膵神経内分泌腫瘍疑い -4ページ目

生検・検査入院へ

7月12日。
造影CTとソマトスタチン受容体シンチグラフィーの検査結果が出ましたが、結局確定診断には至らず。

 




・膵臓の腫瘤は、ただの液体ではなく、何かしらの塊が入っているのは間違いない
・神経内分泌腫瘍またはSPNの可能性がある
・どちらも低悪性度←ホント???
・もしくは希少な腫瘍かもしれない
・EUS-FNAにて確定診断をする

という事でした。

先生「年末〜年度末になると仕事が忙しいと聞きましたが、入院するのいつ頃が良いですか?」

↑別に急がなくても良いですよ。
って感じ。

ホントに急がなくても良さそうな所見なんだろうか??
今まで聞いてきた説明では、全然安心できない。

私「早くしたいです。再来週から子供が夏休みになるので、夏休みの間に。」
とお願いしました。

先生「じゃあ、7月26日〜の週にしましょう」

アッサリ決まった。

先生「ただ、入院のベッドの空き状況にもよるので、正確な日にちはまた後日連絡入れますので」

そんな訳で、急遽検査入院することになった。

・入院前にPCR検査を受けること
・入院は2日〜3日(状況によってすい臓の働きを調べたり、術前検査をするので)
・万が一合併症などが起きた場合は、入院が長引く
・入院時は一人で良いけれど、結果説明の時は家族同伴で

という説明を受け、次は明日のPCR検査です。

ソマトスタチン受容体シンチグラフィー

7月7日と8日に受けました。
結果は造影CTと同じ7月12日に聞きましました。

7日。まずは午前中に、NETに反応する薬剤を注射します。
4時間待ってから1回目の撮影。
次の日24時間後に2回目の撮影。

7日は午前と午後どちらも病院なので、仕事は休もうと思ったのですが、仕事もたまっていたし、これから通院や入院などで有給が必要になってくる事を考えて、半日休暇に。

午前中の注射は10分くらいで終わるので、注射だけ打ったらすぐに家に帰ってテレワーク。
撮影の時に再び病院に戻るというパターン。

病院が家から比較的近かった。
コロナの影響でほぼ毎日テレワークというおかげで、仕事を抜ける時間も必要最低限で済みました。

検査結果は。

 


・Negative

どうやら、ほとんど染まっていなかったらしいです。
元の腫瘤がわずかに染まった程度。

なので、この検査結果で、神経内分泌腫瘍とは判断できない。
ということでした。

私の少ない・間違っているかもしれない情報だと、ソマトスタチン受容体シンチグラフィーで染まらないNETは悪性度が高い。

でも先生は、あまり深刻ではない感じ。
めちゃくちゃ怖いです。

造影CT検査

6月25日。
造影CT検査を受けました。

検査結果は7月12日に、ソマトスタチン受容体シンチグラフィーの検査結果と一緒に聞きましたが、ブログはあえて2つに分けて書きます。

造影CT検査の結果。

 



・膵臓に15mm大の腫瘍がある
・NET>SPN
・肝臓にも何かある。血管腫>転移
・腹水があるけれども、異常とは言えない正常範囲

検査報告書には他にも色々書いてありますが、先生から言われたおおまかな内容は↑の通りでした。

先生の説明は淡々としているけれども、どちらかと言うとそんなに深刻な疾患ではない。という感じ。

いや、NETG1だって、SPNだってショックです。
ましてや、NECなんて想像できないくらいショックです。

肝臓は、以前から血管腫があったので、転移ではなくただの血管腫であってほしい。

どちらにしろ、このCTではやはり確定診断は出せなそうです。

NET疑い

酔っぱらい状態のまま家に帰って、とりあえずお昼寝。
確かに眠い。。。

ガッツリ3時間くらい寝て、ようやくちゃんと目が覚めた感じ。

寝る前になって、今日の検査って何言われたんだろう???
と、記憶がない事に気づきました。

先生からもらった、結果報告書を見てみる。



【診断】膵臓 NETの疑い

と書いてある。

NETって何???

