膵神経内分泌腫瘍疑い -3ページ目

胆道・膵臓・膵臓移植・腎臓移植外科受診

8月17日に内科で生検結果を聞いて、最短で3日後に外科の受診ができたので、8月20日外科を受診しました。

 

まずは、教授の問診です。

内科で説明されたのと同じような、神経鞘腫の説明を受けて、最後に「切りますか?」的な最終確認をされました。

 

「切ります」と言うと、別の先生が呼ばれて、手術出来るかの確認をしていました。

どうやら教授は執刀医ではなく、執刀医はN先生になりそう。

 

「後はN先生と詳しく話してください」と言われて、教授の問診終了。

 

N先生からも内科で説明されたのと同じような説明を受けた後、もう少し詳しく手術の説明をしてもらいました。

 

•今のサイズなら、核出術でいけると判断しているけれど、実際に手術した際に膵頭十二指腸切除になる可能性もある。

(僕の手術では一度もないけど、他の病院でそういう例もあるので可能性ゼロではない)

•手術は腹腔鏡(補助)下開腹手術で、腹腔鏡で中を見つつ開腹して切除で、開腹する範囲は5〜10cm程度

•すぐには手術のスケジュールが開かないので、9月中旬以降になる

 

とういう内容でした。

 

9月中旬以降ならまだ1ヶ月先だな。と思ったんですが、

「来週術前検査するので来て下さい」

と言われて、また来週病院。

 

検査入院の後のお休みから、また病院通い復活だな。

検査結果

7月28日に生検の為の針刺をして、結果は8月17日。

祝日で連休になるのとお盆休みが重なって、検査結果は出るけれど、色んな科の先生達と十分なカンファレンスをする時間がないため。

 

モヤモヤしながら、ようやく8月17日。

結果を聞きに行きました。

 

検査結果は「膵神経鞘腫の疑い

出ました!またしても疑い。

 

先生曰く、腫瘍は

•神経鞘腫とは、神経のそばにできる腫瘍で良性腫瘍

•画像診断からも、悪性腫瘍でないのはわかっていた

•神経鞘腫自体は珍しくないけれど、膵臓にできる神経鞘腫は極めて珍しく、画像診断でわかることはまずない

•生検する前は、神経内分泌腫瘍という悪性腫瘍を疑ったが、これではなかった

 

神経鞘腫は

•良性腫瘍だから今すぐどうこうしなければいけないものではない

•経過観察で、そのままにしていてもOK

•大きくなって、他の臓器を圧迫するようになると切除した方が良いが、大きくなるかこのままか。経過を見ないとわからない。

•手術が嫌でなければ、今のサイズで切除することも可能

•今のサイズで切除なら、おそらく核出術で腫瘍のみ切除可能。サイズが大きくなると、膵頭十二指腸切除が必要になる

 

ざっと↑こんな感じで説明され、

「どうします?切るなら、外科紹介しますけど」

 

とりあえず、神経内分泌腫瘍じゃなくて良かった。

でも「疑い」って。

私は確定診断がほしいのです!

しかも、悪性腫瘍は疑ってなかったって言うけど、神経内分泌腫瘍は疑ってたって何?

先生曰く、生検では僅かな細胞しか取らないから、はっきりとした診断はできないとのこと。

 

まだまだ心配要素盛り沢山。

私「腫瘍切除して病理検査したら、わかります?」

先生「わかりますよ」

私「病理検査で神経鞘腫が確定したら、その後何か治療や経過観察がいりますか?」

先生「診断が確定したら、すべて終了です。後は、年に一回の健康診断でお腹診てもらう程度で」

 

これは切るしかない。

というか、切る以外に選択肢ないでしょ!

だって今切らなきゃ、膵頭十二指腸切除しないといけないかもしれないし。

何より、病名が確定して不安や治療からも開放されるなら、切るしかない!

