こんばんは!
ファミリーメンタルコーチ兼フリーランス保育士のぱんちです。
保育園を辞めて、フリーランス保育士としてベビーシッターをやり始めて半月が経ちました。
働きながらベビーシッターが提供できる価値について考えています。
保育園でもなく、親でもない、ベビーシッターができること、
「時間を気にせず、子どもと向き合い、子どものペースで生活ができること」
だと僕は考えています。
僕は、子どもの成長にはお散歩が重要(「歩育」という言葉があるくらい)だと考えているので、基本的に毎日1時間~2時間お散歩に行きます。
もちろん「お散歩行く?」と子どもに意思確認を毎回必ずします。
ちなみに、お散歩の効果は
・運動能力が上がり、体力がつく
・五感を刺激し、脳の成長を促す
・血行が良くなり、心の安定をにつながる
etc...
僕がみている子どもは
「公園の5段しかない階段で一時間遊ぶ」
「300mくらいの歩道で一時間遊ぶ」
「電車・バスをみて一時間遊ぶ」
大人にはなかなか理解できないことを平気でします(笑)
大人には理解できなくても、子どもの表情や行動をよく観察していると生き生きとしてて笑顔というのが事実としてあります。
ここで大人の解釈や都合が入ると
「こんな所で遊ぶより、もっと広い所で遊ぶ方がいい」
「次の予定があって時間がないから、連れて帰る」
などの大人の都合で子どものペースを変えることを平気でやってしまいます。
ベビーシッターは、一対一(少数)で、子どもをみることができる仕事なので、子どもの意思やペースを尊重して、行動することができます。
僕は、前から子どもの今やりたいこと楽しいことを観察しながら、子どもの意思を尊重し、子どものペースに合わせて行動することを心がけています。(調べてみるとモンテッソーリ教育と近しいものがあるので、今勉強中です。)
親御さんからは、この子どもとの関わり方や考え方、長時間のお散歩に対して、よく感謝されます。
親も時間を気にせずやらせてあげたいけど、時間の制約や予定があるし、そもそも同じ場所でそんなに長いお散歩は気持ち的に大変というのもあるみたいです。
共働きで仕事をしていたら、子育てについて学んだりする時間も取りづらいし、体力的にも疲れてるので、そこを一部プロに任せるというのは、僕は投資だと思います。
僕が保育園に勤務していた頃は「行く場所は決まっている」「次の予定(お昼ご飯の時間が決まっている)に合わせて行動する」ことが当たり前だったので、なかなか子どものペースでやることは難しかったです。
でも、保育園を辞めてベビーシッターをやっててわかったことがあります。
保育園のような集団生活(同じくらいの子どもがいる環境)、ベビーシッターのような個別保育、子どもにとっては両方大切で、学べることや感じることが違うということです。
保育園のような集団生活をしながら、ベビーシッターのような個別保育ができる環境や仕組みができると、子どもにとってより成長に繋がる気がしています。
この辺もやりながら、深めていきたいと思います。
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