マイナー方言の晴れ舞台か!? | パンジャーボンバーズ

マイナー方言の晴れ舞台か!?

みなさん、またまたこんばんは。連続して、中井伸弥です。


気がつけばもう5月後半に突入しちゃってて、僕なんかもうクールビズの衣替えしちゃってるし!
時の流れはハヤイですねー。


で、かなり時期外しちゃったんですが、今クール、面白そうなドラマがいっぱい放映されてますね。

みなさんはいくつくらい観てますか?

何を観てますか?

好きな役者は誰ですか?


僕はですねぇ、そりゃあ全部観たいのはヤマヤマですが、そういうわけにもいかず…
毎週欠かさず観ているものは、

大河ドラマ「江~姫たちの戦国」
日曜劇場「JIN-仁-」
そして、「高校生レストラン」

の、3つはマストで観てます。


その中でも、特にヒイキしたいのは高校生レストランです!


なぜなら、僕の故郷、三重県が舞台だから!
みなさんご存知、三重県立相可高校のレストラン「まごの店」をモデルにしているから!
そして、ちゃんと関西弁じゃなく、伊勢弁の方言を使っているから!


伊勢弁、そう。名古屋の人にとっては「関西弁、大阪弁と何が違うの?」と、思うかも知れませんね。


僕、かつて大阪人の役を舞台でやった時に、「君の大阪弁はニセモノっぽいよね」って言われた事があります。
私生活でも、「エセ関西弁」と何度言われたことか知れません。


でもね、三重県出身の人は分かってくれると思うんですけど、(分かって欲しい)
「いやいやいや、僕ら伊勢弁しゃべっとるだけやで。なんで大阪弁が王道でぼくらがエセなん?ぼくらが王道の伊勢弁で、ぼくらから見たらそっちがエセ伊勢弁やで?」と、叫びたい。


上方芸人スターがあまりに多く、テレビで普通に大阪弁が馴染んでる今、上記の言葉はあまりに空しい…のよね。


と、ここで僕が勝手に思っている伊勢弁の特徴を簡単に解説。

まず、やたらと文節ごとに「な」「さ」を入れる。

文末に「~やに」「~なんさ」と、関西弁にはない語尾をつける。

打ち消しの言葉を、「~へん」だけではなく、「~やん」をつけること多し。


などなど。では実践!

「僕はドラマを全部みたいけど、中々忙しくて、3つだけしか見られないんだ。」という文。

これをいわゆる関西弁だと、

「僕はドラマを全部みたいんやけど、なかなかいそがして、3つだけしか見られへんねん。」って感じか?

じゃあ伊勢弁だとどうなるのか?こうです!

「僕はな、ドラマをな、全部みたいんやけどさ、なかなかいそがしてな、3つだけしか見れやんのさ。」

どうですか?微妙に、それでいてクッキリと違うでしょ?



という事で、僕は伊勢弁を応援するぞ!
「高校生レストラン」がんばれ!違和感あるイントネーションは目をつむるから!(そりゃしゃあないって、役者が関西出身じゃないんだから)


あとは、僕が長年の愛知県暮らしで、ナチュラルな伊勢弁をしゃべるのが意外と困難になっているような気がするのだが…それはまた別のお話。


今日はこのへんで失礼しますね(*^ー^)ノ