好き勝手書いてます、ゴメンなさい。記憶違いや間違いはゴメンなさい。
ネタバレあり。
帝劇には今年の1月に「革命」観劇で来たけど、
やっと「SHOCK」を帝劇で観れる~!
懐かしさとうれしさと感動と。
去年の3月から止まってた時間が動き出したんだね。
帝劇開幕から1週間、親友と一緒にmy初日。
私は一足お先に博多座で観劇、親友は今年初の「SHOCK」。
(博多座の感想も参考にしてみてください)
バレンタインなのに、朝から芸能ニュースで内くんの熱愛報道。
観劇する内くんファンは複雑な気持ちじゃないのかな。
もし、“堂本光一熱愛発覚”とか報道されたら私は「SHOCK」が楽しめなくなりそう。
2階F列1桁番 (下手端)
<1幕>
overture
アンサンブルのオケ隊、20人くらいいるのかな?
博多座は10人くらいしかいなくて淋しかったもん。
帝劇に帰ってきたんだね。
「Endless SHOCKメドレー」(映像)
映像終わって白電飾『Endless SHOCK』の文字、ひし形にステージが開く。
そうそう、これよ! 帝劇の「SHOCK」!
博多座では電飾とひし形が映像に映りこまれてて…ちょっと残念に思った。
おかえり~! 帝劇に戻ってきた~。オープニングからうるうる泣いてしまった。
ステージ両サイドの壁に博多座では居なかったオーケストラさん。
帝劇ではオケが戻ると予想できたけど、パンフに“帝劇のみ”って
オケメンバーの名前載ってたから、パンフでネタバレしてた。
「OPENING CONTINUE」
座長のまぶたが腫れぼったい。寝起き?
ナマ歌、あんまり声が出てない。寝起きなの?
挨拶、声が硬いっていうか低い。寝起きなのね…。
オーナー「いま話題の内博貴です」。
内くんの熱愛報道が早速ネタにされてた。
「So Feel It Coming」
博多座と帝劇ではフライングの高さが違うし、助走の距離も違うって言われてたけど
博多座の1階席で観てないから違いがわかんない。
サイド席はパネルマジックのコウイチが台に乗るとこ見えたりする。
こういう見えなくていいとこが見えるから2階席やサイド席もおいしいかなって思う。
「New Horizon」
トランペットとトロンボーンの方がステージで演奏。
そう、これが帝劇スタイル。
席によってはホーンセクションのナマ音がうるさく感じたりもするんだけど
見慣れた光景にほっとする自分がいた。
「Yes,My Dream」
ボテ(木箱)の上に立ってるコウイチが何か持ってる。何?
コウイチ「千穐楽に麦とホップで乾杯~!」、麦とホップ持ってたんだ~(笑)。
コウイチとヨネハナが腰振りダンス?してるとき、
オーナーはコウイチに向かって「おい、そこの“さわやか”なヤツ」と麦とホップのネタ。
リカがウチにモップを渡す。
タツミ「ウチとモップ、麦とホップみたい(笑)」。“イケメンですね”ネタはなくなったのね。
ウチは指輪(リカへのプレゼント)をAmazonで買ったそうで、
みんなから「ネットかよ~」とバカにされる。
プレゼントの指輪をオーナーに見られて、オーナー「リカとどこまでいってるんだ?
犬の散歩してないだろうな?」とまた報道をネタにされる。
そういうの内くん的にどうなの? やりづらくないのかな?
「ONE DAY」
本当にいい曲だなぁ~。歌詞もメロディも好き。
沙也加ちゃんは先月より歌が上手くなってる、っていうか歌いこなしてる感じ。
座長は寝起きで声が出てなくてつり合ってないよ。コウイチ、しっかり~!
