どうも~、ぱんだ氏です。
先日予告した通り、今回はエジプト文明についてお話ししたいと思います。
皆さんは古代エジプトと言ったら何を思い浮かべますか?
ピラミッド、スフィンクス、ナイル川…etc
結構思い浮かぶと思いますw
他にもエジプトと言ったらピラミッドの周りの地形から砂漠をイメージする人もいるかもしれません。
しかし、実はエジプトには割と緑があることをご存知ですか?
そんなこんなで歴史を通してかなり発展している場所であります。
そんなエジプト文明ですが簡単に分類して古王国時代・中王国時代・新王国時代と3つに分類されます。
エジプトではメソポタミアよりも早い時期から文明が開花し始めました。
初期、人々はナイル川付近に定住を始め、
用水路の代わりに川の氾濫を使って農地に水を汲む灌漑農業を考え出したのです。
想像以上に頭いいですね笑
こうして人口も増加し、地域的な政治的共同体”県(ノモス)”ができ始めます。
そしてノモスごとの闘争と政治的融合が進み、都市メンフィスを境に上エジプトと下エジプトの2つの地域に分かれます。
そんな中で上エジプトでメネスという強い指導者が現れました。
彼は紀元前3000年ごろに上下エジプトの統一を果たし、
エジプトにおける統一された領域国家を築くことに成功。
上下エジプトの友好を願って、その中間に位置するメンフィスを首都に決めます。

※wikipediaより
ちなみに上の星がついているところです。
メソポタミアで統一的な領域国家の始めがアッカド帝国でしたねw
あれは紀元前2300頃なので、約700年も前にエジプトでは領域国家ができていることを考えると
エジプトがいかに当時の先進国だったかわかりますね∑(゚Д゚)
こうしてエジプト古王国が始まります。
メネスは自らを生ける神(ファラオ)として政治を始めました。
それもあってエジプト文明ではファラオという概念が続いていくこととなります。
古王国のすごいところは以上のことだけではありません。
おそらく世界中でも群を抜いて早くから公共事業なるものが行われていたのです。
何だと思いますか?笑
それはピラミッド建設です!
ピラミッド建設を国家プロジェクトとして大規模に行い、民衆に仕事を与えて富の分配をしようとしたのです!
有名なギザの3大ピラミッドもこの時建てられました。

※wikipediaより
しかし賢すぎる古王国ですが、公共事業に国力を使いすぎてしまい、800年の歴史が衰退の道を辿っていきます。
そんな国に首都から遠く離れた地域では徐々に不満が溜まっていくことは当然です。
もともとメンフィスはナイル川下流に位置していたため、そこから遠い上流の地域で多くの反乱が起きるようになりました。
政府の力が行き届かなくなり、再び上エジプトと下エジプトに分裂する第一中間期を迎えます。
古代エジプトでは珍しい混乱期に突入していきます。
そんな中、上エジプトにあるテーベという都市が力を持ち始めます。
テーベの指導者メンテュヘテプ2世に率いられた上エジプトは、
下エジプトを征服し、再び上下エジフトの統一を果たし、首都をテーベに定めます。

※wikipediaより
ちなみに下の星のところです。
これにより、エジプト中王国が始まります。
中王国はエジプト古典文学・美術が形成された時代でもあります。
それもそのはず。
戦乱を通じて様々な考えを知ったり、各地の優れた文化・新しい文化に触れる機会が多くなったのですから
感化され、文学・美術に反映されていくのは当然ですものね笑
しかしそんな中王国ですが、古王国ほど長く続かず300年ほどで終止符を打ちます。
B.C.1000年期は各地で遊牧民族が侵入を始め、多くの秩序を破壊していったのです。
次回お話しするメソポタミアでも同じことですが、
エジプトは当時周辺地域に比べて繁栄し多くの富を蓄えていました。
生活が不安定な多くの遊牧民族はそこに目をつけたのです。
先進地域に攻め込み、そこに定住し、安定した生活を送る。
エジプトにはその目的で、ヒクソスという遊牧民族の集団が侵入してきました。
遊牧民族だったヒクソスは戦車を用いており、農耕民族のエジプト人が勝てるわけがありません。

