英国王室御用達百貨店の華麗なる食のエンターテインメント
百貨店のなかで食のエンターテインメントといえば、食料品売り場(デパ地下)。
今日は、日本とはちょっと方向性は異なりますが、英国屈指、英国王室御用達百貨店の素晴らしいデパ地下をご紹介いたします。
フォートナム&メイソン/Fortnum & Masonはロンドンに本拠地を構える1707年創業の老舗百貨店。
紅茶で有名ですが、紅茶やお菓子などの食料品をはじめ衣料品や雑貨も扱う百貨店です。
過去150年以上にわたって英国王室から王室御用達として認定されており、質の高さも折り紙付き。
ピカデリーに面したロンドン本店は、1階が紅茶やお菓子、そしてティールーム。
上層階は衣料品や雑貨。そして、地下には生鮮食品を販売しています。
上層階は衣料品や雑貨。そして、地下には生鮮食品を販売しています。
日本のデパ地下とは少し印象が違いますが、美しいディスプレイは一見の価値あり。
お野菜の什器が凝っています。
チーズはさすがの充実ぶり。
ここで塊肉を切ってくれます。
お土産にはシャンパンとお花を。
そして、ロンドンで百貨店といえばやはりハロッズ。
実は、ハロッズは少し変わっていて、1階に食料品売り場があります。
地下にも少しありますが、メインは1階。(なので正確なデパ地下ではないのですが・・・お許しください)
地下にも少しありますが、メインは1階。(なので正確なデパ地下ではないのですが・・・お許しください)
化粧品やブランドバックがならぶ小部屋をすり抜けていくと、いきなり食料品が現れる、嬉しい驚き。
内装、シャンデリア、什器・・・。
そこここにちょっとしたイートインコーナーが設けられ、どのコーナーも本格レストランと見まごう仕上がり。
ディスプレイされたものを眺め、選び、手に入れ、そして食す。
英国民は「美味しさ」に対して貪欲ではない国民性である、というのが通説ですが、食事を愉しむ空間づくり、そして演出にかけては素晴らしいセンスをもっているように思えます。
そしてその精神は、間違いなく家具作りにも活かされてきました。
by N











