前回のブログ「集団外来」なんてタイトルつけておきながら、まったく集団外来のことに触れてなかった…
かなり循環器の診察がショックだったんだなぁ。
さすが小心者の自分…
でも、コメントをいただいたりして励ましていただきました。ありがとうございます!
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集団外来は、ほぼ全県から(他県からも)ダウン子が集合すると聞いていたので、どんなことになるんだろうと不安やら期待やら、複雑な気持ちで参加しました。
結論は…
とりたてて思うところがなく…
ヲーイ?わざわざ記事にする必要ねーじゃん!?
というのは、毎月1回の集合でテーマを決めてお話や実技があるらしいのですが、研究発表会のような感じでわりと淡々と講師の方がお話しして、ちょっとだけ実技を入れて、おしまい。
「おおっ!これこそダウン子に大役立ちの情報!」というわけではありませんでした。
「赤ちゃんと遊びをすることで刺激を受けたり、親子の絆作りに役立つ」って、健常児の子育てだって同じでしょう?
ただ、健常の子より積極的に触ってもらえる機会も少ないのかもしれないですね。
寝てる時間も長いし、かまって抱っこしてと泣くこともあまりないし。
それに、親の気持ちが…ね。
「遊び」といっても、何をするというわけではなく、歌をうたいながらおでこや目、耳などがどこにあるかの感覚を育てるように顔のパーツを触るというものでした。
要は「赤ちゃんを積極的にいじったり抱っこしたりしよう」ということなのね。
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会場は50~60人はいたでしょうか。
みんなダウン子だけど月齢・年齢はまちまちでした。
人類みな兄弟みたいな特徴的な同じ顔つきの赤ちゃんだらけなんだろうな…と思っていたら、結構みんないろいろな姿形。
中には全然ダウン子だなんて見えない子もいました。
ただ、それだけ赤ちゃんがいる場だと泣き声で騒々しいのが普通だと思うのですが、とにかく静か。
少しウニャウニャ聞こえるところもありましたが、泣き声で講師の話が聞こえないということはないのです。
やっぱりダウン子はおとなしいらしい。
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先輩ママさんとちょっとお話したのですが、お子さんは1歳のダウン子ですがたっちができています。
そのママさんは、おむつ換えの度に足をマッサージしていたそうです。
「手をかけたらかけただけ、成長や発達が目に見えて感じられるから、日々少しずつでもやってみるといいわよ」と仰っていました。
講義の話の「遊び」もそのママさんの「マッサージ」も、積極的に触れて働きかける点で共通しているんだなぁと考えさせられました。
逆に言えば、放置すれば放置したなりの育ち方ってことでしょうか。
まだ気持ちがついていかないから抱っこするのが辛いとか思う前に、まず抱っこしたり触ってみる。
またまた子どもに教えられたような気がします。