 

私「切ります」

先生「そうですね、私も膵頭十二指腸切除までするとなると、そこまでお勧めしませんが、核出術で切除できるなら手術が良いと思います」

 

こんなやりとりの後、次回同じ病院内の胆道・膵臓・膵臓移植・腎臓移植外科を受診する手続きを取ってもらいました。

肝臓・膵臓・胆道内科でのやりとりがすべて終わると、最後に先生が

「では、ここでの診察はこれですべて終了になります」

 

これ、前の病院で大学病院を紹介された時も言われたけど、何だかよそに丸投げしてバイバイって言われいるようで。。。

なんだかなぁ。。。

 

そして次回はまた新たに外科受診となります。

 

ご無沙汰してました〜

検査入院から1ヶ月半、色んな事が急変してバタバタとしており、ゆっくりブログを書く気になれず、すっかり放置しておりました。

 

家族の事を書いたブログは、私の愚痴でしかないのと、思い出すのも不快な出来事なので、削除しちゃいました。

 

今、また入院生活中です。

検査結果〜続きをまた書いていきます。

病院食

よく、病院食は味が薄くてマズい。
と聞くのですが、私はさほど味が薄いとは思わなかったです。

ただ、量が少なくてお腹が減る!
初めて病院食を出された日が、内視鏡検査の前日だったので、胃の中に余計な物を残さないよう、消化が良くて量少なめで出されたのかな。
と思い、病院内のコンビニにカップラーメンを買いに行きたい気持ちを必死で堪えました。

EUS-FNAをやる当日と次の日の朝食までは絶食。
点滴はしてくれますが、空腹は満たされません。

次の日の昼食からやっと食事できますが、ごはんは五分粥。
夕食も五分粥。

お粥手で摂取カロリーが足りないからなのか、通常のデザート(ぶどうゼリーと缶詰めの白桃)の他にエネルギー補給ゼリーというのが付いていました。

甘い物があまり好きではない私には、少々キツいのですが、食べない事には空腹が満たされない。
背に腹は代えられないので、完食。

でも、もうお腹空いてます。

明日の朝食も少ないんだろうな。
でもごはんは普通のご飯に戻ります。

そして、明日はやっと退院。
家に帰ったらお腹いっぱい食べたい!

入院3日目

今日は、グルカゴン負荷試験というのをやりました。

朝6時の起床と同時にまず検尿。

その後すぐに検査薬を飲みます。
薬を飲んだ後からの尿は、渡された袋に溜めていく事になります。

1時間後の7時に、尿を出すための水を飲みます。

検査薬とお水合わせて500cc。
さすがにトイレ行きたくなりますワ。

この試験では、9時以降は朝食を食べて良いのですが、私は昨日お腹に針を刺しているので、まだ朝食は食べられません。
お腹空いたぁ。

12時まで、トイレの度に袋に尿を溜めて、検査終了。
検査薬飲んでから、全部で3回トイレに行きました。
1リットル弱出たかな。
(昨日から絶飲食で、点滴しかせず、水分は朝飲んだ500ccだけなのに、よくこんなに出たもんだ)

12時の蓄尿終了と同時に、待ちに待った昼食がでました!
久しぶりの食事なので、ごはんは五分粥。
うぅぅ。またすぐにお腹空きそう。。。

とりあえず、お腹ペコペコだったのであっという間に完食しました。

入院2日目

本日がメインの検査、超音波内視鏡下穿刺吸引法 (EUS-FNA)です。

その前に。
朝イチで「グルカゴン負荷試験」というのをやりました。
前夜21時以降から絶食した状態で(内視鏡検査するからちょうどいい)、
まず採血
グルカゴン体を注射して、
6分後に採血
10分後に採血

採血や注射は、この後の検査で使う点滴用の管を刺して、そこからやってもらったので、腕に針を刺すのはこの一回で済ました。

しばらく待っていると、10時前頃今度は次の検査に備えて点滴を入れる事に。
点滴は、明日の昼くらいまでつけっぱなしとの事。
ここでふと疑問。

もしかして、今日はシャワー浴びれない?
看護婦さん「点滴つける前ならOKなんで、今すぐ浴びてきます?」
きます、きます、もちろん浴びてきます!!