※wikipediaより
これが当時の戦車です。バリバリの機械を想像した方すみませんm(_ _)m←んな人いるかい!
そんなわけでたちまち下エジプトはヒクソスの手に移ってしまいました。
これにて第二中間期が始まります。
この第二中間期は約200年ほど続くこととなります。
しかし上エジプトsideも黙ってはいません。
中間期後半にテーベを中心とする上エジプトの王侯たちが力を合わせて対ヒクソス戦争を展開します。
これによりヒクソス政権が次々に崩壊し、エジプト人によって再びエジプトが統一されることになります。
こうして再びテーベを首都に始まったエジプト新王国ですが、
3つの古代エジプト区分の中でとりわけ目覚ましい発展を見せます。
この時代で覚えていただきたい君主は4人います。
年代順にその人が行った功績を見ていきましょう。
まずはトトメス3世が有名ですね。

※wikipediaより
父トトメス2世が彼の幼い内に亡くなってしまったため、彼の継母が政治の実権を握っていました。
そのためトトメス3世自身が政治に参加することができず、主に軍隊で人生の大半を過ごすします。
この経験から継母が退位した後、凄まじい軍才を発揮していくことになります。
特に有名なのがメギドの戦いでしょう。
彼はこの戦いに勝利し、エジプト史上最大の帝国を築き上げます。
その功績から「エジプトのナポレオン」と称されるほどです∑(゚Д゚)
そんな彼の作った帝国はさらにシリアの方へ向かって膨張を試みることとなります。
しかし徐々に対外的な戦争が少なくなってきます。
その理由に神官階級の強大化があります。内政に支障をきたし始めたのです。
古代エジプトは多神教でした。
数多くいる神の中にファラオが居て、その頂点には太陽神ラーがいます。
そしてエジプトが新王国に突入し、首都テーベが類い稀なる繁栄を見せると
同時にテーベの守護神であるアモン神の権威も上がっていきました。
次第に守護神アモンの権威が膨れ上がりすぎて太陽神ラーと同一視するアモン=ラーの信仰が広がっていきます。
そうするとテーベの神官は王よりも権威のある神を祀り崇めているわけですから、
王の、神官にとっては都合の悪い決定に対して、
「いえ、アモン神は反対しております。」と言ってしまえば王はその決定を破棄せざるをえなくなってきたのです。
この問題に対してアメンホテプ4世というファラオが立ち上がります。

※wikipediaより
まずアモン=ラー信仰を弱体化させるため、宗教を多神教から一神教に変えました。
唯一神の名前はアトンといい
、王はファラオではなくイクナートンとしました。
イクナートンとは細かくするとイクン/アトンでアトン神を喜ばすものという意味です。
つまり従来の「王=神」ではなく「王=アトンの意思を実行するもの」という形に政治を変えたのです。
さらにアメンホテプ4世はアモン=ラー信仰の根づいたテーベでは政治がやり辛いため、
テル=エル=アマルナという地に遷都します。
この大胆で前代未聞な改革に心を打たれた民衆が感化され、アマルナ美術を作り出すほど影響力がありました。
こうして上手いこと問題に対処できたかのように思えてアメンホテプ4世ですが、
いきなりの政治改革に民衆は不満を持ち、国に対して多くの反発が起き始めました。
彼の退位後、皆さんご存知、息子のツタンカーメンが

※wikipediaより
国を崩壊させかねない反発を鎮めるため、仕方なく従来の神権政治に戻し、首都もテーベに戻します。
そうこうしてなんとか危機を切り抜いて新王国は再び繁栄を見せます。
こうして流れの中で、ラムセス2世というファラオが出てきます。

