パンジャーボンバーズ -95ページ目

よろずのこと 知嶋大貴

この方坂本龍馬を演じるのは何度目だろう。
あと何度 演じる事があるんだろう。
目指せ放浪記!
なんつって。

さて、今回の近江屋ではこんな光景が見られました。



ポカリのCMのような2人。



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大きさも雰囲気もCMと似ているような。





演出をする名女優犬ウタ。






慎子さんの手を、
執拗なまでに舐めまわすウタ。





舐め切って満足なウタ。
かわいい(//∇//)





そして、慎子に舐めまわされそうな龍馬。
怖かった.°(ಗдಗ。)°.



今回ボクは、いくつか小道具も作りました。



土方、沖田、中岡の刀!





・・・の、刀身のみ。

一本の板から、カンナ1つで削り出し。
実は、左手親指も少し削りました。
みなさんも、刃物を使う時は本当に気をつけて下さい。





そして、稽古用の人相書。
中岡は『クレヨン○んちゃん』風のつもり
龍馬はナゼか全身を描いていました。




かなり適当ですよね(^^;)
で、本番用がコチラ。


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そこそこ上手に描けたと思います。



あとは、芝居冒頭に登場するピストルですが、本番で玉が出なかったり、懐から出した瞬間に玉が出たり、改良に改良を重ね、結果、ピストルにクラッカーを組み込み、旗が飛び出すようにしました。

あ・・しまった。
画像が無い。


次は、7/17(海の日) 18(火)
名古屋 栄の夏祭りに登場します。
もちろん無料!
パンジャーらしい仕掛けもあります。
是非、お越しくださいね!
できれば浴衣で(//∇//)




鼻の下伸ばして・・・
いやいや、
首を長くして、待っちゅーきに。



おしまい。

土方歳三、参る

公演終了から1週間が過ぎました。

御礼のご挨拶が大変遅くなりました。マツガサキアサミです。

この度も沢山のご声援、ご来場、本当にありがとうございました。

 

PVから、熱い真剣な内容の歴史ドラマを想像されていた方は多かったと思いますが。

 

蓋を開けてみれば嘘が嘘を呼んでドツボにハマる坂本龍馬を主人公に据えたドタバタのコメディ、

そのギャップに驚かれた方も。ふふふふふ。

でも最後は幽玄な能舞台に合うしっとりとした絵柄で、迫りくる悲劇の予感を孕みながら、

世界の広さに想いを馳せる龍馬と中岡が切なくてグッと心を掴まれる、そんなお芝居でした。

印象的だったのは、皆様口々に「楽しかったです!」とお声を掛けて下さったこと。

芝居の感想なので「面白かった」と言われるのが通常かと思うのですが、

そうではなくて「楽しかった」と仰って下さる。

観ているというよりも、参加するかの如く前のめりにその場の空気を感じて下さったということかしら?

などと解釈して、嬉しくなった土方アサミでございました。

 

そう。そして。土方。タイトルにも「土方歳三参る」と書きました、あの土方様。

いやはや、参りました。

歴史上の超有名人。

男前な新撰組鬼の副長、土方歳三。

そんなおヒトを私がやる!?

肩幅無いのに!

貫禄無いのに!

立ち回りまともにやったこと無いのに!

声も低くないのに!

胸も無いのに!

…あ、そこはいいのか。

なーんて自虐ネタを振っているバヤイではございません。

ナイナイ尽くしの私に、果たして出来るのか!!

そんな所から始まりました。


 

終演後のお見送りの際に「新撰組大好きで、中でも土方さんが一番好きなんですー。」と

話しかけて下さった方が結構いらっしゃいまして、

その度に「わ、私で大丈夫でしたかっ!!」と慄き、壁にへばりついておりました。

 

でもね、本来のイメージと遠く離れた私でも、舞台は受け入れてくれるんですよね。

どんなあり得ない設定でも、「土方です」と名乗ってポンっと出ればOKにしてくれる懐の広さ。

劇空間って本当に不思議で面白いよなぁと、今回改めてしみじみと思いました。

2週間をそこで生きられたこと、同じ時間を沢山のお客様に共有して頂けたこと、

とても幸せでした。ありがとうございます。


抜刀納刀がガッツリある立ち回りは初めてで、稽古の時から冷や汗出まくり、緊張しまくりで、

とにかくお手本を!と動画を撮りまくった結果、現在アルバムの中が知嶋大貴の大ファンか!

