太鼓持ち
いつも以上に超大作になります―――
太鼓持ち役
『荒井公介』
通称 こうちゃん
公ちゃんと出会ったのは…
もう9年も前かっ?! 公ちゃん変わらないね~

私西山
『ATOMIC☆GOOSE』
という名古屋の人気劇団に
高尾直人さんという役者さんのご縁で
出演出来ることになりまして

そこに
公ちゃんも客演という形で居たのです
また後日紹介することになりますが
劇団員『マツガサキアサミ』
客演『美月ノン』
音楽家『あんべともかず』
み~んなATOMIC☆GOOSE(以後アグー)がきっかけで知り合うことが出来ました

『知嶋大貴』も『中井伸弥』も『渡邉竜也』も
何度もアグーに出演させて頂いておりました

「ワンシチュエーション・リアルタイム・アットホームコメディー」にこだわり
笑い一杯の面白い作品を創り上げるとても良い劇団です


アグーにはほんとにほんとに感謝しています

で!
そのアグーで
公ちゃんと初共演することになったんですが
最初は
掴み辛い男だったわぁ~~~
ものすんごい面白いんですよ
ものすんごい面白いのに
普段は結構大人しいんですよ
でも
人が見てないような時でも
なんか隅っこで
チョチョっと面白いことしてたり
コソっといたずらしてたりするの
で
台本の世界に入ると爆発的面白さを発揮するの



私そういう人凄い好きで常に注目してたけど
公ちゃんは
慣れてない人には
かなりのシャイボーイぶりを発揮するので
台詞以外話し掛けて貰った記憶がない…
でもそんな部分も含めとても気になる人でした
以前ご紹介させて頂いた富士組 原田佐之介役の『上田吉政』さんに近い感じ…
吉政さんをホワンとオトボケ柔らかキャラにした感じかな
その後
公ちゃんと同じ舞台に立つ機会はなくなっちゃったけど
久々会ったら
「西山~~~サインくれよぉ~~~~~」
って私にコミュニケーションをとって来た!
やったぜ
氷が溶ける兆し

そして…
2年前です
再びアグーで共演できました
面白話も真面目話も普通に出来る間柄になりました
氷溶けた~やったね
相変わらず公ちゃんは超面白かった

私西山はその年に
劇団を結成することを決めていて
仲間を探していたんです
絶対に
名古屋の本当に面白い良い役者を乗せて船出したい…
まず公ちゃんの名が上がりました
「劇団員になってくれませんか」
と真面目にお願いしました
公ちゃんは真面目に
「お断りします」
と答えました



「では客演では如何ですか」
と言いました
公ちゃんは
「それもお断りします」
と真面目に答えました



撃沈です
完全なる敗訴です


悲しかったけどあれだけはっきり言われたら

潔く諦めましたよ!
そしてパンジャーボンバーズは船出しました
ほんとは乗って欲しかった『荒井公介』を街に残して…
辛くなるから二度と思い出すもんかと振り向きもせず…
…そんなある日のこと
出演が決まっていた役者さんが数人降板することになってしまい
パンジャー劇団員
出航した途端に荒波に揉まれ沈みかけました

途方にくれました
どうしようか
どうしようか
どうしようか
そんな時
天から声が聞こえました
『荒井公介』がおるじゃろ
その場ですぐ電話を掛けました
全員手を合わせ拝んでいます
「公ちゃん 出演者が足りなくなってしまいました
お願いです 助けて下さい」
公ちゃん
「ん~そうかぁ~困ってるみたいですねぇ~ じゃあいいですよ 出ます」
って
やりましたっっ



公ちゃんは
私達が本当に困っていたから参加を決めてくれたのです
たいして困ってなかったらやっぱり
「嫌です」
と答えたことでしょう
「災い転じて福となす」です
一番乗って欲しかった人
今乗ってまーーす


公ちゃんが出てくれることになったので
出番がとても少なく
台詞もとても少なかった
太鼓持ち役が激変しました
「このシーン公ちゃんも出て下さい」
「舞台出て来たくなったらいつでも出て下さい」
「台詞公ちゃんに任せます」
「全部アドリブでいいです」
私西山演出の言葉です
アドリブって一番危険な行為ですから
本当なら私滅多に許可しません
でも信頼出来る人にだけは
「是非アドリブお願いします」
と言っちゃいます
過去自分の劇団を持ち
座長も務めていた公ちゃん
笑いのセンスはもうカミガカリです
私「大!信!頼!」してますから
演出部としても力を貸して頂いています

「太鼓持ち役」
台本上一番出番が少なかった役――
最終的には
一番出番が多くなっているかもしれません―――
憲俊も
ずっと前から
「公ちゃんは天才!!一緒に舞台立ちてぇ~~~~~~~~~~」って言っていて
遂に念願叶いましたぞ