帰宅するふぉーゆー。
タツミ「ウチはダサい指輪、渡せたかなぁ~」、フクダ「あのダサいやつ?」、
コシオカ「今日は甘いものが食べたいなぁ」、マツ「チョコとか!」。
「It's A Wonderful Day」
パンフによると、コウイチはその場をショーに変えてしまうような華を持ってる人らしい。
だから、周りが踊りだすのね。へぇ~、そうなの? そこまで理解できてなかった。
ここで街の人が踊ってるのは“ブロードウェイだから”だと思ってたのよ。
コウイチの楽しそうな笑顔が好き、まっすぐ伸びた腕・指先がキレイ~っていつも見とれてた。
奥が深い設定なんだぁ…。
ヘラヘラしてるマツの胸元めがけてコウイチが一発キック! マツ、倒れる。
ホントに松崎はいいキャラ、いじられキャラ。
ウチがリカに渡すお花は博多座と変わらず“赤いスイートピー”。
WSSでヨネとこっしーがじゃれて、タツミがカメラ小僧。それ、好きなの。
あ~コウイチを見れないよ(汗)。
オンに行きたいか。マツ「行こうぜぇ~」と前に乗り出すのを遮り
すかざず、コウイチ「マチダは?」で、マツが引っ込む。福ちゃんに慰められるマツ。
笑わせようとしてる芝居じゃないと思うけど、ここもおもしくろくて好き。
『World Adventure』
ステージサイド壁に字幕なし。博多座は壁が狭いからできないと思った。
帝劇もなし、今年はなしに変更なのね。
なくしていいと思う。ショーの内容がもうWorld Adventureじゃないもん。
「America」、曲終わって暗転のナマ着替えは双眼鏡でバッチリ! 2階からはよく見える。
「Jungle」、コウイチのダミーがバレバレだし何がしたいかわからない。
コウイチのハードダンスもなくなって物足りない。
このシーンでいいのはコンガ叩いてるナオさんだけだよ。
「bite the LOVE」、マチダの叫びは「パオーン」で腕をくねくね。ゾウさんらしい。
「SOLITARY」、今日も泣いちゃった。カッコよすぎる!好きすぎる!
どこの席からでも見ごたえがある大好きなナンバー。
バックステージ
大の字に寝てるコウイチ、掃除のオバちゃん、小道具→「お豆腐?」じゃなく
「小坊主?」、コウイチ「そうだよ、オレはハゲだよ」。ウケる!(笑)
どっから来たの?→「千葉」(帝劇バージョン)。
オーナー、♪Let me be Let me see~歌いながら登場。
頭に「SOLITARY」の花飾りを付けて赤い手袋して「リカのを借りたんだけど似合わない」。
リカは怒ってて無表情ではけようとするのを引き止めて土下座して謝るオーナー。
ウチとコウイチの対立にマチダもリカも泣いてた。芝居が深くなってる。
『Japanesque Show』
空間に余裕があるっていうか、やっぱり帝劇のステージは広いな。
博多座は狭そうだったもん、セリの幅が狭かったもん。
生オケは臨場感があっていいなぁ。
殺陣の迫力と生オケに涙腺が刺激されて泣いちゃう。
終盤で内くんが息切れしてたけど、ウチがそういう演技してると思えば気にならない。
階段上でコウイチと本物刀のウチ、「やめろ~!」って声がごちゃごちゃは
誰が何言ってるかわからなくて、ちょっとうるさく感じる。博多座のときもそう思った。
階段落ち、無事着地。
ラストはオケピ(奈落)に沈んで幕が下りる。そう、これが帝劇スタイル。
こんな感じで博多座と帝劇を比べて、帝劇に戻ってきたんだなぁ~って実感。
おかえり~ってうるうるの1幕。
1幕は最初から最後までずっとどのキャストもマイクの声がちょっとこもって聞こえた。
マイクトラブルってほどでもないんだけど、音声がクリアじゃなくて気になった。
マイクも寝起きなの? 音響さんも寝起きなの?
休演明けで本調子じゃない? …困るわ。
<2幕>
2幕からはマイクの調子も戻って普通に聞こえた。
「In the Cemetery」
全体を観たいけど、やっぱ双眼鏡でコウイチをかぶりつき…胸元と乳首。
『シェイクスピア・シアター』
父亡霊のコウイチ(ダミー)はいままで通りステージ上段(博多座では下手壁)。
「ハムレット」、短いよね~。物足りない。
「リチャ三」、内くんの台詞回しがちょっと早口でいつも気になる。
リカ王妃の低音ボイスな台詞が好きだな。
コウイチ国王亡霊「絶望して死ねぇぇぇ~ぃ」はよかった。
変なエコーとかかかってなくてよかった(余計な手は加えなくていい)。
けど、博多座で感じた鳥肌は来なかったな。劇場が広いから?
