こんばんは!
ファミリーメンタルコーチ兼フリーランス保育士のぱんちです。
ベビーシッターが提供できる
一つの価値は
「子どもの時間で行動できること」
僕は、子どもと接する時
「子どもの見ている世界を想像し理解する」
ことを意識しています。
その時感じるのは、
大人とは違った時間の感覚で、
行動していることです。
それがわかっているので、
それをふまえた時間設定で、
行動するようにしています。
例えば、お散歩前の準備。
9時半にお散歩に出る予定にしたら、
9時くらいからお散歩の準備の
声掛けをします。
おもちゃを片付け、
トイレに行き、
ズボンを履き、
靴下を履き、
お散歩用のリュックを背負う。
大人だったら、
すぐに終わることですが、
子どもの時間を意識しているので、
準備に30分取っています。
これをすることで、
時間に余裕があり、
心にも余裕が生まれるため、
子どものことを待つことができます。
これを続けたことで、
トイレの成功率も上がり、
ズボンを履くのが上手になりました。
時間に余裕がなかったりすると、
大人がやった方が早いため、
大人が手伝い過ぎることがよくあります。
子どもの成長を考えると、
子どもが「自分でできた!」
という経験を積むことが大切です。
子どもにたくさん「自分でできた!」
経験をさせてあげるためには、
時間が必要です。
だからこそ、
大人が子ども時間に合わせて、
行動するという視点がとても大切。
この「相手の世界を想像し理解する」ことは、
大人に対して接する時にも、
とても大切な視点だと思います。
よく言われる他の言葉で置き換えると
「相手の立場に立って考える」
ことです。
子育てを通して、親も成長すると
よく言いますが、
自分の子じゃないですが、
本当にそう思います。