こんばんは!
ファミリーメンタルコーチ兼フリーランス保育士のぱんちです。
僕が小学生から中学生の時、母が仕事・育児・家のことが忙しく、辛そうな姿を今でも鮮明に記憶に残っています。
母は、若くして城田家に嫁いできました。
美容師だった母親は、仕事を辞めて城田家経営のガソリンスタンドで働き、2人の子育てをし、城田家の手伝い(城田家の本家のため本家の仕事)を一生懸命やっていました。
ある時母が仕事終わりの職場で一人で泣いているのを僕は見てしまいました。
その時母は僕に対して
「ごめんね、お母さんがもっと頑張らなくちゃね。」
と言っていました。
母が父と喧嘩した時、母は一人で車へ行き泣いていました。
心配になり僕が車へ行って母の背中を擦っていると
「お母さんは大丈夫だから、ありがとう。もっと頑張るから。」
と泣きながら言ってました。
鬱まではいかないけど、精神的にきつい状態だったことは、子どもの僕がみても明らかでした。
当時の僕は、
「なんで、お母さんは泣いているんだろう」
「なんで、お父さんはお母さんを泣かせるんだろう」
「なんで、誰もお母さんのことを助けてくれないんだろう」
と思っていましたが、誰にも相談できませんでした。
母が少しでも楽をできるように家事を手伝ったり、母のそばにいて話を聞いたり、勉強の心配をさせないように勉強することくらいしか僕にはできなかった。
僕が大人になり仕事をし始め、親や色んな人と話してわかったことがあります。
「人は自分が経験したことが正しいと思い込み、それを疑わずに行動してしまう」
父は、祖父の時代の子育て(仕事は男。家事・育児は女。)で育ち、それが正しいと思い、悪気がなく行動していたんだなと。
だからこそ、親になった夫婦を支援する人がいれば、違った価値観や経験を知ることができ、変わろうと思うキッカケができるかもしれない。
そんな僕の経験から、ファミリーメンタルコーチを思いつきました。
まだまだ粗削りだし、答えが出ているわけじゃないけど、何かしら形にしたい。
ぱんちのプロフィールページ
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