4月20日(水)
必要なものは何?
飲料水はあります。
実家からもらった水素水。
食料もあります。
冷凍庫に蓄えが満タンなのだよ。
ご飯、うどん、魚、肉、カット野菜とかマメに冷凍保存してたから。
本震で市内が停電→実家に移動させて→電気復旧でまた持って戻った。
ほかに実家からお米や野菜はもらえる。
近所に湧き水が出るところがあった。
近隣の方が汲みに来てるのを見かけて知った。
生活用水も何とかなる。
ということで、給水所には行きません。
支援物資や炊き出しも遠慮します。
必要な方に行き渡りますように。
スーパーやコンビニが営業再開しても
お水、おにぎり、パンなどすぐに売り切れてしまうらしい。
私はいまは特に必要ないなぁ…。
と思ってたら、牛乳が切れたので自転車で買いに行った。
案の定、売り切れてた。
そのスーパーでは牛乳は1人1リットル制限だったみたい。
パンは1人5個までだって。
工場が被災したり、物流・配送ルートが断たれて物が届かない。
それって、東日本大震災でも経験したなぁ。
(私は東京にいて一時的に物が無くて買えなかった)。
何軒かスーパー・コンビニを回って、無事に牛乳は買えました。
違うスーパーでは熊本産の野菜を安く買えた。
こういうところが農業県の強みというか東京とは違うよね。
でも、熊本から他県へ野菜が出荷できない危機にあるんですよ。
いま何がほしいって、物じゃなくて 『断水が復旧してほしい』。
飲料水は確保できてるけど、家でトイレを利用したい。
(家以外のトイレや簡易トイレが苦手、すみません)。
断水でトイレが使えないってことで水分も食事も控え気味…。
気持ちがマイナスに動くっていうか、ストレスを感じる。
何度も何度も蛇口を捻っては水が出なくてため息。
避難所生活でも車中泊でもないけど体調を崩してしまいそうだ。
(エコノミークラス症候群に注意!)
あ~、もう限界。
明日、実家に帰ろうかな。
22時すぎ、トイレのほうからチョロチョロと音がする。
何だろう? わからない。
キッチンの蛇口を捻ったらちょっとだけ水が出た。
キャ~! 断水が直った~!!!!!
まだ通常の1/3-1/4くらいの少量だけど水が出たことが重要。
お水のありがたさに涙が出た。
水道局の作業員さん、大西市長、ありがとうございます。
チョロチョロ聞こえていたのは、
トイレのタンクに溜まる水の音でした。
やっとトイレに行けたわ。
2時間後、蛇口を捻ってみた。
水道水は通常の量が出るようになってました。
復旧する力ってすごいな!
また出なくなったら…って不安もなくもないけど。
県内の断水は約8万世帯、停電はほぼ解消。
コンビニは97%が営業再開。物資の流通など過去の震災時の
経験が役に立ってるらしいけど、スタッフが足りてない(被災してる)。
市民の足である市電(路面電車)も全線復旧した。(昨日は一部復旧)。
九州新幹線は鹿児島中央~新水俣が部分再開。
停止してた都市ガス(西部ガス)は一部で供給を再開。
(ニュースから拾ってるけど間違いあったらすみません)
うちはプロパンガス。給湯のみだけど、ガス代が高いから使いたくない。
地震を機に元栓締めた。
お湯は電気ポット、調理は電気コンロと電子レンジ。
それで自炊できるよ。(炊飯は電子レンジ)。
16日未明の本震、益城町と西原村が震度7だったらしい。
震度7というのは95年以降5例目で、
阪神淡路、新潟県中越、東日本大震災、そして熊本地震の前震と本震。
同じ場所(益城町)で震度7が2回は史上初。そんな史上初は要らん…。
震度1以上の地震の回数は700回を超えたらしい。
そのうち震度5弱以上は17回。今後も予測不能の異例の事態。
ライフラインや交通機関が徐々に復旧してるのはうれしい。
けど、さすがにやまない余震に疲れてきたよ…。