ネットで調べてみる。

スティーブ・ジョブズがかかった病気。←結果、亡くなってる!

すい臓がんほど予後が悪い病気ではないけど、進行度によっては予後が良くない。

切除しても、再発・転移する事がある。

何か怖い事がいっぱい書いてある。。。

唯一の望みは、超音波内視鏡検査報告書に
「NETを疑いますが、典型的ではなく」と書いてある。

NETじゃなければいいんだけど。。。
一刻も早く検査して、早く不安から開放されたい。
この日から、毎日そう思っています。

超音波内視鏡検査

6月15日。
前回予約した超音波内視鏡検査を受けました。
静脈麻酔をするため、目が覚めるまでに時間がかかるので、その日のうちに検査結果聞けるとのこと。

お昼くらいには検査結果を聞いて帰れるようなので、午前休で午後からは仕事をしようと思ったら、
先生「たぶん眠くて仕事にならないですよ」
と言われたので、1日休みを取りました。

検査は胃カメラと同じような感じ。

2時間くらいで起こされて、検査結果を聞きに診察室へ。

診断結果は
・あまり麻酔が効かなかったのか、体動が激しくてあまりしっかり見れなかった
・次は「造影CT」と「ソマトスタチン受容体シンチグラフィー」の検査をしましょう

他にも色々説明を受けたはずなんですが、実はこの時の記憶がおぼろげで、細かい事は全く覚えていないんです。
覚えていたのは上の2点と、検査前の説明を受けたと言う事だけ。

どうやら麻酔がまだまだ残っていたようで、酔っ払っている時と同じような感じ。
「午後からの仕事はたぶん無理」
「絶対に車で来ないように」
と言われた理由がよくわかりました。

大学病院

6月8日。
大学病院へ行きました。
幸い大学病院はウチから車で30分かからない所にあるので、行くのもさほど大変ではありません。

でも初めての大学病院でドキドキ。
しかも、人多い。
待ち時間長い。
受診する科は、肝臓・膵臓・胆道内科。

総合窓口で、初診受付と診察券の発行をしてもらい、まずは血液検査。
尿検査もすると思っていたのですが、尿検査はありませんでした。

けっこう待って、やっと採血したと思ったら、看護婦さんが来て
「採血の検査結果が出るのに2時間かかるので、2時間後に肝臓・膵臓・胆道内科に戻って来て下さい。それまでは自由にされてて良いです。」
と言われたんですが、その日はC病院の先生から
「念の為、朝から絶飲食で受診してください」
と言われていたので、お茶しに行くわけにも行かず。(お腹すいた。。。)
結局2時間ぼーっと待ちました。

お昼少し前にやっと肝臓・膵臓・胆道内科に呼ばれ、先生の問診が始まります。
ここでも私は原因不明の腹痛を訴えます。

横になってお腹を触ってもらいますが
「特に何か異常な感触はない」
「(私が痛いと言って指さしている)場所は今回の診察の対象箇所に近いですが」
と言って、ここでもサラリと流された感じでした。

先生からの説明は以下。
・C病院からの情報では、すい臓に2cm弱の腫瘍がある
・それが、ただの液体なのか腫瘍(中にかたまりが入っている)のかわからない
・まずは、超音波内視鏡。
・超音波内視鏡の結果を見て必要あれば造影CT
・更に必要があれば超音波内視鏡下穿刺吸引法で生検(入院が必要)

 



私の気持ち的には、もう早く白黒ハッキリさせてほしいから、生検して。だったのですが、先生の話し方は、
「CTや生検は、あくまで必要があれば」で、そこまで必要じゃないよ。という感じ。