※wikipediaより
彼も優れた軍師だったことが知られています。
そして再びシリアを目指して膨張を開始します。
しかし当時、現在のトルコにあったヒッタイト(次回説明します汗)もエジプト同様にシリアを目指していました。
なぜシリアか疑問を持っている人も多いでしょう笑
理由は簡単です。
当時のシリア北部にはアムルという国がありました。
彼らはあのウル第三王朝の後継者を名乗っていたとありますし、それなりに栄えていた地域だったのでしょうw
こうして2つの国が同じ地域を争っていたら衝突するのは当然です。
こうして両国の間でカデシュの戦いが勃発しました。
「天才軍師ラムセス2世率いるエジプト」と「ムワタリ2世率いるヒッタイト」のガチンコ対決です。
天才軍師に加え、エジプトは過去の経験からヒクソスを真似た戦車を所有していました。
こう見ると一見エジプトの有利に見えますねw
しかしヒッタイトも元は遊牧民族が作った国家です。戦車は所有していました。
さらにはヒッタイトは世界で初めて鉄器を使い、その技術を独占したと言われています。
ってことはヒッタイトの方が優勢に思えてきてしまうという不思議。。
そんな中ラムセス2世は負けることなく、両者は和解し、
現存する中で世界最古の条約であるカデシュ条約を締結することになるのです。
しかし繁栄の後には必ず衰退があります。
そんな繁栄を見せた新王国も「海の民」の侵攻で弱体化し、クシュ人によって滅ぼされてしまいます。。
ところで皆さん、話は変わりますがONE PIECEという漫画を読んだことはありますでしょうか?
あの漫画のアラバスタという国、あそこのモデルはエジプトだそうですよw
守護獣も見事に一致してますね。
他にも王家であるネフェルタリ家。
この名前、ちょうどラムセス2世の奥さんと同じなのです!
ちなみにラムセス2世の奥さんの曾おばあちゃんの姉妹に当たる人が、アメンホテプ4世の奥さんだそうですよ。
作者の尾田栄一郎さんも大の歴史好きだそうですし、この漫画意外と歴史的な共通点が見えますよ。
歴史を知ってるといろいろなことが違った角度から見れて面白くないですか?笑
今日のお話はここまで!
次回は古代オリエント~メソポタミアとエジプトの融合~です!
それでは( ´ ▽ ` )ノ
By ぱんだ氏
先日予告した通り、今回はエジプト文明についてお話ししたいと思います。
皆さんは古代エジプトと言ったら何を思い浮かべますか?
ピラミッド、スフィンクス、ナイル川…etc
結構思い浮かぶと思いますw
他にもエジプトと言ったらピラミッドの周りの地形から砂漠をイメージする人もいるかもしれません。
しかし、実はエジプトには割と緑があることをご存知ですか?
そんなこんなで歴史を通してかなり発展している場所であります。
そんなエジプト文明ですが簡単に分類して古王国時代・中王国時代・新王国時代と3つに分類されます。
エジプトではメソポタミアよりも早い時期から文明が開花し始めました。
初期、人々はナイル川付近に定住を始め、
用水路の代わりに川の氾濫を使って農地に水を汲む灌漑農業を考え出したのです。
想像以上に頭いいですね笑
こうして人口も増加し、地域的な政治的共同体”県(ノモス)”ができ始めます。
そしてノモスごとの闘争と政治的融合が進み、都市メンフィスを境に上エジプトと下エジプトの2つの地域に分かれます。
そんな中で上エジプトでメネスという強い指導者が現れました。
彼は紀元前3000年ごろに上下エジプトの統一を果たし、
エジプトにおける統一された領域国家を築くことに成功。
上下エジプトの友好を願って、その中間に位置するメンフィスを首都に決めます。

※wikipediaより
ちなみに上の星がついているところです。
メソポタミアで統一的な領域国家の始めがアッカド帝国でしたねw
あれは紀元前2300頃なので、約700年も前にエジプトでは領域国家ができていることを考えると
エジプトがいかに当時の先進国だったかわかりますね∑(゚Д゚)
こうしてエジプト古王国が始まります。
メネスは自らを生ける神(ファラオ)として政治を始めました。
それもあってエジプト文明ではファラオという概念が続いていくこととなります。
古王国のすごいところは以上のことだけではありません。
おそらく世界中でも群を抜いて早くから公共事業なるものが行われていたのです。
何だと思いますか?笑
それはピラミッド建設です!
ピラミッド建設を国家プロジェクトとして大規模に行い、民衆に仕事を与えて富の分配をしようとしたのです!
有名なギザの3大ピラミッドもこの時建てられました。

