坂本憲俊じゃ!
憲俊です。
バーレーンータイーンデーと世間では言ってましたが
全く意識がなく
昨日・今日皆様から教えてもらい
事務所に行って
更に改めて
「そうだった!」
と気付きました。。。
「ありがとう!」
なにが…?
「いつもありがとうございます!」
さてさて
幕末の頃は大切な人、大事な人に
改めて何かをプレゼントしたんでしょうか?
昔の人は家族や大切な人に
日頃から
「感謝の気持ち」を伝えていたと思うので
改めて
何かしていたのかな?
イメージですが
髪飾りとか?
お着物とか?
じゃあ
あまり裕福でない人は?
そんな歴史の陰?
普通に行われていたけど
今と少し違う所をもっと知りたい!
「歴史にはロマンがある!」
何かありましたら是非教えて下さい!