先日の熊日、「6・26水害 慰霊祭」の記事。
63年前(1953年)に梅雨の集中豪雨で九州北部
(福岡、熊本、佐賀、大分)に戦後最悪の水害があったそうです。
いちばん被害が大きかったのが熊本(白川が氾濫)、
その次が福岡(筑後川が氾濫)。
死者行方不明 約1000人、浸水家屋45万、被災者数約100万人。
うち熊本の被害は死者行方不明563人、家屋全壊約1000棟、
家屋流失850棟、床上浸水48000棟とのこと。
4月に阿蘇山が噴火、阿蘇山で1000ミリの雨量、
火山灰が混じった土石流が阿蘇から熊本市内へ流れ込み白川が氾濫、
市内の70%が浸水、白川の橋梁17ヶ所のうち15ヶ所が流失。
熊本では白川大水害、6・26水害と言われてて
これを機に治水対策を改めることになったそうです。
そんな大きな水害があったなんて知らなかったなぁ…。
母に聞いたら日付もはっきり覚えていました。
「昭和28年6月26日、中3のときだけん覚えとる。
うちのほうは大丈夫だったけど、市内の被害がひどかった」。
ネットで当時のショッキングな映像も見た。
そこから復興に向かう姿は、いまの熊本と重なって
励まされるというか希望を感じた。
本当に甚大な被害だったのに申し訳ありません。
でも、熊本の大先輩方がいたからいまがあるわけで
感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは、私たちが引き継いでがんばっていかないとな。