※wikipediaより
しかし賢すぎる古王国ですが、公共事業に国力を使いすぎてしまい、800年の歴史が衰退の道を辿っていきます。
そんな国に首都から遠く離れた地域では徐々に不満が溜まっていくことは当然です。
もともとメンフィスはナイル川下流に位置していたため、そこから遠い上流の地域で多くの反乱が起きるようになりました。
政府の力が行き届かなくなり、再び上エジプトと下エジプトに分裂する第一中間期を迎えます。
古代エジプトでは珍しい混乱期に突入していきます。
そんな中、上エジプトにあるテーベという都市が力を持ち始めます。
テーベの指導者メンテュヘテプ2世に率いられた上エジプトは、
下エジプトを征服し、再び上下エジフトの統一を果たし、首都をテーベに定めます。

※wikipediaより
ちなみに下の星のところです。
これにより、エジプト中王国が始まります。
中王国はエジプト古典文学・美術が形成された時代でもあります。
それもそのはず。
戦乱を通じて様々な考えを知ったり、各地の優れた文化・新しい文化に触れる機会が多くなったのですから
感化され、文学・美術に反映されていくのは当然ですものね笑
しかしそんな中王国ですが、古王国ほど長く続かず300年ほどで終止符を打ちます。
B.C.1000年期は各地で遊牧民族が侵入を始め、多くの秩序を破壊していったのです。
次回お話しするメソポタミアでも同じことですが、
エジプトは当時周辺地域に比べて繁栄し多くの富を蓄えていました。
生活が不安定な多くの遊牧民族はそこに目をつけたのです。
先進地域に攻め込み、そこに定住し、安定した生活を送る。
エジプトにはその目的で、ヒクソスという遊牧民族の集団が侵入してきました。
遊牧民族だったヒクソスは戦車を用いており、農耕民族のエジプト人が勝てるわけがありません。

※wikipediaより
これが当時の戦車です。バリバリの機械を想像した方すみませんm(_ _)m←んな人いるかい!
そんなわけでたちまち下エジプトはヒクソスの手に移ってしまいました。
これにて第二中間期が始まります。
この第二中間期は約200年ほど続くこととなります。
しかし上エジプトsideも黙ってはいません。
中間期後半にテーベを中心とする上エジプトの王侯たちが力を合わせて対ヒクソス戦争を展開します。
これによりヒクソス政権が次々に崩壊し、エジプト人によって再びエジプトが統一されることになります。
こうして再びテーベを首都に始まったエジプト新王国ですが、
3つの古代エジプト区分の中でとりわけ目覚ましい発展を見せます。
この時代で覚えていただきたい君主は4人います。
年代順にその人が行った功績を見ていきましょう。
まずはトトメス3世が有名ですね。

※wikipediaより
父トトメス2世が彼の幼い内に亡くなってしまったため、彼の継母が政治の実権を握っていました。
そのためトトメス3世自身が政治に参加することができず、主に軍隊で人生の大半を過ごすします。
この経験から継母が退位した後、凄まじい軍才を発揮していくことになります。
特に有名なのがメギドの戦いでしょう。
彼はこの戦いに勝利し、エジプト史上最大の帝国を築き上げます。
その功績から「エジプトのナポレオン」と称されるほどです∑(゚Д゚)
そんな彼の作った帝国はさらにシリアの方へ向かって膨張を試みることとなります。
しかし徐々に対外的な戦争が少なくなってきます。
その理由に神官階級の強大化があります。内政に支障をきたし始めたのです。
古代エジプトは多神教でした。
数多くいる神の中にファラオが居て、その頂点には太陽神ラーがいます。
そしてエジプトが新王国に突入し、首都テーベが類い稀なる繁栄を見せると
同時にテーベの守護神であるアモン神の権威も上がっていきました。
次第に守護神アモンの権威が膨れ上がりすぎて太陽神ラーと同一視するアモン=ラーの信仰が広がっていきます。
そうするとテーベの神官は王よりも権威のある神を祀り崇めているわけですから、
王の、神官にとっては都合の悪い決定に対して、
「いえ、アモン神は反対しております。」と言ってしまえば王はその決定を破棄せざるをえなくなってきたのです。
この問題に対してアメンホテプ4世というファラオが立ち上がります。

