保護者との信頼関係を築くために必要なこと | 家業の新しい可能性を一緒に見つけ出し、後継者を輝かせる!家業キャリアプランナー

こんばんは!

ファミリーメンタルコーチ兼フリーランス保育士のぱんちです。

 

保育園に勤めていて、強く疑問に思ったのが、

「保護者にいい事しか言わない」

ことです。

 

なんでなんだろうと疑問に思い、

他の保育士の先生に聞いてみると、

「保育園あるあるですよ。」

「保護者とのトラブルは困りますから。」

「その方が保護者が喜びますから。」

とのこと。

 

きっとその先生の意見だろうと思い、

他の保育士の先生や友人の保育士に聞いたところ、

みな口をそろえて、

「保育園あるある」だと答えました。

 

この時は、衝撃を受けましたね。

だって子どもがいい事しかしないなんてありえないじゃないですか(笑)

 

僕は、その保育園あるあるが気持ち悪かったので、

良い事だけではなく、悪い事も伝えるようにしました。

 

他の先生からは、

「そういうことは言わない方がいいですよ。」

「保護者とトラブルになったら、困るのは先生だけじゃないですから。」

「保育士経験が少ないから知らないんですね。」

と言われました。

 

でも、自分が保護者だったら

「子どもの成長を考えたら、正直に伝えて欲しい。」

という考えがあったので、負けずに継続していました。

 

すると、ある時、数人の保護者から

「まさき先生は、他の先生と違い、

子どもの事を正直に伝えてくれるので信頼できます。」

「他の先生は、こちらから聞いても教えてくれないんですよね。」

という言葉を頂き、嬉しくなりました。

 

当たり前を疑い、自分の信じたことをやる

 

保育園は狭い空間で、関わる人も限られているので、

他の人と違うことをするのは、

嫌われたり、嫌がらせをされるのが怖い、

という話を聞いたこともありますが、

僕は、自分に違和感を感じたままやるのは、

自分に嘘をついている状態でエネルギーが下がるで嫌です。

 

実際に自分に正直に行動したら、

保護者からも信頼してもらえて、

色んな話をしてもらえるようになりました。

 

さらに、副次的効果で子どもが園で怪我した時も、

気分を悪くされることなく、笑顔で

「子どもは怪我するもんですから大丈夫です!」

と言ってもらえました。

 

その保護者の方は、いつも子どもが怪我をすると、

どちらかというと気分を悪くされる方でしたが、

信頼関係を気づけたことで、普段見えない保育に対しても、

「ちゃんと見ててくれている。」と信頼してもらえたんだと感じました。

 

保護者と信頼関係を築くには、

保護者の立場にたち、正直に伝えることは伝える

ことが信頼関係を築くコツだと、僕は思います!