~Vol.8~シンプルな上質:ヴィクトリアンサイドテーブル
Pancada Early Autum Styling”Desk/Microcosmos of your own"
~デスク・貴方の小宇宙~
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パンカーダからお届けする、初秋を先取りしたデスク・スタイル特集。
貴方のこだわりへの道しるべに、どうぞご覧ください。
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シンプルなフォルムが魅力の、ヴィクトリアンサイドテーブル。
革が貼られた「ライティングテーブル」ではない「サイドテーブル」は、
物を書くために特化したわけではなく、
色々な用途に使えるようなシンプルなフォルムが多く見られます。
大抵は奥行きもそれほどなく、壁につけて使うような仕上げになっています。
このサイドテーブルも、まさに色々と使いまわせる頃合いのプロポーション。
デスク用としては、少し大きめなPCをおいて、執務スペースは十分に。
ダイニングのサイドボードとして、ちょっとしたものを置いたりしても。
アンティークならではの凝った引手が嬉しい
浅い抽斗は、小さなものを便利に収納できます。
存在感ある挽きものの脚は、ストレッチャー(キャスター)がつき、
移動の助けになってくれます。
手元のあかりにはフランスのブロンズランプを。
光りが優しく反射する、目と手に嬉しい、
しっとりとした風合いが魅力的な天板が日々の疲れを癒してくれるよう。
例えばデスク用として合わせるならば
脚のデザインを揃えた同じくヴィクトリアンのサロンチェアを。
あえて少しずらしたところにミラーをかけて。
目線を気にせず、明るさと広がりだけを取り込む手法です。
デスクサイドにおいた小物入れは、古いコールボックス(石炭入れ)。
シンプルで上質な本物のアンティークだからこそ、
色々な遊び心をしっかりと受け止めてくれる、そんなサイドテーブルです。
by N
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*サイト未掲載です。
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