ワクチン打って来ました。
退院するときドクターに、術後はワクチンを打っても効果が期待できないので、術後3ヶ月をめどに再開するようにと言われましたが、
また3ヶ月児の時のように、高い熱を出して髄膜炎を疑われて、髄液を取る検査をされたうえ入院するような事態はもう二度と御免こうむりたい…
ワクチンを受けたいことをドクターに話してみたところ
インフルエンザは、まず家族が予防することが大事なので、家族がワクチンをまず打つように。
インフルエンザが流行る時期に退院するももたろは、術後1ヶ月経ったら受けて良いということになりました。
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早いもので、手術してから1ヶ月経ち
インフルエンザのワクチンを近所の小児科で打つことにしました。
この小児科、市の保健師さんなどにはとても評判が良いのだけど、ママたちにはすこぶる評判が悪い。
そのせいかいつも空いていて、ワクチンも朝の予約で余裕で取れる。
ブログをサボっていた頃、三種混合とヒブと肺炎球菌を3回ずつ、計9回をほぼ毎週通って1本ずつ打っていた小児科。
そう、私の中では 「ワクチンを打つところ」 としてインプットされている小児科です。
ダウン症や合併症をどのくらい了解してくれているのかわからないけど、問診票にダウンのことや心疾患のことを書きこんであっても、ワクチンを打ってくれる。
ただ、専門的な医療者としてどうなのかな…
保健師さんの間で評判が良いという割に、心音を聞いても特に何も言ってくれないので、心室中隔欠損ってわかっているのか不安になってしまう。
なので、ダウン症や心臓に関係ありそうな体調不良の時には、別の、ママたちに評判が良い小児科にかかることにしています。
使い分けってやつ!?
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さてワクチンを打つのに診察室に呼ばれて、診察から。
胸を開いて聴診器を当てる先生。胸の手術痕について、なーんにも聞かない。
やっぱりな…と、ちょっと哀しいような気分。
だから、私の中では、かかりつけの小児科にならないんだよね~
自分の知らない手術痕なんか見たら、小児科医として興味持ったり、この子の健康状態とかに関心がないのかなとか思ってしまう。
うーん、上から目線な私?
ま、いっか。(←結局私はいつもコレ。)
今回は右のおしりにプスリ
何が起きるの?と、無邪気そうなももたろが、みるみる泣き顔になっていくのがオモシロすぎ。
自費はキツイわ~
3800円は高くないっすか?
次は2週間以上4週間以内に受けてください、とのこと。
その間に、私も打ってきますわ!
インフルエンザは罹ると結構しんどい。
ハハは倒れるわけにいかんのよ~