このあとは「ロミジュリ」カットでただの暗転ね…って思ってたら
Cemetery衣装のコウイチがピンスポットでゾンビに囲まれて目を閉じて立ってた。
変更になってる~!
ここまでがオーナーの夢の中って区切りな感じ?
バックステージ
「Don't Look Back」
ピアノのイントロからいつも泣いちゃうくらい好きな曲。
元曲の光一アルバム「mirror」の「追憶の雨」はそんなに好きじゃなかったのに。
このシーンは双眼鏡でコウイチかぶりつき。
オーナーとコウイチが踊るとこで双眼鏡はずしてふたりを見る。
オーナーのダンスはテンポ遅れてるけどね(笑)。
双眼鏡はずすの忘れてずっとコウイチ見ちゃった…胸元と乳首。
コウイチ帰還。
コウイチ「そろり、そろり」、博多座と同じ歌舞伎バージョン!
帝劇だと変えてくるのかな?って思ったんだけど一緒だった。
よかった~、親友に「そろり、そろり」見てもらえた!
親友にうまく説明できないし、これ見せたかったの。
リカの後ろから抱きつきはKARAのペンギンダンス。
マチダ「よかった~!」、腕をくねくね象さん。
「Reunion」
ヨネが投げた帽子が手元が狂って、あらら違う方向へ。
コウイチが帽子を拾って「宝じゃ~! 寄るでない(侍口調)」、
ステッキを渡すマチダにコウイチ「取りやすくな」。
「Higher」(ウチのショー→コウイチの飛び入り)
このシーンは本当によくできた構成だと思うよ。素晴らしいわ。
パンフに歌詞が載ってるんだけど、トップになったけどもがいてるウチと
そうじゃねぇーだろってカツ入れるコウイチの心情が表現されてるのね。
ウチはロック、コウイチはジャズ風ってまったく違うアレンジでそれぞれに合ってる。
どっちもに参加するふぉーゆーのダンスも全然違う。
すごいシーンが出来ちゃったね。
カッコよすぎて、迫力も伝わってきて、固まって動けなかった。
コウイチの周りにカンパニーの仲間が加わっていくのは
パンフによるとコウイチが持ってるその場をショーに変える華のせいらしい。
コウイチが戻ってきた~っておかえりムードで加わるのかと思った。
ま、ふぉーゆーは「おかえり」な気持ちもあるだろうな。
ふぉーゆーがコウイチのショーに加わるとき、ウチが“お前ら行くのかよ?”って感じで
後を追うように手を伸ばしてた。それは博多座ではなかったような。
博多座は下手の袖近くでごちゃごちゃしててよく見えなかったけど、
帝劇は花道あってステージを広く使えるからよりわかりやすくなってたかな。
コウイチの飛び入り登場でステージでのナマ着替えがうれしい!
もちろん双眼鏡でガン見だよ。
「What 10 Wanna say」(BGM)
好きなお花→押し花、好きな食べ物→タコ、いつ結婚→光ちゃん仕舞いには怒っちゃうよ!
博多座と同じ。アドリブでいろいろ変えてほしいな。
福ちゃんインタビュー。
コウイチ「そこの暗いヤツにインタビューしてみろ。好きなお花とか犬の散歩とか」、
ははは、コウイチまで報道ネタ出してきたよ(笑)。
フクダ「好きなお花は何ですか? 僕の好きなお花はヨネハナです!」
和解
福ちゃんインタビューで大爆笑、ウチに一発殴られて、笑いが止まらないうちに
ウチ「コウイチのすごさは俺がいちばんわかってる」って
真剣なシーンに入っていくのがちょっと違和感を感じてる。
観てて気持ちがついていけないのかな?
「ONE DAY」(reprise)
和解シーンはみんな泣いてた。リカも涙が止まらないみたい。
コウイチが歌い出して、もうすぐリカのパート。沙也加ちゃん、歌えるのかな?
ハラハラして見てたら、リカは目頭を押さえて涙を拭いてキリッとした表情で歌いだした。
沙也加ちゃんの女優魂! さすがです。
『It's A New World On The Earth』
フライング、チャラい衣装(ロングスカート)が本当にイヤ!