いつ検査に呼ばれてもおかしくない状況なので(無理言ってごめんなさい)、大急ぎで入浴の準備をして、ソッコーシャワー。

シャワーから上がったら、すでに検査の呼び出しがかかったとの事で、大急ぎで検査着に着替えて点滴装着。

普通の超音波内視鏡検査の時は、自分で検査室まで行くんですが、EUS-FNAの時は病室からストレッチャーで行くとの事。
何だか手術する人みたい。

ベッド専用エレベーターで、検査室まで降りて、イザ検査へ。

超音波内視鏡をした時と同じ感じを予想してたけど、
超音波内視鏡の時よりかなりしっかり(汚れないよう)敷物をして、
頭も動かないように枕を固定されて、
血圧や酸素状態を測る装置を付けて、
先生も2人がかりで、
ちょっとした手術ですよ、コレ。

準備ができたところであっという間に意識がなくなり、気づいたら病室のベッドの上でした。

前回の超音波内視鏡検査の後は、少し休ませてもらった後、そのまま先生から検査結果の説明→帰宅。
で、家に帰っても頭がぼーっとしていたんですが、今日はスッキリ。

何度か看護婦さんに声掛けられて起こされながらも眠り続け、起きたのは17時!!
11時くらいから、麻酔で寝たはずなので、6時間ガッツリ寝てました。

最初に起き上がる時だけ、看護師を呼んで下さい。
と言われていたので、看護婦さんに来てもらってトイレへ。
最初だけ、フワッとしたけれど後は全然普通に。

お腹の痛みもないし、喉はちょっと痛いけど、完全復活した感じ。
空腹を除いては。。。

点滴で体に栄養入れたら満腹中枢が刺激されて空腹感なくなるのかな。
と思っていたけれど、全然。
お腹すいた。。。

看護婦さん曰く「ごはん食べれるようになるまで、空腹感はおさまらないです」
ギャーー!
明日の昼ごはんまで、空腹かぁ。
しかも。
明日の昼ごはんと晩ごはんは「五分粥」だそうで。
ちゃんとしたごはんが食べられる日が待ち遠しい。

とりあえず、EUS-FNAについては何も言われなかったので、ちゃんと細胞が取れたのかな。

入院日初日

入院日初日は、10時〜11時に入院受付窓口に来てください。
と言われただけだったので、何をするのか全く不明でした。

朝ごはん抜きで。
とも言われなかったので、内視鏡検査をする可能性は0。

ギリギリまで仕事をしてから家を出たので、11時15前くらいに入院受付窓口に到着。
10人ほど待ちがいるようで、番号札をもらって順番を待ちました。

30分近く待って、ようやく受付完了。
そのまま病棟へ案内されました。

病棟に入ると、前の記事に書いた看護婦さんとの退院日のやり取りが始まったのですが、ここでは省略。

事務の方から、院内のオリエンテーションをしてもらって、まずは遅い昼食。
お腹減っていたので、がっつきました😋
足りない。。。

私はそんなにいっぱい食べる方ではないと思うのですが、すごく物足りない。。。
間食は普段からあんまりしないので、夕飯までガマンする事に。

入院初日は、血液検査と心電図と胸部・腹部レントゲンがあります。

まずは採血。
生化✕3、血算✕2、血糖✕2だったかな。
大きな検査する時はこのくらいが普通なのかな。

次に胸部・腹部レントゲン。
それから、心電図。
こちら2つは腹部レントゲンを除いて、健康診断でやってるお馴染みのやつ。

レントゲン、心電図が終わって、入院病棟の助手の先生と話をしたのですが、レントゲン、心電図、助手の先生3人とも若い女の先生。
大学病院の最先端医療の場にもどんどん女の人が進出してるんだなぁ。と関心しました。

15時には全ての検査を終えてあとはやることなし。
暇だあ。

暇な間に勉強でもしようと思って持って来ていた勉強道具を広げるも、1時間もするとお腹が「ぎゅるるるる〜」
お腹すいた。
頭働かない。
夕飯まで、ウトウトしながらボケーっと時間潰し。

18時ちょっと前に、待ちに待った夕食が来ました!
でも少ない。。。
完食したけど、足りない。。。

売店で何か買ってきてつまみ食いしてやろうか?
と思いましたが、内視鏡検査前だから消化の悪い物食べて検査に影響出ると困るし。
ここはガマン。

早くお腹いっぱいごはん食べたい。
ビールも飲みたい。。。

21時の消灯の頃には再び「ぎゅるるる〜」と鳴り出した空腹と戦いながら、ふて寝しました。

入院しました。いつ退院???

本日、検査入院しました。

入院期間は2〜3日。
と言われていたけど、今日細胞採取しないから、3日決定。
と思ってそのつもりで準備してきたけど。

病棟に着くなり看護婦さんに
「3日か4日入院ですね」と😳

「え?4日の可能性もありなんですか?」
って聞いたら、
「4日が標準です。3日で退院される方もいらっしゃいますけど」

仕事、3日しか休み取ってない!
すでに金曜日出さないといけない仕事が入ってる!

