
今までの子ども医療費は使えなくなります。
とは言え、子どものうちはどちらでもほとんど変わりはない制度です。
ただ、これを機に子ども医療費の申請を済ませてしまっておこうかと。


仕事は休みでも、家でも休みというわけにはいかないようです。


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