太鼓、下手側だったからコウイチのキツそうな表情がよく見えた。
ラダー、やっぱ帝劇だと落ち着く。ハラハラするけどハラハラしない。
あ~、2階席にも来るんだっけ? キター! ありがとう(涙)。
傘フライング、ガードが固くて仕掛けが全然見えなかった。
「夜の海」、大好きだから泣く。涙が止まらない、毎度。
大桜
「ロミジュリ」なくなってコウイチの寝顔(死顔)を拝めるシーンが減ったから
ここのコウイチの寝顔は貴重かもね。
サイド席だからゴロンとはける姿は見えた。
「CONTINUE」
コウイチのナマ歌は声は出てたと思う。
開演してすぐ(寝起き)とは大違い。最初からちゃんと歌ってよ。
今日は1日2回公演、たぶんソワレのほうが声が出てるんだろうな…。
だから1日2回のマチネって好きじゃないんだよ(1日1回の平日ソワレが好み)。
でも、親友のようにマチネしか観れない人もいるからね、座長、よろしく頼みます!
カテコ
博多座と同じ短縮カテコで幕が下りずに座長挨拶が続く。
挨拶「去年の3月11日の震災で止まっていた帝劇の「SHOCK」が再び動き出してうれしい。
「SHOCK」のストーリーは一歩踏み出すことが大切とかメッセージが込められていて、
勇気とか伝えられたらいい。
昨日は休演日、早くステージに立ちたいと思った。…ちょっと嘘です。嘘じゃないです。
ひとつひとつの公演を全力でカンパニー全員で走っていこうと思ってる」、みたいな。
幕が下りる。また出てきてほしいって拍手が続くんじゃないの?って思ったら
あっさりと拍手やんだ。
あ~、もうみんなわかってるんだ、これで終わりって。
これでいいのかな? 物足りないよ。
やっぱり帝劇の「SHOCK」はいいねぇ。
でも、博多座でやったからそう感じれるところもあるだろうし、
帝劇でしか不可能と言われてた「SHOCK」をやってのけた博多座も素晴らしい。
「SHOCK」はどこでやっても「SHOCK」って証明したわけだし。
今年は初の地方公演・博多座で1ヶ月、帝劇で3ヶ月、いつもと違う「SHOCK」。
去年は公演中止でたくさん悲しい想いをしたから、今年はその分たくさんの感動をもらいたい。
悲しい出来事が起きたから、ステージからパワーを発信して勇気づけてほしい。
やっぱりエンタメの力はすごいと思うよ。感動させられて幸せな気持ちにしてくれる。
4月末まで長いけど、無事に千穐楽を迎えられるように祈ってます。
今年初見の親友はどう感じたんだろ?
「Higher」シーンよかったでしょ? パンフも読んでね。
親友「沙也加ちゃんの歌が上手いから…光一にはもっとがんばってもらわないと」って
歌に対してのダメ出し。
そんな厳しい親友だけど、観劇中は泣いてたよ。
フライングと階段落ちは両手握り締めて座長の無事を祈ってるんだよ。
次の観劇は3月上旬。やっと地上(1階席)に降りれる。
ちょっと間があく。それまで、パンフや雑誌でおさらいしとこう。
コウイチ(光一)がいるからがんばる。
「SHOCK」があるから、仕事も日常もがんばれる。
こんなふうに意識するの久しぶりなんだよ。
私が意識しなくても、「SHOCK」は無事に上演されるし光一は全力を尽くす。
光一を信じてるから…、舞台は成功する。
ここ数年はそんなちょっと距離を置いた感覚があった。
やっぱり去年の震災で気持ちが変化したかな。
あたりまえと思ってたことがあたりまえじゃなくなった。
「SHOCK」が公演中止になるなんてね(機材トラブルで中止になったことはあったけど)。
東京は直接の被災地ではなかったけど、震災で私も心身ともに壊れた。
エンタメのありがたさを感じた。
無事に上演できること、与えてもらう感動・勇気・パワーが身にしみた。
「SHOCK」が上演できることって、やっぱすごいことなんだよね。
光一座長とともに、「SHOCK」とともに歩んでいける幸せを大切に思いたい。