※wikipediaより
まずアモン=ラー信仰を弱体化させるため、宗教を多神教から一神教に変えました。
唯一神の名前はアトンといい
、王はファラオではなくイクナートンとしました。
イクナートンとは細かくするとイクン/アトンでアトン神を喜ばすものという意味です。
つまり従来の「王=神」ではなく「王=アトンの意思を実行するもの」という形に政治を変えたのです。
さらにアメンホテプ4世はアモン=ラー信仰の根づいたテーベでは政治がやり辛いため、
テル=エル=アマルナという地に遷都します。
この大胆で前代未聞な改革に心を打たれた民衆が感化され、アマルナ美術を作り出すほど影響力がありました。
こうして上手いこと問題に対処できたかのように思えてアメンホテプ4世ですが、
いきなりの政治改革に民衆は不満を持ち、国に対して多くの反発が起き始めました。
彼の退位後、皆さんご存知、息子のツタンカーメンが

※wikipediaより
国を崩壊させかねない反発を鎮めるため、仕方なく従来の神権政治に戻し、首都もテーベに戻します。
そうこうしてなんとか危機を切り抜いて新王国は再び繁栄を見せます。
こうして流れの中で、ラムセス2世というファラオが出てきます。

※wikipediaより
彼も優れた軍師だったことが知られています。
そして再びシリアを目指して膨張を開始します。
しかし当時、現在のトルコにあったヒッタイト(次回説明します汗)もエジプト同様にシリアを目指していました。
なぜシリアか疑問を持っている人も多いでしょう笑
理由は簡単です。
当時のシリア北部にはアムルという国がありました。
彼らはあのウル第三王朝の後継者を名乗っていたとありますし、それなりに栄えていた地域だったのでしょうw
こうして2つの国が同じ地域を争っていたら衝突するのは当然です。
こうして両国の間でカデシュの戦いが勃発しました。
「天才軍師ラムセス2世率いるエジプト」と「ムワタリ2世率いるヒッタイト」のガチンコ対決です。
天才軍師に加え、エジプトは過去の経験からヒクソスを真似た戦車を所有していました。
こう見ると一見エジプトの有利に見えますねw
しかしヒッタイトも元は遊牧民族が作った国家です。戦車は所有していました。
さらにはヒッタイトは世界で初めて鉄器を使い、その技術を独占したと言われています。
ってことはヒッタイトの方が優勢に思えてきてしまうという不思議。。
そんな中ラムセス2世は負けることなく、両者は和解し、
現存する中で世界最古の条約であるカデシュ条約を締結することになるのです。
しかし繁栄の後には必ず衰退があります。
そんな繁栄を見せた新王国も「海の民」の侵攻で弱体化し、クシュ人によって滅ぼされてしまいます。。
ところで皆さん、話は変わりますがONE PIECEという漫画を読んだことはありますでしょうか?
あの漫画のアラバスタという国、あそこのモデルはエジプトだそうですよw
守護獣も見事に一致してますね。
他にも王家であるネフェルタリ家。
この名前、ちょうどラムセス2世の奥さんと同じなのです!
ちなみにラムセス2世の奥さんの曾おばあちゃんの姉妹に当たる人が、アメンホテプ4世の奥さんだそうですよ。
作者の尾田栄一郎さんも大の歴史好きだそうですし、この漫画意外と歴史的な共通点が見えますよ。
歴史を知ってるといろいろなことが違った角度から見れて面白くないですか?笑
今日のお話はここまで!
次回は古代オリエント~メソポタミアとエジプトの融合~です!
それでは( ´ ▽ ` )ノ
By ぱんだ氏