今回は
育児とは全く関係ない話です。
私は10年ぐらいゴールデンボンバーのファンです。
とはいえ、金爆ギャと言うほどでは無いのですが、私の中ではゴールデンボンバーは大切な存在です。
この9月は色々しんどかった…
結婚報告、文春砲、沈黙の2週間、月刊での謝罪?…からの泥舟
結婚報告で、
結婚したのに
「バンドが、1番」
とありましたが、私、これにイラッとしました。
ファンの事を考えた発言のつもりだったのかもしれないけど…
人気商売やってて、結婚するって、当然、人気にも影響するだろうから、それはそれは覚悟がいるだろう。
バンドのファンだって減るかもしれない。
でも、一生一緒にいたい。
それくらい想える相手だから結婚したんだろうに、なぜその気持ちを正直に言わないんだ?
バンドも大切だけど、大切な人なんです。
たがら結婚したんです。
なんで、そこを言わないのか…
私が奥さんならダンナに「仕事が1番です!」って公言されたら、ダンナさんが仕事大事にしてるって分かってても悲しいよな…。
そう思ったら
なんだか両手を上げておめでとう!って言えないな…。
って、気持ちでいたところの文春砲
正直、文春砲の内容は、
そりゃ何股でも鬼龍院さんならできるだろうからなぁ。。
A子さんの10年が、かわいそうって言う人もいるけど、それは外野の私たちがどうこう言う事ではないな、と思っていて、そんなにダメージはなかったんだけど
ただ、
鬼龍院さんのブログのコメントが、あまりにもそっけなくて。。
なんで正直に
モテたくてバンドを始めたら、モテてしまい、何股もしていました。
奥さんと付き合っている時も何股もしていました。お騒がせしてすいません。
って言わないんだろう?
今までの鬼龍院さんなら、そう言ってくれてもいいと思うのに。。。
すごい当たり障りのない、血の通ってない文面。
保身に走ったよな。
ずるいな。
って思ってしまった。
バンドが1番発言にしても
鬼龍院さんって、すごく計算できるから
「こういう風に言っておけばファンは納得するだろう」
とか、
「こんな自分(孤独、変人、女性が苦手)を装っていたらファンは喜ぶだろう」
とか、そんな風に考えて、鬼龍院翔を作り上げてたんかな。。。
私たちは、鬼龍院さんの計算に乗せられてただけだったのだろうか…
なんか、心の奥にそんな考えがじわっと湧いてきていて…
今までみたいに、
ゴールデンボンバーに笑顔にさせてもらった。
ありがとう😊
って気持ちで見れないな…って。
どうしたらいいのか、よくわからなくなってしまいました。
2週間、沈黙があり
あの月刊ゴールデンボンバーでの謝罪。。。
そうか…それか…
よくわからないけど、
とにかく、メンバーがいて良かったね。。。
これを見ても、私はどうしていいのかよく分からなかった
それからの泥舟。
色々語ってくれました。
👹話せないこと多くて、説明できないこともあります、個人的にも会社的にも弁護士的にも固く止められている
👹僕が考えているファン心理にズレが出てきている女性スタッフから「ファン心理ではなく女心に対する理解度が低い」と指摘を受けた。
👹これまで“いかに楽しませるか”というエンターテインメントの側面のみでファンのことを考えていた
👹今回のような女心をわかっていないようなやり方っていうのは、(ファンを)傷つけてしまったんだと思います。無神経ですみません
。。。
そうか、弁護士が入るような事態になっているのか。。。だからあんな当たり障りのない説明になってしまったんだな。
なら、最初からそう言えばいいのに。
「バンドと同じくらい大切にしたい人です。幸せになります。応援してください」って言われる方が、ついにあのキリショーが結婚かぁ!おめでとう!って思えるのに。
ほんま、女心分かってないな。。。
泥沼聞いて、すごい色んなことがストンと腑に落ちた。
そして、この騒動がどうでも良くなった。。。
多分、これからも私はゴールデンボンバーを応援する。