Side table(サイドテーブル)とは | 東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ

Side table(サイドテーブル)とは

サイドテーブルとは、ソファやベッド、メインテーブルのわきなどにおかれ、

ランプが置かれたりした、補助用に設えられたテーブルのことです。



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(MORANT&SON社ヴィクトリアンサイドテーブル )


ウォールナットの時代初期に製作されるようになり、

初期のものは、Lowboyと呼ばれる低いタンス状でした。


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(フォールディングトップチェスト )


3段のドロワー(引出)とエプロン(たれ板)がついています。


ジョージアンのころには、デザインも多様化し、

材質もマホガニーやオーク、

形もドロワーが1段ついていたり、

天板も半円形やサーペンタイン(波打ちの意匠)、

カーヴィングやインレイ(象嵌細工)が施されたものが登場します。


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(ジャコビアンサイドテーブル )

パンカーダにも選ぶのに迷うほどたくさんのサイドテーブル がございます。


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(チェリーサイドテーブル )


どんなシーンで、何を置くのか、想像力をふくらませてみてください。


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(ヴィクトリアンサイドテーブル )


きっとお宅にもぴったりの場所があるはず。


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(オークサイドテーブル )


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