ここ最近の更新ペースが半端じゃない!(いつかの停滞期と比較したら)
やはりジョジョ展の影響は大きいですね、ジョジョモチベ(?)が高いです。
ジョジョラー界隈も放送間近の5部アニメと新宿ルミネのコラボで盛り上がっておりますね。
何度目かとなるパパブブレコラボもしているみたいです。
パパブブレの飴、いつも期限ギリギリで美味しく食べてそのまま袋捨てちゃっていたのですが結構皆さん食べずに保存している方も多いみたいで…
なんだか急に勿体無いことをしていた気がしてきましたざわわ….ざわわ…ざわわ…
さて今回は久しぶりとなる超像可動レビューです。
なんと最後にジョジョの超像可動レビュったのは2017年1月5日のキラークイーンブルークリアだったという…!
ちゃんと集めてはいるのですが随分と積んでしまっておりました。
さぁタイトル通り、今回はこちら!
限定特典つき
です!
時系列にそっていくならば本当はプッチWF版開封するべきなのでしょうが、ん、まぁまたいつかね。プッチすまんプッチ。
ではでは。
超像可動シリーズではジャイロに続く二体目のSBRキャラクターです。
セット内容はハンドパーツ6種、
叫び(?)顔、
爪弾のエフェクト、
いつもの台座、
WF限定特典としてタスクact1が付いております。
立ち姿。
左から。ズボンのシワや星柄など、かなりしっかり作られていますね。
シェフを呼べ良い仕事するじゃないか
首裏の羽根飾り、髪のハネ、どちらも忠実に再現されているかなと。
な…なんだあああー!?
この美白イケメン!!!
顔、完璧なのではないでしょうか!
ジョジョ主人公の中でもトップの優イケメンですからね、この出来は嬉しいです。
騎手時代はひどいDQNでした。
顔が良く金も騎手としての実力もありましたが、列の割り込みによって下半身不随の怪我を負い、親に見捨てられ女にも逃げられたかわいそうな人。
だったジョニィが!
ジョニィの最期も、家族を守る為に身代わりとなり死んだ事が8部で明らかに。泣ける。
レビューに戻ります。
全体的に良い見栄えですが、リストバンドの色のはみ出しが気になりました。
首は差し込み式。
昔は首先の球体部分に頭をはめ込むタイプでしたがこちらの方が断然良いですね。
球体部分がもげてしまう事故が起きることもあるようなので、こちらの方が安心して遊べます。
叫び顔…というよりは「あんぐり顔」
口の中もしっかり造られていますね。
超像可動 東方定助のオプションであるごま蜜団子がすっぽりハマります。真顔で食べるジョニィ。
ちなみにごま蜜団子は明治36年創業である為、ジョニィが来日した時はまだ販売されていません。
団子食べてる余裕もなかったでしょうが。
爪弾のエフェクト。
発射してる感じが伝わりますね(語彙不足)
それにしても主人公のスタンドが爪発射というのには驚きました。だって爪って!
荒木先生はやっぱりすげえや!!
連弾。
可動域はそれなりです。
腕は水平くらいまで上げられます。肩口のパットら柔らか素材なので可動の邪魔はしません。あんまり。
足は椅子に座らせられるくらいは動かせますが、思いっきり足を上げようとすると不幸な事が起きそうです꒰•̫͡•ོ꒱試してはない、勇気もない
あとは身体を丸めるのがしんどいですね。
特典のタスクact1ちゃんと台詞プレート。かわいい。チュミミーン
っておまえの台詞プレートかい
こんなにかわいい子がact4になるとあんな不気味なスタンドになるなんて
ラブトレインの光の壁に張り付いた挙句こじ開けてくる姿とかもうホラーですよね、あの時の大統領の心境たるや推して知るべし。
ポルナレフさんと一緒。
わざわざポルナレフと比べるのもどうかと思いますがサイズは通常サイズ通りです。
ポルナレフの髪がアレなだけで。
ジョナサンとディオとかほんとなんだったんでしょうか。
なんだこいつ
どういうわけか…絶対に船から下ろせないんだなこれが…
すでに無理 ニョホホ
出航させるしかないんだよ
紐があれば良かった(^p^)描きました
航海の無事を…
この大西洋を渡って家に帰ろう…
大西洋どこだよとか言ってはいけない
先にジョニィ開けちゃえば次開封するのがディエゴでも大統領でもジャイロでも絡ませられますからね!