まずは、超音波内視鏡をする事になって、この日の診察は終りました。

大学病院へ

造影MRCPから一週間後の5月24日。
結果を聞きに行きます。

診断結果は、
・当初、膵嚢胞で液体のみが溜まっているように見えたが、中に何か(液体以外の塊)があるようにも見える
・何人かの医師で診断したが、液体なのか塊なのか意見が割れて診断結果が出なかった
・より正確な診断結果を得るために、大学病院へ行って下さい
でした。

大学病院の予約は、先生が取ってくれました。
ただ、大学病院なので、今日明日受診したいは無理なので、日にちは大学病院から私の方に直接電話が入るので、この時点での日にちは未定。

後日、大学病院への紹介状とデータディスクを取りに行き、C病院での診察は終わりました。

 

血液検査の結果については何も説明がなかったけど、膵臓癌の腫瘍マーカーは大丈夫なのかな。

 

 

造影MRCP

5月17日。
先生からの電話から3ヶ月。
やっと検査できる日がきました。

一刻も早く検査して、早く安心したいという気持ちで不安にかられる毎日。
何度も「検査日早めて下さい」と電話したくなりました。
(電話すれば良かったな)

検査当日、検査内容の説明を受けます。
前回の造影剤なしのMRCPの時も聞いたんですが、1番詳しく診れるのは造影CPとのこと。

「どうせなら、今日造影CPやっちゃって下さい。」
とお願いするも、
「造影剤の副作用リスクは、MRCPよりCPの造影剤の方がはるかに高い」
「CPは被爆のリスクもある」
と、CPは却下される。

前回検査や電話でも似たような話をしたのですが、ここまできてもCPは却下。
この先生、よほどCPをやりたくないらしい。

結局造影MRCPで半ば押しきられて検査へ。
その日は撮影のみで、一週間後に結果説明となりました。

突然の電話

MRCPの検査を終えて、次回MRCPの予約を入れて、一旦落ち着いた翌々日の2月10日。
突然、MRCPの検査をした病院から電話がかかってきました。

しかも電話の相手は、診察を担当してくれた副院長。
相手が誰かを知っただけで、血の気が引くくらいドキドキする。

何を言われるの?
もしかして、やばい病気だった?
電話を持つ手が震えるくらいびっくりしました。

電話越しの私の様子を察したのか
先生「突然の電話でびっくりしたでしょう。ごめんなさいね。」

で、何の用件だったかと言うと
・先日の検査で気になる事がある
・次回の検査で前回と同じMRCPをして、同じ画像を撮るよりも、違う画像を撮りたい
・次回検査は造影剤を使った撮影をしたい
・造影CPは、造影剤のアレルギーや被爆のリスクがあるから、造影MRCPをしようと思う

という連絡でした。

私「5月まで待たずに今すぐ検査した方が良いですか?」
と聞くと
先生「そこまで緊急性はないし、少し時間を置いて何らかの変化があるかもみたいので、5月で良いですよ」

でも、わざわざ電話してくるくらい気になるなんて、不安しかない。
モヤモヤはさらに大きくなったまま、5月の検査を迎える事になります。

MRCPの結果

2月8日。
朝イチで検査結果を聞きに行きました。

結果は。
「膵嚢胞のようです」
(ようです?)何となく、言い方がビミョー。

そして、膵嚢胞について色々説明される。
細かい事はよく覚えてないけれど、↓のように言われたと思います。
「そんなに心配するほどのモノではない」
「稀に癌化する事がある」
「私(先生)の長い医者人生の中で、膵嚢胞から膵がんになった方は一人だけいる」
「半年〜1年おきに定期的に検査した方が良い」

何だかしっくりこなくて心配な私😢
「膵炎になった事もないし、何で膵嚢胞ができたんですか?」
「嚢胞の中身は何なんですか?」
と、聞いてみるも
「原因は色々あるし、中身も色々」
「病状に異常や変化がないか確認したいので、次回だけは3ヶ月後に検査しましょう」

なんかモヤモヤしたまま、次回5月17日の予約を入れてこの時の診断は終了。