これからも一緒にやって行きたいなぁ~~~~~~~
『荒井公介』
いつも大爆笑をありがとう そして
「サインくれ」
皆様も
『荒井公介のサイン』
貰いに来て下さい



↑これ公ちゃんだけど…詩に襲われすぎで顔全く分からんやん

パンジャーボンバーズ 愛の劇場
アサミです。コンバンハ♪
さあ!今日も明るく稽古場日記を!
・・・と思ったのですが。
・・・事件は今日の稽古場で起きました。
「はっ!!一体何があったんだ!?」
「すまない。別れてくれ。」
「ねぇ、ねぇ。ちょっとどーゆーこと?」
・・・なーんて会話があったとかなかったとか?
ところで真ん中の写真の会話、亮介くんと座長、
さて男はどっちで、女はどっち?
私にはどっちもどっちに見えてくるんですが(笑)
しかし吉政さん。
毎回毎回シャッターチャンスなお顔を下さいます![]()
ステキだー。
今日は新撰組中心の場面の稽古でした。
いつもは演出席にドカッと鎮座まします座長が、
久し振りに沖田役で立ちました。
だからという訳ではないですが、
お笑い新撰組が今日は真剣な顔を見せていて、
こんな真面目な写真が撮れました。
でも。。。あれぇ?
こんなシリアスなシーン何処にあったっけ?
・・・というくらい、いつも通り笑い続出の稽古でした。
新撰組隊士達は相変わらず面白いです。
慣れておかないと、本番も素で笑ってしまいそう。
毎回新鮮な気持ちで臨めます。
はっ!!洒落じゃないですからっ!!
憲俊
坂本龍馬役
『憲俊』
名古屋おもてなし武将隊 織田信長
通称 けんしゅん
けんた
この10年
常に努力をし
多くの悔しさを乗り越え
最も大きく成長した男
憲俊との出会いは
10年前の秋
私西山が名古屋に戻り
お世話になる事になった事務所にて―
芝居のレッスンを行っているというので初めてレッスン室に顔を出した
一番最初に顔を合わせたのが「憲太」
指ほとんどに指輪を嵌めた一見派手そうな男
初めましてなのに軽~い挨拶…
人なんか関係ねぇオーラがむんむん
やんちゃそうな面白そうな男だ
翌春に「事務所25周年記念公演」をやるという事ですぐ稽古が始まった
憲太をはじめ初舞台の人がいっぱい
初めて舞台を踏む役者からは貰えるものが一杯ある
楽しい毎日が始まった
初めはあまり同じ空間にいなかった憲太
でもいつの間にか
みんなを稽古場まで送ります
みんなを駅まで送ります
道具を車で運びます
買い出し行けます
やれることあったら手伝います
俺行きます
俺やります
面倒なこと
嫌な顔せず
速効行動する
フットワークが異常に軽い
この人は「でっかく」なる
表面は派手そうに見えるけど
内面は相当真面目な
『根性ある男』
本当の憲太が見えて来た
本音で話し合えるようになるまで
時間はいらなかった
憲俊と知嶋と西山
9割アホ話
残りの1割は必ず
「役者として生きる」
本気の目標を語り合った
同じ方向を見る『仲間』
お互いの夢実現を心底願い 信じ切り どんな時も支え合う
『本当の仲間』になった
愛知万博のステージを終えた後
憲太は知嶋と入れ違いに東京へ行った
憲太が充実した毎日を送れるよう日々祈る
兄貴 知嶋大貴
姉貴 西山諒
華やかな表舞台に立つ話は入らないものの
上京して早々
持ち前のフットワークの軽さを活かし
芸能界で活躍する方々の助手や付き人などをし
「本格的な下積み」が始まった
体力的に過酷
精神的にはもっと辛い
親友の成功も素直に喜べない
焦る毎日
「いつも真剣」 だから
うまくいかない事があると誰よりも凹む
人に迷惑を掛けると本気で落ち込み反省する
第一線で活躍する俳優の半端ない努力を知り
本気で役者を諦めようとした
でも 一度「どん底」を見た人間は強くなる
そこから今の
『憲俊』
が生まれた
東京に行く前の憲太とは比べものにならない
心も
器も
大きな
大きな
『憲俊』
が生まれた
今では
圧倒的に私達が教えられる事の方が多くなった
口で何かを言われる訳ではなく
背中で教えられるのだ
最近は
アホ話2割
残り全部
『目標』の話
お互いレベルは上がっていると思うけど
『絶対叶えたい目標』を話す時の 熱さや 楽しさは
あの頃と全く変わっていない