という感じに彼一色に出来上がっております(笑)

これからも鍛練を積んで、必ず迫力のあるものをお見せ出来るようになりますので!

 



これは朝小屋入りしてから立ち回りの確認をしている時。

からのー。

 

 



 

まさか写真を撮られていたとは!思わず驚愕した瞬間でした。

 


 

 

『RADIO パンボンズ』第320回

(Podcast 毎週金曜日更新)
九島目公演「近江屋」終幕記念!

ご来場下さいまして誠にありがとうございました。

今週は、プチ「近江屋」写真館でお贈りします。

https://youtu.be/J1CoqQPDFiA

音楽 ♪ふれんどふぉーえばー(「近江屋」音盤より)

ふたたび、お雪の宿へ行きたいなぁ〜

ご来場下さいまして誠にありがとうございました。

 

音屋 あんべともかずです。

 

今回は、なかなかタイトなスケジュールでしたが、

集中して、とても強い音楽ができたと思います。

 

 

前回の「楽屋物語」が優しい方向性だったので、真逆の強さを出せたんじゃないでしょうかね・・・

 

どうでしたでしょうか?

 

また感想を聞かせてください。

 

 

 

 

そして、おまけステージ。

お雪ちゃんが歌う・・「お雪の宿」はどうでした!?

 

本当は今回新曲を作る予定はなかったんですが、急遽こんな素晴らしい曲に出逢う事になるなんて。

 

個人的には、作詞をお雪ちゃんにお任せしたので、夢のようでした(笑)

 

いつか、どこかに収録したいなぁ〜と思ってみたり。。。聞きたい!?

 

 

 

 

本当に、色々思う所は、死ぬほどあるのですが、こういう事は、続けて1歩でも2歩でも演者としても進んでいきます。懲りずによろしくどうぞ。

 

そんな、おまけのリハ風景はコチラ

あぁ必死(笑)

 

 

 

中岡&慎子 ありがとうございました!

中井伸弥です。

「近江屋」公演を終えて明くる日、
朝起きたら指がやけに痛くて「何だこりゃ?疲れが指に来てんのか?」なんて思ってましたけど、
撤収作業でデカ重い物をガンガン運んだからだとすぐ気づいて「俺の指よわっ!」と思う昨日今日です。


さてさて、近江屋公演終わってしまいました。
来て下さった方々、本当にありがとうございました。



近江屋といえば坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された近江屋事件が起きた場所。
なのにコメディ作品という可笑しみ。

僕は中岡慎太郎役でした。

が、恐らく誰もが想像しなかった中岡慎太郎だった事でしょう。
いや、最初は、前半のシーンはザ・中岡慎太郎でした。ストーリーが進んで行くと、刺客の目を誤魔化す為に女装するという奇想天外な展開に!



女形に変身!
ザ・長尾画慎子(ながおがしんこ)でございます。


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横にいるウタちゃんは見てもくれてませんが…



とにかく舞台裏ではバッタバタでした。
中岡慎太郎が引っ込んだらすぐに着物を脱いでメイク!
メイクは完全に自分でやってたのでアイライン慣れしましたよ。

メイク終わったら慎子の着物を着なくては!


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ここは流石にお手伝い入ってもらいました。
1人でやると帯締めるのに時間かかっちゃうから。


こうして慎子は完成。


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手伝ってくれたノノカちゃん、ユキちゃん、本当にありがとうございます!助かりました。



なんせ慎子になってからも動くこと動くこと。

舞台から突き落とされるシーンがあるし、殺陣だってやるのです。


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いやあ…舞台中で帯が解けたりしなくて良かった。


そして慎子が引っ込んだらまた中岡慎太郎に早変わり!

時間もかけてられないので大急ぎです。
次の登場シーンに遅れるわけにはいきませんから。


慎子は舞台の最中にしか存在しないから「今のうちに写真撮っとけー!」ってな感じで結構写真があるのに、
中岡慎太郎の1人での単体写真が無いという状態になっとりました。



なので中岡慎太郎の姿は全員写真で。

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今回は劇団員➕お雪役のjunkoちゃんという少人数舞台だから皆ほぼ出っぱなし。
実にやり甲斐のある舞台でした。

久しぶりの武士の役、そして女形。
役者として何とも幸せな公演でした。


お客様にも楽しんで頂けたようで、ホッとしております。


皆様、誠にありがとうございました!