「仕事、3日しか休み取ってないです」
と看護婦さんに言うと、
「3日で退院希望って一応先生に言っておきますね」って。

聞いてないよ、お願いします🥺

その後、入院病棟の助手の先生が来て、
「木曜日に退院されたいって伺ったんですが、退院は金曜日午前中です」

仕方ない。
でも、午前中退院なら午後から仕事もリカバれるからなんとかなりそう。

しかし、木曜日は細胞採取した後の様子見で、ほとんど何にもやる事はないとのこと。

今日も午前中に病院入りして、めっちゃ暇だったのに、これは辛い。

1日伸びた分、着替えも足りなくなるし、パソコン諸々仕事道具持ってきてもらおう。
そうすれば、金曜日少し余裕ができるし。

そして、先ほど。
入院病棟の主治医が来て、
「早期退院希望と聞いてますが、退院は土曜日になります」
「外来の先生の指示で、金曜日にする検査がありますので」

えーー!!
また1日伸びた。
仕事道具も持ってきてもらうから、仕事的には問題ないけど。

土曜日は実家に預けた娘を迎えに行かないといけないし、日曜日は娘のお誕生日会でお友達いっぱい招待してるから、バタバタだぁ。。。

そして何より、どんどん退院日が延びる→検査が増える→私の不安も増大。。。

いや、もうこの際できる検査は全部してもらって、モヤモヤをなくした方がいいな。

検査入院日決定

入院日がやっと決まりました。

普通入院する日って「入院しましょう」ってなったらその場で先生と日にちを相談して決めるもの。
って思っていたけれど。

先週月曜日(12日)に「生検しましょう。入院になります。」って話をして、「入院日は病棟の看護師から改めて電話が来ますから」と言われ、電話を待つ日々。

その日のうち、遅くともその週のうちに連絡が来るだろうと思っていたけど、全く連絡なし。

入院の注意事項が書いた書類を見たら「入院日は前日〜3日前までにご連絡いたします」って書いてある!!!

え?前日?早くても3日前?
3日前だと、連絡は連休中?
前日だと、来週に入ってから「ハイ、明日!」??

ええーーー!!!
急すぎるーー!!!

週が明けてすぐ会社に報告。
日にちは決まってないけど、来週入院します。
期間も決まってないけど、たぶん2〜3日。

凄く言いにくい事を、すごく中途半端な形で報告しないといけないのが心苦しい。

詳細が決まったら、改めて連絡することにして、とりあえずジャブだけ入れました。

せめて3営業日前で、連休前に連絡が欲しい!!
と、思っていたら、連休前日(21日)に連絡来ました。
あぁ、良かったぁ。

来週火曜日(27日)から検査入院です。

入院期間は2〜3日って言われてたけど、入院当日食事を抜いて来てなどの注意事項は一切ありませんでした。
と。言う事は、初日に超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診はないという事かな。

って事は、最低3日の入院は確実なようです。
それなら最初から3日って言って欲しかったなぁ。

PCR検査

やっとブログがタイムリーになりました。
本日、検査入院前の条件でPCR検査を受けに行ってきました。

PCR検査だけなので、わざわざ大学病院に行かなくても、近所のクリニックで検査して、証明書持参すれば良いのでは?
と思うのですが、大学病院内に入院前のPCR検査専用窓口を設けているとの事。

診察はないので直接PCR検査だけしてすぐ終わる。
と思いきや、まずは胆膵肝科の処置室に行って、問診票を、書きます。

胆膵肝科の受付を済ませて、処置室に呼ばれるまで、けっこう待ちました。
さすが大学病院。
何をするにも待たなきゃいけない。。。

問診票を書いたら、PCR検査窓口へ。
こちらはすぐに呼ばれて、
「鼻の中に細い綿棒のようなモノを突っ込み」
30秒くらいで終了。

結果は「陽性の場合のみ、明日の午前中に連絡します」と言われて、結果も聞かず終了。

事前にもらったPCR検査の注意事項に
「診察費用、検査費用の一部をご負担いただきます」
と書いてあったので、いくらかかるんだろう。。。
3割負担だと、一万円くらい?
と思っていたので、お会計ドキドキ。

お会計は、370円でした。
良かったぁ。