だからこれから先も
もっともっと
ずっとずっと
成長出来ると思います
彼は
今も日々
悔しい思いを一杯しています
反省も一杯しています
沢山の人のことを気にかけています
充分頑張ってるんだから
もう少し自分に甘くてもいいし
愚痴なんかも言ってもいいと思うのに
彼は
一つもいい気になんかなってないし
調子に乗ったりも自惚れたりもしていない
鼻が少しでも高くなってたら私達がすぐに折りまくっているし
本当に常に皆様に感謝しています
応援して下さってる方々には勿論 そうじゃない方々にも
だから成長出来るのです
憲俊がいなかったら絶対
『名古屋おもてなし武将隊』は
ここまでの存在になっていなかったと思います
ファンの皆様もスタッフの皆様も武将隊の皆も
ここまでついて来なかったと思います
紛れも無く
貴方が
『名古屋おもてなし武将隊』の座長です
本当に沢山のものを抱えて よく頑張ってる
貴方のおかげで
「絶対頑張ろう 前に進もう」って思えます
また大きな壁にぶつかる時も来ると思うけど
絶対乗り越え
叶えたろうな!
前は
「自分」が一番大事だった『憲太』
今は
「自分以外の皆」が本当に大事だと思えるようになった『憲俊』
だからここまで強くなった
気付かせて下さったのは皆様
憲俊のエネルギーは皆様です
この先の
『憲俊』
どんな役者になるか
ずっと一緒に見届けて下さい

武士道とは、死ぬ事とみつけたり・・・・
武士道とは、死ぬ事とみつけたり 知嶋大貴
この言葉を耳にして「武士って、死にたがりなのかな??」と思った方いらっしゃいませんか?
僕は、そう思っていました。
実はこの言葉、
とても奥が深いのです。
武士とは、命よりも名誉を重んじる人達でした。
自分の“生”を美しいものにするために、命懸けでした。
人は、ほんの一瞬、目を閉じた瞬間に死んでいるかもしれない。
大袈裟かもしれませんが、武士は真剣に“死”を身近に置き、日々感じることで、
いつ死んでも恥ずかしくないように生きなければと思い、
また、そのように生きることを美徳としていました。
非生産者である武士は、生産者である「農・工・商」の頂点に、その身分を置いています。
生産者らに生かしてもらっている武士が、ヒエラルキーの頂点にいるが故に、
他の模範となる生き方を自らに強要しなければならなかったのです。
瞬間々々に命懸けで美しく生きなければならなかったのです。
パンジャーボンバーズは、舞台に足を運んで下さる皆さんのために、
命懸けで、美しく生きることを心がけます!!
刺客
『古川哲也』
通称 てっちゃん
哲ちゃんはですね
もの凄~~~く
評判い~~~~んですよぉ~~~~~~


皆から ですけど
特に
『山本仁』さんと
『知嶋大貴』からね~~
「カッコイイ男はマスクしててもカッコイイなぁー」
とか
「ほんとオシャレだわぁー」
とか
「持ってるカバンも違うわぁー」
とか
「そんなGジャン白パン似合う男そうおらんわぁー」
とか
「哲ちゃんになりたいわぁー」
とか…
君たち
主婦友かっ
哲ちゃんとは
劇団を立ち上げるきっかけをくれた人の縁で
昨年の夏出会いました
中学の時
「中学生日記」に出演していたそうですが
それ以降は芝居はせず
現在
広告代理店でバリバリ働く
出来る男
『古川哲也』
再び
かつての思いを叶えるべく
表現者になろうと決断したタイミングに
パンジャーボンバーズが出演者を探していたのです
哲ちゃんの仕事の休憩時間を見計らって会社近くに行き
セミがギャンギャン鳴き噴水がザンザン流れる公園でプチオーディションさせて頂きました
一目見て
「こりゃいける
」と直感来ましたよ
西山諒の直感はね
当たるんです

数ページ台詞読んで貰いました
勿論演技に関してはこれからレッスン必要ですよ
(最初からうまくやられちゃー困っちゃいます
)でも
服や身につけている物のセンスがキラリ

汗だくになりながら
蝉と水の音がうるさすぎる中
集中して熱心に取り組む姿勢
私の言葉を心にしっかり落とし込もうと真っ直ぐな瞳で聞く姿勢
男前で
そして一番
何がいいって
笑顔が最高


チョー好印象

是非お力を貸して下さい とお願いしました
『古川哲也』
パンジャーボンバーズで
初舞台です

会社終わりで稽古に駆け付け
自分の出番がない時も
熱心に他の役者のいいところを盗もうと見る
自分の役の時は
人のいい哲ちゃんが
殺し屋の目付きになる
代役をお願いした時も
常に真剣に取り組んでやってくれています
哲ちゃんを見ていると
気持ちがいい

役者にはコレ
とても大事

『夢』『目標』に
まっしぐらな人を見るのはやっぱり
気持ちがいい


彼は
絶対役者になるために生まれてきた男ですよ

どんな男なのか
劇場に会いに来て下さい


同性からも
モテモテの男
『古川哲也』
仲間になれて
得しちゃった




もちろん詩も哲ちゃん大好き




